5年生心の健康

5年生が保健の学習で「心の健康」を勉強した様子を紹介します。
心と体の健康観察をつけよう!

朝と帰りに「心と体の健康観察」を行いました。心や体の調子はお天気マークで表しました。調子のいいときは晴れマークをつけます。さて、今日の調子はどうかな?

2週間続けて様子を見てみると、朝と帰りで天気が違う人、ずっとくもりが続いている人、心と体の天気が同じで、体の調子が悪いときは心の調子も悪い人など様々でした。
心と体の健康観察をつけていると「心って何だろう・・・?」といろいろな疑問が出てきました。

いやなことがあるとなぜもやもやするのかな?

どうして心は変わるのだろう?

心と体は関係があるのかな?
いつも晴れマークでいたいな!
いつも晴れマークでいるにはどうしたらいいんだろう?
                

心と体の健康観察をつけよう!心と体の健康観察をつけよう!

ロールプレイングで断る立場、断られる立場に立ち、お互いの気持ちを考えました。

おじいさんのお見舞いに行くことになり、約束していた調べ学習に行けなくなったみどりさんとその友達の立場になってみました。あなたはA〜Cさんのどのタイプ?

みどりさん 「ごめんね・・・」

Aさん    「ひどいよ!ぼくたちだけにやらせるなんて!」
Bさん    「ふ〜ん・・・そうなんだぁ・・・」
Cさん    「仕方ないね、お見舞いだもの、私もそうするよ」       
本当は調べ学習に行きたい気持ちを分かってくれている、Cさんの言い方はやさしくてうれしいですね。

       言い方ひとつでも気持ちは変わるんだね!
       思いやりの心をもって相手の気持ちを考えて人とかかわっていきたいな。

                                                        


心の発達

赤ちゃんのときの感情はきげんがいいか悪いかの単純なものでしたが、5年生ではもっと複雑になり、相手の気持ちを考えて、言い方や行動を選択するようになっています。

心も体と同じように成長しているのですね!

心はどのような過程で成長しているのでしょうか?
心は脳のはたらきです。
そして心は感情・思考力・社会性などがかかわりあって成り立っています。
心を豊かにするためには、遊びや学習、自然とのふれあい、多くの人とのかかわりなどの経験で脳を刺激することが大切といえます。