2年2組と幼稚園5歳児がスイートポテトを作りました。
「一緒に世話をして収穫したさつまいもを一緒に食べたい」という子供たちのアイディアです。
2年生が作った生地をアルミホイルにしぼり出して、オーブントースターで焼きました。

いよいよ始まります。 しぼり出し袋が大きいので、
一人ではうまくいきません。
こんなふうにやったらいいよ。
おさえてるよ。
ぎゅっとおしてね。
3人で力を合わせます。
もってるからね。
オーブントースターに入れます。
おいしくできるといいね。
焼けました。ドキドキする瞬間。
うわ〜、いいにおい!
いただきます! おいしいよ。

なかなか焼きあがらないというハプニングもありましたが、
言葉をかけ合って活動することができました。

活動後の幼稚園さんの気持ちを教えてもらいました。
それをふまえて、2年生も活動を振り返りました。
  • やけるのをまっていたときにちょっとふざけました。こんどはちゃんとしたいです。
  • やけたあと、どれがだれのか分からなくなってこまりました。ようち園さんには、ジャンケンをして自分のをえらんでもらいました。そのときに、ないちゃった子がいてかわいそうでした。
  • さいしょにわたしが見本を作りました。それからようち園さんがやったけどうまくいかなかったから、手つだっていっしょにやりました。そのあとはようち園さんもうまくできたのでよかったです。
  • ようち園さんが大へんそうだったから「手つだおうか?」と言ったら「手つだって」と言ってくれました。それからいっしょにやりました。
  • 「いっしょにやろうね」と言えてよかったです。
  • みんな、オーブントースターの前で「いいにおいだね」と言って、ずっとにおいをかいでいました。まっているときも話をして楽しかったです。
  • 「おいしいね」と声をかけたら「もう1こほしいよ」と言ったので、わたしのを分けました。
  • ようち園さんが「おいしいね。作ってくれて、ありがとう」と言ってくれました。わたしは、うれしくなって「ありがとう」と言いました。そしたら、もっとニコニコしてくれてうれしかったです。
  • ようち園さんがわらって「おいしい」って言ってくれてうれしかったです。「そうだね」と言いました。
  • 食べたあと「おいしかったね」と言ったら、ようち園さんが「こんなおいしいの、はじめて」と言ってくれてうれしかったです。
  • ようち園さんと、ことばのキャッチボールができてよかったです。

協力しないとできない活動を取り入れたことで、たくさんのかかわりがありました。
相手の様子を見て、言葉を選んだり力を貸したりすることができる子が増えてきました。