平成13年11月17日(土)
 前庭の木々も赤や黄色に色づき、秋まっただなかという頃になりました。運動
会や学習発表会などのような行事以外でも、子ども達の様子をご覧いただく機会 
して、年何回かの学習参観日を設けています。今回は、特に心の教育が叫ばれて
いる折、道徳等の授業を通して保護者の皆様と一緒に考える機会としたいと設定
しました。学年の発達段階にそって、子どもとして、親として自分を振り返る場
 となれば幸いです。                           

学年 教科 単元・題材

ねらい

1年 道徳 橋の上のおおかみ 思いやり、親切
なでしこ 学活 男の子・女の子 男の子と女の子の違いに気づく
2年 道徳 森の友だち 信頼友情
3年 道徳 たまちゃん、大好き 信頼友情
4年 道徳 空き缶のなげすて 公徳心
5年 道徳 けじめのある生活 節度ある生活態度
6年 道徳 お母さんへの手紙 生命の尊重

 

1年  いじわるばかりしていたおおかみの心の変化を中心に、役割演技をしながら、温かい心で人に接することの大切さ、気持ちよさを感じることができたでしょうか。
なでしこ  紙人形の着せかえ遊びをしながら、体の部分の名前を書いたり、男の子と女の子の体の違いを見つけたりしました。女の子はお母さんになるのですね。
2年  いつも意地悪ばかりしているコンキチを助けた森の動物たちの優しい気持ちを感じて、友だちの大切さを考えることができたでしょうか。
3年  親友と仲たがいしたまる子の心情を中心に、考えました。お互いを思いやる心が、仲直りのカギということを学べたでしょうか。
4年  みんなで使う物や場所を使用するには、どんなことに気をつければよいでしょうか。
5年  わかっているけど・・・・。どうしてもうっかりしてしまう。自分の生活を見直すきっかけになったでしょうか。
6年  14歳の佐江子が心臓病で亡くなる少し前、お母さんに出した手紙をもとに、話し合いました。病気にもかかわらず、母親を思いやる気持ちや母親を支える家族のきずなに気づいたようでした。