雑草も実も みんな豊作!

9月2日(木)

  夏休みが終わり、久しぶりにみんなそろって畑の様子を見に行きました。最初は畑の雑草が目立ったので、草むしりをしに行ったのですが・・・・・・。

 やはりすごい雑草でした。
 ところがそれぞれの苗に実もたくさんついていました。甘瓜、かぼちゃ(収穫するにはもう少し時間がかかるかな)、トマピーが豊作でした。

 

 かぼちゃは畑の外までつるが伸び、サッカーゴールにまで達していました。うねのはしっこに植えた枝豆もちゃんと実を付けていました。

 

  中には収穫時のタイミングが遅れ、熟しすぎたものもあります。
  ピーマンは緑から赤に、きゅうりの中には鎌と同じくらいの大きさのものがありました。中を見たいと切ってみると実は白くなっていました。これは食べれそうもありません。でも、普段はあまり目にすることのできない野菜の様子が見れたのでよかったです。いい勉強になったのではないでしょうか。

 

 あら、不思議?

 「先生、なすびの苗にトマピーなっとる。」と子供が言いました。あら、不思議?よく見ると、前になすびがなっていたはずの苗に真っ赤なトマピーが。葉の形違います。「なすびとトマピーを同じところに植えたんじゃないの?」その言葉に土を掘ってみると、なんと枝がくっついていました。

さらに、調べ活動が続きました。

 右がトマピー。真中がなすびと同じ苗になった実。子供たちはこれを新品種の名づけて「ナスピー」といっていました。葉の形も実の中の様子も違います。ナスピーの実はなすびのように空洞がなく、しっかり詰まっています。

この正体、実は・・・・・。わかります?

ヒント・・・・なすびの苗は接木です。子供たちには答えを言ってありません。

子供たちは畑の先生に見てもらおうと言っていたので、そこからこの問題を解決するかもしれません。