プレゼンを使っての発表です
 昨年育童会50周年記念の集いにタイムカプセルを埋めました。それは20年後の2020年に開封することになっています。そのとき、大門町はどんな町になっていたらよいか話し合いました。
 ・このまま緑がいっぱいある町だったらいいな
 ・トミヨやアシツキが育つような自然環境がい
     い町だったらいいな。
 ・子どもやお年寄りをもっと大切にする町だっ
     たらいいな。
 ・犯罪や非行が起こらない町だったらいいな。
 ・「ポイ捨て条例」がなくても町がきれいだっ
    たらいいな。
            ・・・・等々。
 私たちが望む20年後の町の姿を「人や環境にやさしい町」と考えました。      



環境

施設

・大門町は人や生き物
 にとってよい環境と
 いえるのかな。
・空気や水のよごれは
 どうかな。
・周りの人たちはどう
 考えているのかな。
・町にはどんな施設が
 あるのかな。
・どれほど利用されて
 いるのかな。
・町の人は今の施設に
 満足しているのかな。
・施設を見学したり、
 アン
ケ−トをとったりし
 てみよう。
・みんなは大門町のこと
  や大門町に住んでいる
  人のことをどう思って
  いるのかな。
・大門町の小学生には、
  友達がたくさんいるの
  かな。
・町の人からアンケ−トをと
 って調べてみよう。

@空気の汚れを調べる

 車がよく通る道に実験 装置をおいて観測しまし た。交通量との関係も調 べるために通過する車の 台数も調べました。
A水の汚れを調べる

 浅井地区を流れる主な 川の水質検査をしてみま した。COD(化学的酸素要求量)の測定できる検査紙を使って調べましたが、特に汚れがひどいところはありませんでした。
B川にすむ生き物にとっ
 てはどうか。
・コンクリ−トで固められた
   まっすぐな川は、流れ  
   が速くてメダカなどはす  
   めない。         
・川には漁礁ブロック等に
 工夫がされている。
・川の周辺には空き缶や 
 ポリ袋等の散乱がみら 
 れる。

                                 環境に対する意識調査

アンケ−ト 1

@あなたは外でごみが出た
 ときどうしますか。
Aゴミ捨て場のほかに、ゴ
 ミの捨ててあるところを
 知っていますか。
B環境を大切にしたいです
 か。
Cポイ捨てについて、あな
 たはどう思いますか。
結果
 ・ゴミは持ち帰るか所定のゴミ箱に捨てるかなどマナ−は
  とてもいいようです。空き地や公園に捨てていく人もな
  くとてもきれいでした。
 ・町の「ポイ捨て条例」を知らない子どもがいるようです
  が、どうして町に条例ができたのか、どのような願いが
  こめられているのか、小さい子どもにもわかりやすく説
  明してあげる必要があると感じました。


・ぼくたちは、大好きな家族や学校や友達がい
 る大門町が好きです。人は大好きなものがい
 っぱいあるとやさしくなれます。大門町にみ
 んなの好きな場所(施設)がたくさんあれば
 そこに住む人たちにとってやさしい町ではな
 いかと考えました。
・町にはどんな施設があるか、また他にどんな
 施設を望んでいるか調査してみました。

施設見学


見学場所を選んで早速出かけました。


 はじめて行ったところもあったので
すが、それぞれにとても工夫がされて
いました。            
                         

感想
@ ぼくたちが思った以上によい施
 設がありましたが、あまり利用さ
 れていない施設もありました。
A 施設を利用している人にアンケ−ト
 2をとり、町の人たちはどのよう
 に考えているか調べてみることに
 しました。 
結果
  アンケ−トで満足度を聞くと60 %の
 人 が満足だと答えていました。また、
 要 望等も聞いてみると、
・子どもが楽しめる場所があればよい。
・子どもも大人も安心して身体を動かせ
  るような施設(公園、運動場、プ−ル   
  等)があればよい。 
などの意見がありました。


  大門町に好きな場所がたくさん
あれば、好きな人がたくさんいれば、町の人はやさしくなれるので
はないかと考えました。
 
アンケ−ト 3(大人用)

 @大門町は好きですか。
 A大門町に住み続けたいで
  すか。
 B大門町に住んでいる人の
  よいところは?
 Cどんなことに気をつけれ
  ばもっと住みよい町にな
  るか。
結果

・大門町に住み続けたい人は73%
・大門町の人のよいところは、やさ   
  しく、働き者で親切なこと
・Cについて


・一人一人が住みよい町にしようとい
 う自覚をもつことが大切
アンケ−ト 4(子ども用)
 
 @大門町は好きですか。
 A大門町が好きなわけ?
 B大門町が嫌いなわけ?
 C友達の数?
 D親友はいますか。
結果

・自然がいっぱいあるから好き
・遊び場が少ないから嫌い




◎『大門町ギッズワ−ルド』を作ろう
 
 ☆基本的な考え方
   ・子どもと大人が協力しあえること
   ・大門、櫛田、浅井の3地区のよさ
    を生かす
   ・今あるものを使い田畑を壊さない
   (環境破壊につながることはしない)

 
大門ゾ−ン
人とのふれあい体験ゾ−ン
櫛田ゾ−ン
歴史体験ゾ−ン
浅井ゾ−ン
水、生き物とのふれあいゾ−ン

緑地公園に芝生を植えて
憩いの場に!

遺跡や古墳を活用した
博物館を!

親水公園の充実と   
トミヨの里づくりを!





◎車の通らない農道を
 『子どものためのサイクリングロ−ド』として利用できるようにしてほしい。


◎ 自然観察の池を大切にし、そこで希少な生き物の
 トミヨを育て、増やしていく。
◎ 環境によいケナフを車のよく通るところに植え、
 少しでも空気がきれいになるようにしたい。
◎学校の周りを花いっぱいにし、楽しい学校にしたい。

 


  浅井小学校はぬくもりのある木造校舎です。みんなこの学校が大好きです。みんなで自然の池をつくったり、手づくりブランコで楽しんだり、学校のよさを生かして楽しい学校になるように工夫しています。やさしい町づくりについても、同じことが言えると思います。そこに住む人たちが、どうしたら住みよい町になるか考え工夫することが大切なのではないでしょうか。


大門小学校
ビオト−プを広げよう委員会
「緑地公園に生き物を呼ぼう」

櫛田小学校
自然豊かな町委員会
「いつまでも大切にしたい   
     わたしたちの自然」

 とやま国体の開催にあわせて緑地公園周辺が整備され、大門小学校の横の川もなくなりました。それにともなってそこにすむ生き物のすみかもなくなったようです。
 壊されていく自然をなんとか元に戻したい、たくさんの人が集まるような緑地公園にしたいといろいろなアイディアが出されました。
櫛田地区の自然を4つのグル−プ(自然の生き物、きれいな自然調べ隊、自然とのふれあい、自然の植物各グル−プ)に分かれて調査・研究した結果、
@地区は、魚やホタルなどの生き 物や自然がたくさんある自然豊 かな地区である。
A私たちは、豊かな自然と身近に ふれることができる環境の中で 生活ができる。
このすばらしい自然をみんなで大切にしていこう。

平成13年度 大門町子ども議員の皆さん