「きめ細やかな教育実践」を通して
学校長 飯 田 聰
今年度の重点目標
自ら精一杯取り組み、
互いにかかわり合いながらもてる力を高め、
自分らしさを深める子どもの育成 |
本校の先生方の、子どもへの限りない優しさと教育への熱意が、本校の教育的基盤「強い体」「創る力」「愛の心」を強化し普遍的な教育として深化を遂げていると考えます。
どの子にもニーズがあります。子ども一人一人のニーズに応える教育的支援の在り方を熱心に追究する先生方の姿から、「きめ細やかな教育実践」の大切さを再認識します。子ども一人一人の思いや願いが尊重され、個々の取り組みに対応した支えがきめ細かに手立てされてこそ、「一人一人がもてる力を高め、自分らしさを深め、たくましく生きることができる」と考えます。
「きめ細やかな教育実践」には、「共に歩む、共に生きる仲間」としての教師のありようが問われます。子どもの掲げるテーマは、教師のテーマでなければなりません。共に歩むこと共に生きることを意識することで、子どもの様子を内面まで見取りやすくなり、適切な支援ができるようになります。真に子どもの思いに寄り添いたいという強い思いと、そうできる人間に変わろうとし続ける努力が必要です。自らの課題を教師自身が前向きにとらえ、どの子のまなざしも光り輝いている姿を目指して、研鑽に励まなければならないと思います。
私たちは、小杉小学校の職員としての誇りと責任の重さを自覚し、一人一人の子どもをかけがえのない存在として尊重し、「感じ合い」「分かり合い」「支え合い」の優しい心で、子どもの思いや願いに寄り添い、子どもが求める質の高い豊かな学校生活を実現することを通して教育目標の具現化に努めてまいります。
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