「子供の医学

このページは、現在流行している病気のことや、保健室の来室で気になった病気、保健の月目標に関連した身体の働きや秘密などの子供の保健の最終情報をお送りします。

今月の気になる病気 “歯科検診の結果から”
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<問題>
視力が下がらないようにするにはどのようにすればよいのですか。


<答え>
 近視の発生は、遺伝因子と環境因子(目の使い方、生活習慣)の相互作用によります。遺伝因子は、変えることができないので、近視の発生を予防し、進行を防止するには、環境因子を改善することが大切です。
環境因子で、最も重要なのは、
“読んだり書いたりする時の目と本との距離”です。
“寝ながら本を読まない”
“暗い場所で作業しない”
“照明を適当な物にする”などの習慣です。
 「もっと目を離して」などと命令口調で注意するのはよくありません。大切なのは、本人が自覚することです。きちんと説明して、納得してもらうことです。10月10日は、「目の愛護デー」。
目が見えることに感謝をしながら、
大切な自分の目を大切に守って
いきましょう。