平成14年5月18日(土)〜19日(日)

 初夏を告げる風物詩、五月晴れの大空に凧が舞う、今年で24回を数える「越中だいもん凧まつり」。
 “風に乗って、大空へ、未来へ”のキャツチフレ−ズのもと、今年も全国各地から凧あげ名人が庄川の河川敷に集まりました。巧みな手さばきで限りない大空に舞う凧は、見る人々に大きな感動とロマンを与えてくれます。
 子ども達も手づくりの六角凧や100枚の連凧を揚げることに、心を躍らせています。

 凧作りの要は何といっても糸目です。地域の凧名人に手ほどきをうけました。五円玉を使って糸目を調整し、風をとらえて揚げるので、そりについても指導をうけました。  早速ペアになり、糸目を確認しました。さすが6年生はじょうずでした。  Nさんは凧絵もとっても上手なんだそうです。大空に舞い上がったときに映えるのはどんな凧絵なのかも教えていただきました。

 まずひごの交差した部分で凧を一つ一つロ−プに結びます。  今年の絵柄は、浅井で大切にしたいものを描きました。  一時間ほどで 100枚をつなぎあわせることができました。



5月18日(土)10:00〜12:00

 初日は、子どもたちが手づくりの六角凧を揚げる予定でしたが、あいにくの雨空で残念ながら実施できませんでした。しかしながら、折角の機会だからと予定していたALTさんとの交流だけでも行おうということで河川敷に貼られたテントの中での交流となりました。
 始めに、みんなで今年完成したばかりの「よさこい大門」を鳴子を使って、踊りました。初めて見たのにすぐ踊れそうな気がしました。  早速、英会話に挑戦です。やさしく応えていただきました。  みんなでジェンカを踊りました。晴れていればもっと楽しかったのになあと思いました。

 


5月19日(日)10:00〜11:00

 2日目は、小学校のPTA親子活動として連凧を揚げました。 100枚ということで、浅井をイメ−ジした図柄や自分の夢などを描いて、大空に揚げました。大門小学校は内灘の清湖小学校との交流凧あげもしていました。櫛田小学校は全校の子ども達と先生の名前を書いた虹色の連凧を揚げていました。
 雨上がりで何とか天候も回復したのですが、風がなかなか吹いてくれません。風待ちの時間がとても長かったです。  やっと少し風が出てきました。そのチャンスを生かして一斉に走り出しました。風にやっと乗ったかなと思った瞬間です。  何回かの挑戦でやっと空高く揚がりました。みんな拍手をしました。どの顔も満足でいっぱいの顔でした。
 そのあと、児童クラブや国際交流凧、コマ−シャル凧、自治会製作の凧などが空を彩り、勇壮に揚げられ、素晴らしい凧絵や大きな凧が空高く舞っていました。審査会もあり、グランプリに輝いた凧はさすが見事なものでした。