総合的な学習の時間をはじめ、いろいろな教育活動に指導助言・協力をいただくため、地域の方々や専門分野の方を交えた会議を設けています。回を重ねるごとに、会議の内容も全教職員で練り上げた学校運営方針の理解につながり、充実したものとなっています。地域人材の活用は、教育活動にとってとっても重要です。
 学習アドバイザー会議を受けて、特に総合的な学習で取り組んでいる「水が輝く活動」では、魚の飼育観察にかかわる活動や水生植物の管理、米の栽培、防災(水)にかかわる活動等で多くの方々に協力をお願いしています。学校が地域に見守られていることを実感し、感謝の気持ちを新たにする大切な機会でもあります。
 子どもたちが安全に学校生活が送れるようにと、地区防犯協会が中心となり、県下に先がけて、地域ぐるみの防犯体制が結成されました。万が一に備えての防犯訓練も実施しています。浅井地区に限らず、隣の櫛田地区とも連携を組み、広域的に取り組むことも考えられています。 
 具体的には、不審者の侵入や殺人予告等に対して、連絡網により各種団体と合同で街角に立って、児童の安全確保に努めるものです。
ゲートボールを楽しむ
地元の自動車工場の探検
相撲大会でお世話に
子どもたちの声を届けた鴨川会議
地域の方々多勢で藻刈り十字軍
脱穀は足踏みで
水温調節に気を配る魚の移動
庄川は学習の宝庫
人材は多方面から
浅井を知るふるさと学習
バチに力がこもる浅井太鼓
凧の糸目はキーポイント
プールでの投網練習
 平成16年度では、夏休み前と冬休み前の2回にわたって行われました。この訓練は「児童の誘拐を予告する電話があった」との想定で行われ、防災無線で住民に放送した後、連絡をうけた会員が下校路の要所に立って児童や園児を見守る形で実施されたものです。
 今回は町に導入された青色灯装備の防犯カーも出動しました。
その3 水ネット
(浅井地区水環境保全協議会)
その4 その他の人材活用
 平成15年度に子どもたちが町の子ども議会で提言した「水・人・生き物いきいきトライアングル条例」を受けて、浅井地区で地域をあげて水環境保護活動に取り組もうと協議会をたちあげることになりました。
 特に貴重な生き物の生息する鴨川、親司川を中心に水環境の保全、親水活動を通して児童生徒の健全育成に関する事業を行い、心豊かな街づくりと次世代に残せるふるさとづくりを実践していくことがねらいです。事業計画では、河川の利活用活動として川遊び体験教室や美化活動としての草刈り・清掃や藻刈り活動などです。
 会議には児童代表も参加し、子ども議会で提言した主旨等について述べました。
その2 街角ガードネットワーク
地域の方に見守られて安全な下校
 平成15年度に結成し、地域に呼びかけた「ちらし」
「地域の子どもは地域が守る」
その1 学習アドバイザー会議
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