平成14年7月12日(金)
 今年も劇団「民話芸術座」による演劇を観賞しました。演目は芥川龍之介作の「杜子春」。時代はずっ−とさかのぼる。場所は中国の洛陽。 
 いったい、「杜子春」は何に気づいたのでしょうか。
まず、楽しい演劇教室から
スタッフの紹介
声優になったつもりで
朗読劇に挑戦
からだほぐしに
こんにゃく体操
プロによる本番
 裕福な家庭に育った杜子春が、気のよさが災いして、財産をすべて失い、「一夜の宿を」と昔の友だちに願うが・・・・。
 どこからともなく現れた仙
人により一夜のうちに大金持ちになった杜子春。しかし、また、元の無一文に。
 再び仙人に会い、今度は弟子入りを願う。そして、峨眉山へ。
 峨眉山での修行も大変だった。何しろどんなことがあっても、声を出してはいけないこと。
 口のきかない杜子春に最後の手段として、「母」が目の前に。 どんなつらいことにも耐え、口をきかなかった杜子春。だが、母は格別、我慢することはできなかった。やはり、杜子春は温かい心の持ち主の人間だった。
 大きな声で「おかあさ−ん」と
叫んだ杜子春
公演を終えて
 劇団員はわずか6名。舞台装置、音響、照明等すべてこの6名でやり、そのうえでの演技でした。すごかったですね。
 特別出演させていただいた本校の児童の演技もなかなかでした。女優へのデビュ−第一歩というお話もありましたが、大変よい経験をさせてもらいました。
演劇観賞会