櫛田ちびっ子相撲大会

    12月1日(木)、久々に晴れた日に、梨の最後の見学(冬じたく)に行って来ました。
   子供たちは、梨の仕事は収穫の後にもあることを知りました。

 梨畑に着くと、坂上さん夫妻が見学の用意をして
待っていてくださいました。冬じたくの作業は、着々
と進められていました。 
 左側にあるのは、木の周りにまくいろいろな肥料
です。右下にある容器には、剪定した枝につける
消毒の塗り薬が入っています。
 
 今年は、数年ぶりに木の周りにぐるっと穴を掘って
大掛かりに肥料をまく準備がされていました。昔は、
毎年していたそうです。1本1本穴を掘って肥料をま
くのは、相当な重労働だと思いました。
 
みんな肥料まきをやってみたくてたまりません。
バケツに粒状の肥料を入れて、交替で木の周りに
肥料をまきました。
これで来年もまたおいしい梨ができるといいね!
 
 坂上さんの剪定した枝に消毒液を付ける様子を
じっと見つめる子供たち。ぼくにもできそう・・・?
液が垂れないように塗るのは結構むずかしい・・・

 見よう見真似で枝の切り口に代わる代わる消毒液を付ける作業をやらせてもらいました・
「来年も病気にならないで、元気に育ってね!」  

 見学の行き帰りと歩いていく途中で、道端に落ち
ている空き缶やペットボトルを見つけて「先生、ごみ
を拾っていっていいけ」と誰かれとなく言い出しまし
た。うれしい申し出に二つ返事でOKすると、このと
おり・・下の畑の所まで下りていって拾っている姿を
見て、これが本当のボランティアだと思いました。
 もともと体を動かすのが好きな子供たちですが、
1回目の梨の見学の帰りには、もう歩けないとばて
いた子供もいたので、精神的にも体力的にもすごく
成長したと感じました。何よりも自分たちで言い出し
て誰一人嫌な顔をせず進んでやっていたのがうれ
しく感激した、おまけ付きの梨見学になりました。