校舎に感謝の集い
平成18年3月5日(日)
 思い出をいっぱいつくった校舎といよいよお別れの日が近づいてきまし
た。ぼくたちはお父さんやお母さんと一緒に、校舎に感謝の集い「思い出
ホタル、ありがとうナイト」を行うことにしました。明治6年から数えて
134年。お父さん、お母さんはもとより、おじいちゃん、おばあちゃん
にとっても懐かしい学校です。校舎を見つめながら、いろいろ思い出にふ
ける時間をもつことにしました。
 6基の照明燈が点灯されると、温もりのある木造校舎が夜空に
浮かび上がりました。現校舎は昭和32年に新改築されたもので
すが、築49年という長年の風雪に耐えてきた校舎、思い出のい
っぱいつまった校舎です。「あそこでこんなことをした。あんな
ことがあった。」と、思い出がいっぱいよみがえります。
 まずはじめに、育童会夏野会長の
あいさつです。「慣れ親しんだ校舎
は、4月にもう取り壊されます。そ
こで、皆さんと一緒に、校舎に感謝
する機会を設けました。この集いを
通して、さらに思い出深い校舎にし
ましょう。短いひとときですが、大
いに楽しんでください。」
 次に、30個のテント型
のイルミネーションに一斉
に点灯され、小グラウンド
は幻想的な世界に。
 さらにぼくたちみんなが
校舎に対する思いを透明の
短冊にメッセージとして書
いたものをかけ、友だちの
ものを読みあいながら、感
謝の気持ちを深めました。
 今度は「思い出シアター」の上映です。
  第一部は、元気な浅井っ子の活動と学び舎の四季
  第二部は、歴史的にみた浅井教育のあゆみ
 保健室の壁に映し出された映像を食い入るように見るぼくたちと
お父さんたち、地域の方々。一人一人が、ひとりひとりの思い出に
ひたったひとときでした。
 楽しく過ごした時間もあ
っという間に過ぎました。
 ぼくたちはジュースやパ
ンダ焼きに舌づつみ、温も
りのある灯かりの中で、さ
らに余韻にひたっていまし
た。
 最後に、幼稚園父母の会
松井会長よりあいさつがあ
り、集いを終了しました。
校舎よ、たくさんの思い出 ありがとう!!
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