平成12年度

         

 

1 学校の紹介

(1)  学校・地域の特色

  校区は広々とした田園が広がる自然豊かな農村地域と7年前に造成された上条団地からなっている。昔から地域の西側を流れる庄川の恵みを受けて発展してきたが、度重なる水害に見舞われ、なかでも昭和9年の大洪水は未曾有のものであり、村民一丸となって復興にあたった折の「自力・協同・奉仕・進歩」の精神が今も残り、地域の人々の心に根づいている。
  庄川の伏流水や豊富な湧水が田畑を潤し、養魚場にも利用され、小河川や用水では清流にしか生息しない希少な生き物トミヨ・ゲンジボタル・アシツキ等を見つけることができる。環境の劣悪化が進むなかで、この地域に生き残った貴重な生物の生息環境や生態を調べる活動に取り組むとともに、地域の自然を守り育てていこうとする心や態度の育成に努めている。

(2)    教育方針
   ア 学校教育目標
          豊かな心をもち、自ら学ぶ力を身につけた、たくましい浅井っ子の育成を目ざす。

  イ  重点目標
          自然や人とのかかわりを通して、自ら学ぶ力と豊かな心を育む。

 活動の概況

(1)  活動実施にあたっての考え方

  地域の自然環境に目を向け、その豊かさやよさを知り、よりよい環境づくりに積極的にかかわろうとする子どもを育てる。

(2)  学校教育活動における位置付け

(3)  活動目標

    身近な自然に関心をもち、花の栽培活動や地域に生息する動植物の調査や観察・飼育等の活動を通して、環境保全に対する態度を育成する。

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