ことぶき感謝集会
平成14年9月20日(金)
 今では子ども達もおじいちゃん、おばあちゃんもすっかり楽しみの行事のひとつ、「ことぶき感謝集会」。今年も子ども達の企画で、工夫をこらして実施しました。招待状を手にし、その日の来るのを指折り数えて心待ちにしておられた方もいらっしゃったそうです。 
 今年度から、土曜日がすべて休みとなり、子ども達も家庭で過ごす日が多くなりました。きっとおじちゃん、おばあちゃんが一緒ということで安心して過ごしていることでしょう。心より感謝申し上げます。知恵袋にいっぱい詰まっている宝を子ども達に少しずつ出し、いろいろと教えてやってください。
 まず、受付でチェックし、1年生〜3年生で作った手作りプレゼントをわたし、地区ごとの席に案内しました。
 いつも一緒に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃん。また遠く離れて暮らしているおじいちゃん、おばあちゃん。孫からの招待状をもってにこにこ顔で参加してくださいました。子ども達も緊張の面持ちで、ひとりひとりの分担である役割を果たしました。
受付と案内
ふれあいタイム
 いつ見てもかわいい幼稚園児。ひとつひとつのしぐさに、感動と拍手が起こりました。「おじいちゃんのしわは、がんばりじわ、おばあちやんのしわは、にこにこじわ・・・・・。」
本当にそうですね。目頭をおさえて聞き入っておられました。
 すっかり恒例となったカルタとり。読み手も工夫しています。本物のカルタを示し、スクリ−ンにも映し出すというこりようでした。地区ごとのグループとあって和気あいあいの様子で、とても和やかさが感じられました。
 4年生は、保健の学習をもとに、健康の秘訣について一緒に考えました。名づけて「健康チェックマン」。おじいちゃん、おばあちゃんが今健康なのはどんな秘訣があるかとたずねました。体をよく動かすこと、睡眠をしっかりとることなど実践なさっていることを話してくださいました。
 5年生は、8月に富山国際会議場で行われた「世界水プレフォーラム」で発表した「浅井の宝−水」についての取り組みを紹介しました。
 3年間の取り組みをわかりやすくまとめ、今年は「井戸掘り」や「米づくり」、そして「水辺の水族館」づくりなど全校で挑戦した取り組みも含めて発表しました。
 最後に、6年生が「浅井太鼓」を演奏して集会をしめくくりました。夏休み中の集中的な練習の成果も表れてとてもすばらしい演奏でした。おじいちゃん、おばあちゃんの熱い声援に応え、太鼓の音が体育館中響き渡る熱のこもった演奏となり、演奏者とおじいちゃん、おばあちゃんたちとの一体感を感じました
 寿会会長さんのことばでは、子ども達のいろいろな取り組みをご覧になって元気の出たおじいちゃんたちに、これからも大いにふれあって楽しく元気に過ごそうと語りかけていただきました。
  集会の後で、子ども達の発表の中にもあった水族館や井戸掘りの現場にも足を運んでいただきました。当たり前だと思っていた「豊富な浅井の水」の利用や価値を目のあたりに見て、驚きの様子もみえました。 今後ともいろいろな形でご支援をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。