郵便局って、どんな仕事をするところ?

 郵便局見学の時の写真をもとに、「みんなが出した手紙やはがきは、どのようにして相手に届くのか」振り返りました。そして、郵便局を開くためにどんな係が必要かも話し合いました。また、子供たちが決めた郵便局の名前は、あったか郵便局!後日あったか郵便局を開くためのグループ作りをしました。


あったか郵便局★準備中

<はがきグループ>
 季節感を出して、ともとも郵便局では年賀はがきだけを扱うことになりました。来年は戌年だから、切手の所に犬の絵を書くことにしました。また、年賀はがきには、本格的に抽選番号も書きました。「去年は1000枚以上全校のみんなが書いてくれたから、今年もたくさん書いてほしいね。」

<ポストグループ>
「ポストはやっぱり赤色が目立っていいな。」「年賀状がちゃんと入るか確かめて作らないと…。」
 子供たちはアイデアを出し合って、郵便マークは白色のテープを使ったり、回収する時刻を書いたり、扉のカギを工夫したりしてポストを4個作りました。

<ビデオCMグループ>
 校内の宣伝用のビデオを作りました。
「1・2年生が、ともとも郵便局を開きます。開く期間は…。」
 雑音が入らないように、他のグループとは別の部屋でビデオ撮りです。わかりやすい話し方と表情を工夫して、完成させました。1・2年生の子供たちが、ビデオでここまでできたことに驚きました。

<ポスターグループ>
 放送するだけではなくて、ポスターでもしっかり宣伝をすることになりました。
「パソコンで作れば、きれいなポスターがたくさん印刷できるね。」
 コンピュータを使って、1年生はお正月らしいイラストを選び、2年生はポスターの文字をローマ字打ちして印刷しました。それらを色画用紙に貼って、手書きのイラストも描き加えると、素敵なポスターになりました。

<バックグループ>
 回収・配達するバックを作りました。郵便局の見学で発見してきたバックが、黒くてとても頑丈だったことを思い出し、色にこだわりました。自分たちのオリジナルのバックに郵便マークと飾りをつけ、「かっこよくなった」と満足していました。

<賞品グループ>
 抽選会で当たる商品を作りました。今年は、アイロンビーズの作品に挑戦です。家でもつくったことがある子ばかりなので、とても器用にかわいい作品を次から次へと作り上げました。もらった人が喜んでくれる商品にしようと、心をこめて作っています。
係を決めるときは、自分のやりたい仕事を選ばせることで、
最後まで責任をもって取り組むことを約束しました。
1年生と2年生とが協力する姿が見られ、互いに刺激し合いとても有意義な学習になっています。