6月30日(月)
じょうずに食べて 元気もりもり
「ばんごはん みんな 食べたかな」のアンケートにご協力ありがとうございました。
 「心も体も健康な3年生」を目指し、食生活に目を向けさせたいと思って、学校栄養職員の先生とティームティーチングで、『じょうずに食べて 元気もりもり』と題した学級活動を行いました。
アンケートより (保護者の声)
・野菜を食べず、肉類大好き、牛乳も飲まないので困っています。

・好き嫌いが多く、その日の気分によって、食べる量や種類がさまざまです。

・魚よりも肉料理が好きらしく、意識して魚料理を心がけています。小骨が苦手なようです。

・小さいときに比べて、好き嫌いはかなり減ってきました。家では、子どもの好みのものを出しがちですが、給食でいろんなものを出してくれるので助かります。
 アンケート結果を、右のように食品群に分けて、グラフにまとめました。

は「血や肉になるもの」
は「体の調子を整えるのもの」
は「体温や力になるもの」

です。
茶色の部分は、食べずに残したものです。
 好きなものをカードに書き、三色に分けて黒板に貼りました。

 色分けは、栄養士の先生に教えてもらいました。
 アンケート結果と、「子どもたちの好きなもの」調べの結果から、

・家ではバランスを考えて、緑の食品を食卓に出すように心がけておられるが、残すことも多い。

・「緑の食品が好き」という子どもが多い。しかし、果物は好きだが、野菜を好きという子どもは少ない。

ということが分かりました。

緑が多いけど・・・
よく見ると野菜が少ないな。

三色の食品群の役割、説明中
 特に、緑の食品が不足すると・・・

 他にも

・すぐ疲れてしまう
・目の病気になる
・肌がかさかさする

などの症状が出ることを、栄養士の先生から教えてもらいました。
 そこで、赤・・黄・緑の食品を、バランスよく食べることのできる給食の献立を、グループに分かれて考えました。

 考える順番や、中心になる食品を決めることなど、献立作成のこつも教えてもらいました。


 自分の好みやバランス、量などを考えるとなかなか決まりません。


たくさん相談に乗ってもらいました。
Eグループの考えた献立

主食 ミニコッペパン
主菜 豚みそステーキ・青菜のコーン和え・果物
副菜 野菜たっぷりうどん

「それぞれのお皿に、三色の食品が入るように工夫しました。野菜をいっぱい入れたうどんをつけるので、主食はミニパンにしました。」(S子)
 この授業を通して、すぐに何でも好き嫌いせず、もりもり食べられるようになるとは思いません。でも、少しでも、
「野菜を食べよう」、
「献立って健康と、バランスを考えて作ってあるんだな」
ということを意識して、『じょうずに食べる子ども』になってくれることを願っています。
 家庭でも、元気もりもりな子どもになるよう、一声かけてあげてください。
 6グループで作った献立のうち、いくつかが、実際に9月の学校給食で全校のみんなに食べてもらう予定です。 子どもの作文へ 
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