みんな大好き

 この「みんな大好き」では、家庭や教室では見せない子供たちの保健室での様子を毎月お送りしています。心もから体も発展途上の子供たち。保健室では、真っ正面から向き合い子供たちを受け止めてあげたいと思っています。

“爪切り占い・・・お試しあれ
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尊敬する先生と話す機会があった。
「保健室は、子どもたちにとって、便所。出すもん出さんと教室へ帰れんでしょう。」
あ〜ぴったりの言葉だなと思った。

それと同時に、卒業生の子どもからもらった手紙を思い出した。

休み時間など、保健室に来なかった日は一度もなかったね。
わたしは毎日、
ムカつくことがあっても、楽しいことがあっても、
いっつも、保健室に来て、
いっぱいしゃべって、
ストレス発散してから、勉強に取り組みました。 
保健室、ありがとう。

来室しているとき、この子が、こんなふうに思っているとは思いもしなかった。
わたしの役目は、
けがで痛い思いをしたり、
体調が悪くてすっきりしなかったり、
自分の気持ちをコントロールできなくなったりしたときなどに
時には厳しく、時には優しく、時には代弁して、時には・・・
いろいろ変身して、いろいろな手段を使って、
排泄のときに感じるすっきりした気持ちを感じて教室に戻ってもらうこと。

今日も、子どもたちは、
「いってきま〜す」と保健室を出て行く。