木造校舎展に寄せて
 この度、富山県教育記念館のお計らいで、県内の「想い出とぬくもりの学び舎−木造校舎」の企画展が開催されました。
 パンフレットによりますと、現役で今もすばらしい環境を提供している校舎、休校や廃校になった校舎、また、新しい命をもらって再生・活用されている校舎等、まさにぬくもりを伝える写真の数々に、胸の熱くなる思いがいたしました。
 企画展があるとお知りになったみなさんは、きっと、児童・生徒として、あるいは教職員として過ごされた懐かしさで、胸の高鳴りを確かめるかのように訪れられたことでしょう。
<展示木造校舎総数>
  41校
   (小学校 38 中学校1 高等学校2)
<木造校舎の選定基準>
 1 H14.4.1現在で、その姿を留めていること
   (モルタル木造校舎も含む)
 2 校舎の状況
  ・現在も教育に活用されている校舎−17校
  ・休校となっている校舎      − 4校
  ・廃校になり、新しく生まれ変わって
   活躍している校舎       −20校
展示状況
41校の県内分布図
展示状況
浅井小学校の展示内容
校舎前景
春は「あやめ」から
「せせらぎ」の音も軽やかに
 それでは、本校の様子を紹介しましょう。
本校は明治6年に創立され、129年の歴史をもつ伝統ある学校です。この校舎は昭和32年に新改築され、外装はモルタルですが、築46年となる木造校舎です。途中で窓のアルミサッシ化や水洗トイレ化等の改修が行われています。木のぬくもりと地域の学校という温もりの感じるみんなの学校です。
校舎内に入って
磨かれた北階段
2階の教室棟
1階の管理棟
普通教室
上学年下足箱
体育館への渡り廊下
校舎裏から
学校を支えた歴代校長写真額
二宮金次郎像
理科室
農村広場側から見た校舎
小グランド側から見た校舎
志を高く
空から撮影
「2002年 あさい」人文字で表現してみました