
2010.4.5 小矢部市立蟹谷小学校
- (本要綱のねらい)
1.この要綱は、小矢部市立蟹谷小学校におけるインターネット利用上の
- 個人情報の発信に関し個人情報を保護する観点から、必要な事項を
- 定めるものとする。(インターネット利用の基本)
-
2.小矢部市立蟹谷小学校においてインターネットを利用するに当たっては、
- 児童および関係者の個人情報の保護に努めるとともに、児童の情報活用
- 能力の育成を図り、開かれた学校の推進、国際理解教育の推進、総合的な
- 学習の推進等、教育課題の推進に寄与するよう努めることとする。
- (インターネットの主な利用形態)
-
3.インターネットの主な利用形態は、つぎの各項に定めるものとする。
(1)
情報の発信
・ 特別活動や総合的な学習の時間、各教科での学習事項のまとめ等を、
- 学校のホームページで発信する。
- ・ 学校行事や学校だより、学校評価など、学校の広報活動に関することを
- ホームページで発信する。
(2)
情報の受信
学校のホームページに対する意見等を広く一般から受信する。
(3)
情報検索および収集
ホームページ、電子メールを使用して学習に関連する情報を検索・収集したり、
- 関連する質問を送り回答を得たりする。
(4)
教材作成
ホームページ、電子メールを使用して授業で活用できる画像データや
- 文書データを収集・加工して、教材づくりに活用する。
(5)
国内および国際交流
ホームページ、電子メールを使用して、学校と交流のある国内の学校や
- 海外の都市・学校等との通信を行う。
- <個人情報の発信とその範囲>
-
4.インターネットを利用して児童の個人情報を発信する場合は、
- 本人及び保護者の同意を前提としながら、教師の指導のもとに
- 発信するものとする。
-
5.インターネットで発信する児童の個人情報の範囲は、つぎの
- 各項に定めるところによる。
(1)
氏名
原則として姓、あるいは名のみ使用する。
- ただし、教育上必要がある場合には、フルネームを使うことも可とする。
(2)
意見・主張等
児童の意見、考え、主張等については、教育上の効果が認められる場合
- において発信することができる。
(3)
写真
児童の写真を使う場合は、集合写真とするなど個人が特定できないよう配慮する。
- ただし、電子メール等で相手が特定される場合には、教育上の必要に応じて、
- 個人写真を使うことができる。
(4) 住所、電話番号、生年月日、趣味・特技、その他の個人情報は
- 発信しないものとする。
- ただし、電子メール等で相手が特定される場合には、必要に応じて、
- 年齢、趣味・特技等の自己紹介程度の個人情報を発信することができる。
- この場合においても、住所、電話番号、生年月日は発信しないものとする。
- (教師による指導の徹底)
-
6.インターネットを利用する場合には、他人の中傷をしない、
- 著作権、知的所有権に配慮するなど、インターネットにおける
- 基本的モラルに留意するとともに、児童の情報モラルの涵養を
- 図るものとする。
7.児童がホームページや電子メールで発信するデータや情報は、
- 教師の確認を経て、外部に発信するシステムを構築するよう努める。
8.インターネットの特性を考慮し、教育上有害な情報の取り扱い等の
- 指導を徹底するとともに、ブラウザーソフトのセキュリティー機能を
- 利用して教育上有害な情報にアクセスできないよう努める。
- (取り扱い責任者)
9.学校長は、インターネットの利用の適正を図るため、インターネット
- 取り扱い責任者を置くものとする。
- (ホームページ上での要綱の明記)
10.本要綱を学校のホームページ上で必ず明記するものとする。
<付記>この要項は、富山県砺波市立砺波東部小学校のものを
参考にさせていただきました。
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