幸水収穫

夏だというのに、雨がよく降って涼しい日が続いていました。
収穫に行くことになっていた日の前日まで、雨が降っていましたが
当日は、久しぶりの青空が・・・!暑すぎもせず見学にはちょうどよい天気です。
バスの中から道路沿いの梨畑にいっぱい梨の実がなっているのが見えました。

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 梨畑に着いて、初めに未希ちゃんのおばあちゃんから梨の収穫についての説明を聞きました。とってもいい梨とまだの梨の見分け方も教わりました。

 梨の実がとても大きくなっていました。そしてよく見ると、梨の木や葉、梨の実にまでセミの幼虫の脱け殻がついていました。甘い樹液をめあてに集まってくるそうです。


 おばあちゃんは、梨の収穫の前後に・・・
・ 今年の梨は天候のせいか結構うまく育っていること
・ 見かけは大きくても、梨の種類が違ってまだ収穫してはいけない梨があること
・ 梨の実をとるときは上の方に回すようにしてとればいいこと 
・ もう来年の花芽や葉芽が出ていること
・ これ
からまだ肥料をやる仕事があることなど
 お話してくださいました。

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これは、来年の花芽だそうです。

葉芽も出てきています。


 どれが大きくておいしそうか真剣に探しています。
「これなんかどうかな?」
「あっちの方の梨もおいしそうだな。」

 いよいよ収穫作業です。
「ぼく、梨のとり方知ってるよ。実を持ってねじればいいんでしょ。」
と言う子供がいました。それは、間違いでした。実をもって上のほうに回すととれます。


 大きくて、色のよいものを選んで、おばあちゃんに習った通り、梨をとってみました。
「あっ、簡単にとれた!」

 「見〜つけた!」ねらった獲物(梨)は逃しません。上のほうに回すと、実のついている細い棒が枝から簡単に取れます。