さわやか活動

 本校では、始業前や水曜日の昼休みを「さわやか活動」の時間とし、子供たちが自主的に活動しています。この活動では、自分で選んだ場所の清掃ばかりでなく、みんなのためになる活動を考えて取り組んでいます。
 このような「さわやか活動」は校外にも広がり、福祉施設や独居老人宅への訪問、学校行事へのお年寄りの招待等のほかに、盲導犬育成のための募金活動、ベルマーク収集の呼びかけ、公共施設のトイレ清掃にも積極的に参加する子供が年々増えています。
 特に「盲導犬育成募金の呼びかけ」は、平成10年度から取り組んでいます。曳山祭りや菖蒲祭り等の市の行事での募金、24時間テレビ募金や市内スーパーでの街頭募金など、様々に機会を通して、盲導犬育成を呼びかけています。
 平成15年度より、新たに「アルミ缶回収の収益金を盲導犬育成協会に寄付する」活動を始めています。また、地域のボランティア団体「ヤンボラクラブ」参加する子供も増えており、視覚障害者との交流の機会には毎回数名の参加があり、中部盲導犬協会からも「感謝状」を受けました。
<毎朝のさわやか活動>
毎朝玄関の掃除をする子供たち
<さわやかタイムでの活動>
ベルマークの整理をする子供たち
<盲導犬育成アルミ缶回収>
アルミ缶回収活動
          これまでの歩み
昭和62年度  第1・2学年主任の岩村先生が、学校正面玄関に生け花を飾り、合わせて玄関を中心に掃除を続けていらっしゃいました。その姿を見ていた学級の子供たちが一緒に掃除を始めました。(「さわやか活動」の始まり)

昭和63年度  掃除は朝の会が始まるまでの短い時間(「さわやかタイム」の始まり)であったが、それはこの子たちが2年生になっても続けられ、3学期には先生がいなくても子供たちだけで清掃を行うようになってきました。
★ 昭和63年11月22日 中日あおば賞受賞 (児童会のクリーン作戦)

平成元年度  この活動(「さわやか活動」)は、他の学年にも広がっていきました。

平成3年度  沼田校長の指導で「さわやか賞」が設けられ、賞状の形や表彰の制度、活動のねらいや時間等が整えられ、現在に至っています。

平成4年度  始業前や水曜日の昼休み「さわやか活動の時間(さわやかタイム)」とし、子供たちが自分で選んだ場所の清掃やあいさつ運動など、自主的に活動に取り組めるようにしました。

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平成10年度  地区の方に協力を得て有志の子供たちで「盲導犬育成募金活動」を始めました。

平成11年度   地域の方を招いて講演を聞く「さわやか集会」(目の不自由な方を招いて)を始めました。
★ 平成11年11月28日 中日あおば賞受賞 (盲導犬育成活動)

平成12年度  事故で両足が不自由になった方を招いた「さわやか集会」を実施しました。

平成13年度  盲導犬を利用している方を招いた「さわやか集会」を実施しました。

平成14年度  児童会さわやか委員会が盲導犬育成のための募金活動を実施することになり、全校に活動を広めました。
 車椅子バスケットボールをしている高校生を招いた「さわやか集会」を実施しました。
★ 平成14年11月16日 中日あおば賞受賞 (さわやか活動)

平成15年度  児童会さわやか委員会でアルミ缶を回収し、盲導犬育成のための募金にする活動を実施することになり、全校に活動を広めました。
 中部盲導犬協会の方を招いた「さわやか集会」を実施しました。

平成16年度  <校 内>
  ・さわやかタイム 始業前や水曜日の昼休み
  ・さわやか賞 毎学期末にさわやか活動を積極的に行った児童を表彰
  ・盲導犬育成アルミ缶回収 (毎月1回、2日間)
 <校 外>
  ・盲導犬育成募金活動
   市曳山祭り、市菖蒲祭り、24時間テレビ、石動中時塔祭、ユニー等
  ・地域のボランティアサークルが企画する活動への協力
   目の不自由な方とのハイキング、小矢部トイレ清掃に学ぶ会の活動等

<盲導犬育成募金>
石動中学校での募金活動
市の菖蒲祭りでの募金活動
スーパー「ユニー」での募金活動
<トイレ清掃に学ぶ>
大人の方とトイレ清掃
<さわやか集会>
中部盲導犬協会の方を招いての集会