校外学習

 11月2日(木) に、庄川増殖場と庄川やな場に行きました。

庄川増殖場    

メスのサケの卵(イクラ)を取り出す。 取り出した卵に、オスの精子をかける。かけたらすぐにかき混ぜ、受精させる。 水の中で、うまく受精しなかった卵をより分ける
 一匹のサケから、約3000個の卵が取れるそうです。  人工授精は、時間が勝負。素早く作業されます。  水が冷たそうです。
 作業中は、行く前に約束したとおり、静かに見学できました。あっという間の作業に、真剣に見入っていました。命の誕生に立ち会ったことになります。  所長さんから、お話を聞きました。分からないことや疑問に思ったことを質問しました。  聞いたことや見たことを見学カードにメモをしました。
 いけすには、大きなサケが泳いでいました。泳ぐたびに水しぶきがあがるほど、元気いっぱいでした。  この増殖場には、80のいけすがあり、魚たちはきれいな親司(おやじ)川の水で育てられています。  いけすでえさやりもしました。
えさをやると、魚が寄ってきました。


























庄川やな場

 サケのそ上の話を聞きました。受精後、親のサケは10日あまりで死んでしまいます。だから、受精から40日後に誕生する赤ちゃんのサケは、お父さんやお母さんサケには、会えません。  さくの中で、サケが泳いでいます。  捕獲かごの中のサケがクレーンでつり上げられて、パイプから出てきました。ここで、オスとメスに分けられます。
 つり上げられたサケを間近で見せてもらいました。  「よく、おなかを見て。」というおじさんの声。オスとメスは、腹の大きさで見分けます。  つり上げられたばかりのサケは、いきがよく、尾をばたつかせていました。
 温かいサケなべをいただきます。  風の強い川原では、サケなべのおかげで、体が温まりました。持ってきたおにぎりと一緒に昼食です。  おいしいので、おかわりをさせてもらいました。
 つかみ捕りに挑戦!
 静かにいけすに入って、サケに近づきます。子どもたちもサケも互いに様子を伺っているようです。
 一箇所に集まっていたサケが、逃げ回り始めました。 「つかまえろ!」「あっちに行ったぞ」
と、いけすの外では、元気に声援を送ります。
 何とか持ち上げたサケの重さにびっくり。逃げられないように、しっかり持ちました。  つかみどりのために、胴長ぐつをはきます。一人では、なかなか着られません。テントの中では、てんてこまいでした。お世話くださった方々、本当にありがとうございました。  ケーブルテレビの方が取材に来ていらっしゃいました。いけすの外で、インタビューを受けました。ちょっと、どきどき。

 サケとたくさんかかわり、貴重な体験をしました。大門のよさをまた一つ実感しました。