ことぶき感謝集会

平成12年 9月22日(金)

 日頃お世話になっているおじいちゃん
おばあちゃんに感謝の気持ちを表そうと
今年も児童会が中心となって「ことぶ
き感謝集会」
を行いました

  今年は昨年以上に工夫をこらし、楽
しんでいただこうと頑張りました。浅井
地区のよさを知り、みんなで伝統を守ろ
うとする子どもたちの気持ちが、皆さん
にも伝わったようです。
 まず、受付係の出番です。
「こんにちは」「よくいら
っしゃいました。」「お孫
さんは何年生ですか。」
と元気なあいさつからです。
 次に1,2年生からのプ
レゼント渡しです。自分達
で作った「レイ」を一人一
人に首にかけてあげました。
お菓子のプレゼントもあげ
ました。うれしそうでみん
なニコニコ顔でした。
 幼稚園の子どもたちによる手
遊び、歌遊びはいつも可愛いと
評判です。
「おじいちゃんのしわは、がん
ばりじわ。おばあちゃんのしわ
は、にこにこじわ・・・・・・。
からだじゅうで、表現している
様子に、見ているものの顔も和
らぎました。
 1,2年生はプレゼント渡しをしま
したが、元気な顔や姿を皆さんに
見ていただこうと全員ステ−ジに
上がりました。寿会の会長さんに
あらためてプレゼントもしました。
 ステ−ジからおじいちゃん、お
ばあちゃんの顔が見えて安心した
ようでしたね。
 3,4年生は「トミヨ探検隊」の調査を
もとに発表しました。実際に近くの川
でつかまえたことや、その後水槽で
育てていること、観察したり、図鑑や
インタ-ネットで調べたりしたことなど詳し
く伝えました。
 またその環境にもふれ、生き物が
育つ環境を守ろうと、みんなにも呼
びかけました。
 5年生の出し物は『方言クイズ」
です。いつも使っていることばでも、
いざみんなの前で発表されると、ち
がうように聞こえますね。「ちんち
んをかく」というのは、「座る」と
いう意味だなんて、びっくりしまし
た。
 参加者全員で歌った懐かしい歌、
「ふるさと」。うさぎ追いしかの山・・
メロディが流れると、自然に歌詞が
出てきますね。そして、昔、野原を
かけまわった情景も浮かんできます

  一番楽しみにしていたのは「浅井カルタ」のカルタ取りです。お
じいちゃん、おばあちゃんも一緒になって輪を作り、読み手の合図
でみんな真剣にとりました。
「浅く掘っても水がでる浅井地区」「田も家もまるのみした昭和9
年の大洪水」など地域の特色を表す読み札の工夫に改めて感心し、
こんな素晴らしい「浅井カルタ」をいつまでも宝物にしたいとの声
がささやかれていました。
 最後はなんといっても6年生による浅井太鼓の演奏です。
今年は太鼓を2ヶ新調しました。10月に行われる「2000年
とやま国体」の相撲会場でのアトラクションでも演奏するので、夏
休み中にも猛練習をしました。手に豆もできるくらいの練習
で、演奏にもとても迫力が感じられました。

おじいちゃん、おばあちゃんの声


・体育館の前までいくと、いまで子ども達とも顔見知りになって、〇〇の
 おばあちゃんがこられたと言っています。それを聞いてこちらまで嬉し
 くなりました。
・子ども達が協力しあって一つの集会を開くことは、大変立派だったと思い
 ました。例年とは少しプログラムも変わりましたね。来年もまた新しい考
 えを入れて頑張ってください。本当に有難うございました。
・ことぶき感謝集会に参加させてもらい、子ども達の素晴らしい出し物に感
 動しました。また、元気なあいさつはよい印象でした。
・「トミヨ探検隊の発表」とはどんな発表かと思っていましたら、お魚のこ
 とで、とてもわかりやすい発表でした。子どもの頃から環境問題の勉強を
 しているのは素晴らしいことだと思いました。
・楽しいひとときを過ごさせていただき、有難うございました。また、浅井
 太鼓のみなさん、とても素敵でした。とても六年生とは思えないくらいの
 迫力に感動しました。来年も楽しみにしています。

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