3学期  給食  2011年度

平成24年 3月22日(木)
 「カレーライス、牛乳、海老フライ、こんにゃくサラダ、デザート」の献立でした。
 今日で23年度の給食は終了です。今日は、学校給食についての話です。
 学校給食は、「安全でおいしく、手本となる」ことを願って作っています。約190回の給食を食べながら、食べ物についての知識を身につけることができましたか?
 また、自分の食事の摂り方について考える機会になりましたか?食事は、健康な体をつくるためにとても大切です。バランスのとれた食事が学校給食です。明日からの家での食事も、栄養のバランスを保ってくださいね。
平成24年 3月19日(月) 平成24年 3月21日(水)
 「ご飯、牛乳、イカのかりん揚げ、切り干し大根のおひたし、ワンタンスープ」の献立でした。
 今日は、音楽と食事についての話です。
 皆さん、歌を聞いたり歌を歌ったりすると、楽しく愉快になりませんか?食事もおいしいにおいをかいだりきれいな料理を見ると、食べてみたいという気持ちになるでしょう?音楽を聴きながらゆったりとした気持ちで食事をすることも食事の楽しみ方の一つです。
 ときにはゆったりと食事の時間を楽しんでみませんか。

 「揚げパン、牛乳、オムレツ、ブロッコリーサラダ、白花豆とチキンのトマト煮」の献立でした。
 今日は、小松菜についての話です。
 小松菜は東京の小松川近辺に生えていました。それで、この青菜に小松菜という名がついたそうです。栄養面では、他の緑の野菜よりもカルシウムと鉄分が多く含まれています。別名を「うぐいす菜」といい、鳥たちの好物です。鳥もミネラルやビタミンがたっぷりだということが本能的に分かるのでしょうか?

 給食の小松菜は、ほとんどが南砺市内で栽培されたものです。
平成24年 3月14日(水) 平成24年 3月15日(木)
 「アーモンドトースト、牛乳、ウインナー、ポパイサラタ、゙スープ」の献でした。
 今日はアーモンドトーストについての話です。今日のアーモンドトーストも皆さんの希望献立です。希望献立に必ず登場するアーモンドトーストですが、学校給食に登場するようになったのは最近です。給食室では一枚一枚心を込めて調理しています。味わって食べましょう。


 「香りご飯、牛乳、カニ風タルタルソース、ツナサラダ、紅白汁、お祝いクレープ」の献立でした。
 今日は食事のマナーについての話です。

食事中は背筋を伸ばして隣の人と楽しい話題を選んで静かに食べましょう。
 食べた物が口に入っているときは口を閉じ、よく噛んで食べます。口の中に食べ物があるときに話すと口の中のものが見えたりこぼしたりするので、悪いマナーになります。
 6年生の皆さんは、小学校最後の給食ですね。4月から、中学校の給食を味わってください
平成24年 3月12日(月) 平成24年 3月13日(火)
 「ご飯、牛乳、豚肉のカリカリ焼き、きんぴらごぼう、ジャガイモの味噌汁」の献立でした。
 今日は食欲についての話です。
 見た目からも食欲がアップすることは、皆さんいろいろ感じていることでしょう。今日の献立では、鮮やかな赤や緑色はありませんが、味付けの方法は多彩です。人間が「おいしい」と感じるのは、塩味・甘味・脂っこさです。ちゃんと食材のよい味を感じる味付けになっていますか。
 それぞれの食品の味のうまさを味わいながら食事をしてください。
 「ご飯、牛乳、レバーのクルミ味噌揚げ、ひじきサラダ、なかよし汁」のメニューでした。
 今日はひじきについての話です。
 ひじきは色が黒く細長く食べてはぼそぼそしていて、味もあまり特徴がありません。しかし、ひじきには骨や歯をつくるカルシウム・血液をつくる鉄分などが非常に多く含まれています。
 今日は大豆と一緒にサラダになっています。ひじきの食べ方の参考にしてください。


平成24年 3月 8日(木) 平成24年 3月 9日(金)
 「ご飯、牛乳、鮭の塩焼き、ホウレン草のアーモンド和え、豚汁」の献立でした。
 今日は芋の仲間についての話です。
 芋の仲間にはサツマイモ、ジャガイモ、里芋、山芋などがあります。ふだんの食事の中で皆さんがこれらの芋を食べる量が最近少なくなってきているようです。
 芋の仲間には、ミカンやイチゴと同じようにビタミンCが多く含まれています。果物との違いは、芋に含まれるビタミンCは、加熱調理をしても壊れにくいことです。今日の給食では、豚汁にさつまいもが含まれています。
 「ご飯、牛乳、さわらの照り焼き、小松煮のおひたし、豆腐汁、苺」の献立でした。
 きょうは、「食べたら、その分動く」ということについての話です。
 よく運動すると、お腹がすきます。そして、食事のときにはおいしく食べられます。また、あまり動かなくてもお昼になればおなかがすくので食事をします。太りすぎは、動く量と食べる量のバランスがとれていないのですね。ですから、皆さん、運動と栄養のバランスを考えるようにしましょう。
平成24年 3月 6日(火) 平成24年 3月 7日(水)
 「中華飯、牛乳、シュウマイ、コロコロサラダ」の献立でした。
 今日は、中華飯についての話です。中華飯とは、ご飯の上にあんかけの肉野菜炒めをのせた日本の丼料理です。中華丼、八宝飯とも言います。中国の広東料理の影響を受けて作られたものですが、現在でも、一般にこの料理が食べられることはありません。
 昭和の初め頃東京の中華料理店で、お客さんから「ご飯に八宝菜をのせてほしい」
と頼まれて作ったのがきっかけだという説もあります。料理にも歴史があるのですね。
 「黒糖パン、牛乳、ハムカツ、ホウレン草の胡麻和え、エッグスープ」の献立でした。
 今日は、マナーについての話です。今年度の給食も残り少なくなりました。楽しく、正しく食べることができましたか?残り少ない給食の次のことについて、みんなで話し合ってみましょう。
 ○給食当番について ○給食を待っているときの態度について ○食事のマナーについて ○好き嫌いについて ○食事の雰囲気について ○後片付けについて 
 気づいたことを一つでも改善していきましょう。
平成24年 3月 2日(金) 平成24年 3月 5日(月)
 「ちらし寿司、牛乳、さわらの唐揚げ、菜の花和え、若竹汁、ひな祭りゼリー」の献立でした。
 今日は桃の節句についての話です。
 明日3月3日は桃の節句で、ひな祭りとして古く平安時代から伝えられてきています。子どもが病気やけがをしないように祈る祭りです。給食では、ちらし寿司と菜の花和え、若竹汁、そして、ひな祭りゼリーです。季節の食文化を味わってください。



 「チャーハン、牛乳、鶏肉の唐揚げ、小松菜のコーン和え、キムチスープ、ミカン」の献立でした。
 今日は啓蟄についての話です。
 今日は啓蟄です。この日は、春を待っていた小さな虫たちがあたたかな春の日差しを求めて出てくる日とされています。寒い冬だったので、暖かい春になることを虫たちはさぞ、待ちかねていることでしょうね。
 給食では、体を温めてくれるチャーハンやキムチスープの献立にしました。季節の変化を味わってください。
平成24年 2月29日(水) 平成24年 3月 1日(木)
 「ミニ豆パン、牛乳、ウインナー、ホウレン草ソテー、ソフト麺のミートソースの献立でした。
 今日は、「パンや麺類を上手に利用しよう」ということについての話です。
 パンや麺類はご飯に次ぐ主食として食べられています。黄色の仲間で体を動かすエネルギー源として欠かせない食べ物です。主に含まれているブドウ糖は脳のエネルギー源にもなります。また、うどんは消化がよく、体を温めるので、病気のときなどの食事としても適しています。
 ただし、麺が主食のときは麺だけの食事になりがちで、栄養バランスが崩れやすくなります。そうならないためにも、給食のときのように野菜を入れたり卵や肉類を入れたりしましょう。そうすることで、バランスがよくなるので、麺料理のときには、具沢山を心がけましょう。
 「ハヤシライス、牛乳、照り焼きチキン、レンコンの胡麻マヨ和え、ゼリー」の献立でした。
 今月は給食委員会が募集した希望献立を行います。今日の給食の中では、ハヤシライスと青リンゴゼリーです。
 デザートの希望をきくと、必ず青リンゴゼリーが必ずベスト3に入ります。さっぱりとした味覚が好まれているのでしょうか?
よく噛んで、味わって食べましょう。






 
平成24年 2月27日(月) 平成24年 2月28日(火)
 「ご飯、牛乳、魚のいろつけ、サイコロサラダ、豚汁、とろろ昆布」の献立でした。
 今日は食文化についての話です。
 今日の主菜の魚の色付けは、魚の串焼きをタレで味付けした伝承料理です。また、副菜のコロコロサラダの高野豆腐も伝承の食材です。
 汁物の豚汁には地場産の食材をたっぷり使いました。付け合せのとろろ昆布は、北陸地域での消費が著しい食材ですね。富山県の昆布消費量はとろろ昆布を使った料理が郷土料理として数多く食べられています。
 このように、ふだん何気なく食べている食事には、地域の大切な
食文化が含まれているのですね。
 「ご飯、牛乳、いかのカリン揚げ、キャベツの胡麻和え、焼き豆腐の肉味噌煮」の献立でした。
 今日は「野菜を食べよう」ということについての話です。毎日の食事で肉や野菜を摂ったら野菜をそれ以上に食べないと、栄養のバランスがとれません。また、栄養は体の中でお互いに助け合って働いているので、消化・吸収のためにもよくありません。でも、子どもたちには野菜嫌いの傾向が見られます。
 おいしい味を感じる「味覚」を育てるべき小・中学生の時期に野菜を食べる習慣をしっかり身につけることが大切です。ですから、給食のおひたしにはたっぷりの野菜を使っています。豆腐の肉味噌煮にはタマネギ・人参・タケノコ・にんにくなどが入っています。今日も野菜を残さず食べましょう。
平成24年 2月23日(木) 平成24年 2月24日(金)
  「ご飯、牛乳、牛肉とごぼうのしぐれ煮、キャベツと大根の味噌汁、果物」のメニューでした。
 今日はしぐれ煮についての話です。
 「しぐれ煮」とは、しょう油と砂糖で甘辛く煮たものです。丼やお茶漬けにも合い、保存食としてもおいしく食べることができます。今日の給食は「牛肉とごぼうのしぐれ煮」です。
 今日は白いご飯ではなく、古代米を加えたご飯です。丼としてではなく、おかずとして味わいましょう。
 「ご飯、牛乳、シューマイ、中華サラダ、酢豚」の献立でした。
 今日は、ご馳走の意味についての話です。
 ご馳走とは、漢字のとおり「速く走る」という意味の駆けるという字と走ることと二つあわせてできています。
料理には、作る人が食べる人に愛をもって材料を選び、その材料の持ち味を生かすために調理方法を考え、味付けをします。このような行為に対して「ごちそうさま」と言います。
 食事の度に意味を思い出しながら、心をこめて声に出して「ごちそうさま」と言いましょう。今日の給食から、いつ挨拶したか分からないことではなく、声をそろえて言いましょう。
平成24年 2月21日(火) 平成24年 2月22日(水)
 「五目ご飯、牛乳、鮭のマヨネーズ焼き、ホウレン草のアーモンド和え、豆腐の味噌汁」の献立でした。
 今日は鮭についての話です。
 秋になると一斉に川を上ってくる鮭は太古の昔から冬を越すための貴重な食料で、大変なご馳走でした。人々は鮭をむやみに獲ることはせず、自然に対する畏敬の思いで必要な分だけとり、神に感謝して大切に食べていました。
 今では、養殖や放流の成功によって獲れる量も安定し、日本人がもっとも食べる魚、なじみのある魚、好きな魚になっています。今日は味噌とマヨネーズを合わせたものをのせて焼いてあります。
 「米粉パン、牛乳、鶏肉のトマトソース、マセドアンサラダ、コーンポタージュ」の献立でした。
 今日は鶏肉についての話です。
 鶏肉は物価の優等生として日本人の食生活を助けてきました。お店に売っている鶏肉の90%はブロイラーです。これは肉用に改良されたもので、生後8週間で2.5s程度に育てて出荷する若鶏のことです。脂肪が少なく良質のタンパク質を含んでおり、消化がよいのが特徴です。癖のない特性によって、いろいろな料理に合います。

 今日は、トマトの水煮かんづめやにんにくで煮込んであります。味わって食べましょう。
平成24年 2月17日(金) 平成24年 2月20日(月)
 「ご飯、牛乳、レバーのポパイ揚げ、大根なます、かきたま汁」の献立でした。
 今日はレバーについての話です。給食に毎月1度は出るレバーです。皆さんは好きになりましたか?好きではないけれど食べられるようになった人はいますか?なぜレバーを給食で出すのでしょう?
 それは、レバーは動物の内臓の中でもっとも柔らかく、栄養価が高いのです。また、人参の10倍ものビタミンAの働きをもち、目や粘膜・皮膚を丈夫にしてくれます。貧血予防に効果のある栄養素も豊富です。
 ですから、毎日は食べなくても1週間に1度食べると健康になります。これからも月に1度は出ますから、食べる練習をしてみてください。
 「ご飯、牛乳、五箇山豆腐の小判焼き、キャベツサラダ、里芋汁、伊予かん」のメニューでした。
 コールスローサラダは細かく切ったキャベツを使ったサラダです。この時のドレッシングは、かつてはサラダ油と酢などでしたが、現在ではほとんどの場合、マヨネーズが使われています。このサラダの歴史は長く、おそらく古代ローマ時代から食べられてきたと考えられます。近代になって人気が高まったのは、瓶詰めのマヨネーズが発明されたからだと言われています。
 今日の給食では、伝統的なサラアダ油と酢のドレッシングで和えてあります。サラダにも歴史があるのですね。



平成24年 2月15日(水) 平成24年 2月16日(木)
 「ピザトースト、牛乳、豚肉の角煮、マンナンサラダ、もやしスープ、みかん」の献立でした。
 今日はマンナンサラダについての話です。「マンナン」という言葉を聞いたことがありますか?テレビのコマーシャルでマンナンライフと言っていることがありますね。「マンナン」とは、食物繊維のことです。ンニャク芋に含まれている「こんにゃくマンナン」、本名「グルコマンナン」です。ですから、お腹の調子を整えてくれます。今日はこんにゃくと食物繊維が多い材料を使ってサラダにしたので、マンナンサラダです。
 コンニャクはこのようにお腹に優しいだけでなく、ノンカロリーなので、体重にも優しい食品です。食物繊維について興味をもってみませんか?
 「チキンライス、牛乳、ハムサンドフライ、ボイル野菜、春雨スープ」の献立でした。 
 今日はタマネギについての話です。

 今日は「タマネギを切るとなぜ涙が出るか」という話をします。タマネギの細胞内に硫化アリルという成分が含まれています。包丁で切ると細胞から硫化アリルが出てきて、酵素によって分解され、刺激性の強い物質に変化思案す。これが涙が出る原因です。
 涙が出るのを防ぐには、よく切れる包丁を使ったり、切る前にタマネギを冷蔵庫で冷やしたりすると、涙の出る物質が作られなくなります。なお、独特の匂いのある硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を高め、疲労回復に役立っています。また、殺菌作用もあるので、水にさらしすぎないことも大切です。今日のチキンライスに入っています。
平成24年 2月13日(月) 平成24年 2月14日(火)
 「ご飯、牛乳、鮭のマリネ、青菜の胡麻和え、ちゃんこ汁」の献立でした。
 今日は豆腐の歴史についての話です。
 豆腐は中国で2千年あまり前に作られ、奈良時代に日本に伝わりました。でも、その豆腐から生揚げ、がんもどき、油揚げなどに加工することを考えたのは日本人です。
 また、同じ大豆から納豆、と豆腐ですが、漢字で書くと、豆を納める、袋に入れるといった意味があり、豆腐は豆を腐らせる、発酵させるというような意味になります。そんな名前を聞くと、皆さんは名前をつけ間違えたように思いませんか?
 今日の給食は、焼き豆腐の肉味噌煮です。



 「ご飯、牛乳、となみ野ミートボールケチャップからめ、豆とひじきのサラダ、ポテトスープ、ミニトマト」のメニューでした。
 今日は豆類の栄養についての話です。
 大豆は古代から日本の食生活に直接かかわってきました。大豆を加熱したり発酵させたり搾ったりして作られた大豆の加工食品はいろいろあります。大豆は高タンパク質、低カロリーでコレステロールをまったく含まず、その代わりに脂肪・各種ビタミン、ミネラルを多く含み、肉や魚に負けない優れた栄養食品です。
 大豆の成分の中にはビタミンEがありますが、ビタミンEは、ビタミンの中で注目されているビタミンです。ビタミンEは、老化の原因となる過酸化脂質の生成を阻止するだけでなく、余分なコレステロールを血管から肝臓に送り返すのを妨げる働きもするので、動脈硬化も防げると考えられます。
 血液の流れを良くしてくれるので、頭の回転をよくする効果もあります。進んで食べるようにしましょう。
平成24年 2月 9日(木) 平成24年 2月10日(金)
 「ワカメご飯、牛乳、カレーコロッケ、水菜の胡麻マヨ和え、大根スープ」の献立でした。
 今日はおかずの盛り付けについての話です。
 おかずは2つの料理を1つの皿に盛り付けます。普通は副菜のおひたしやサラダ、炒め物などをサラの真ん中から少し向こう側に盛り付けます。今日の献立の場合はコロッケを先に、後から胡麻マヨ和えを盛り付けると、コロッケに和え物が重なって見えなくなることがあり、おいしくないし、食べにくくなります。
 副菜の胡麻マヨ和え、次いで主菜のコロッケを盛り付ける基本通りの盛り付けでも、時間は変わりませんね。少しでもおいしく見えるように、配膳台の上に食缶を並べるときから工夫するようにしましょう。
 「中華飯、牛乳、焼きギョウザ、切り干し大根の含め煮」の献立でした。
 今日は野菜を食べようと言うことについて話をします。
毎日の食事で肉や魚を食べたら野菜はそれ以上食べないと栄養のバランスがとれません。また、栄養は体の中でお互いに助け合って働いているので、消化・吸収のためにもよくありません。子どもたちには野菜嫌いの傾向が見られます。
 おいしい味を感じる味覚の育つ小・中学生の時期に野菜を食べる習慣をしっかり身につけるようにしましょう。給食にはたっぷりの野菜を使っています。今日の中華飯にはもやしと白菜、たまねぎ、人参、タケノコ、ちんげん菜が肺って慰安す。野菜を残さず食べましょう。
平成24年 2月 7日(火) 平成24年 2月 8日(水)
 「カレーライス、牛乳、チーズ豚肉巻きフライ、ボイル野菜」のメニューでした。
 今日はご馳走の意味について話をします。
ご馳走という言葉は、漢字のとおり、駆けるという字(「速く走る」ということ)と、「走る」と言う二つの言葉が合わさってできています。料理を作る人が食べる人に愛をもって材料を選び、材料の持ち味を生かして調理方法を考え、味付けします。このような行為に対して「ご馳走様」と言うのですね。
 食事の度に、そうした意味を思い出しながら心を込めてはっきりと「ごちそうさま」と言えるといいですね。
 「コッペパン、牛乳、厚焼き卵、焼きソバ、フルーツヨーグルト」の献立でした。
 今日は、食べたらその分働くということについて話をします。
 よく運動するとお腹がすきます。ですから、食事の時にはおいしく食べることができますね。
 でも、あまり動かなくてもお昼になればお腹がすくので食事をします。そうした生活を続けていると、太りますね。それは、動くことと食べることとのバランスが取れていないからです。
 皆さんは大切な成長期です。どんどん動き、運動し栄養をとってくださいね。
平成24年 2月 3日(金) 平成24年 2月 6日(月)
 「手巻き寿司、牛乳、卵焼き、ツナサラダ、うすくず汁、節分豆」の献立でした。
 今日は節分についての話です。
 節分の豆をまく習慣は室町時代頃から始まったとされています。鬼を追い払うために使う豆ですが、悪いものに勝つ強い力があると信じられていたようです。また、地域によりさまざまですが、豆を年の数だけ食べると病気にかからないとも言われています。よく噛んで食べましょう。




 「しらす菜飯、牛乳、ふくらぎの味噌煮、キャベツのオイスター炒め、豆腐の味噌汁」の献立でした。
 今日は学校給食の意義について話をします。
 学校給食は、ただ「学校で食べるお昼ご飯」という訳ではありません。成長期の皆さんの体と心の健康のために行われている授業のようなものです。たとえば、授業で出されたプリントが難しいからといって人にあげたり、簡単そうだからといって人の分までプリントをしたりしてもだめなように、自分の分をきちんとするということが大切です。
 給食も自分の分は自分で食べましょう。今日の給食では「キャベツのオイスター炒め」をほとんど食べない人は野菜不足で、体の調子を整えることができません。
ですから、学校給食は「自分で作り、自分で守る」勉強の時間だと言えるのですね。
平成24年 2月 1日(水) 平成24年 2月 2日(木)
<画像はありません>
 「黒糖パン、牛乳、鶏肉のカシューナッツ揚げ、青菜のコーン和え、野菜スープ、伊予柑ゼリー」の献立でした。
 今日はカシューナッツについての話です。カシューナッツは、洋梨の形をしたカシューアップルという果物の種で、「まがたま」の形をしたものがカシューナッツです。
 栄養分では、疲れにくくしてくれるビタミンB1、マグネシウムなどのミネラル類もたくさん含まれています。
 今日の鶏肉のカシューナッツ揚げは、中国の広東料理です。中華料理の味を楽しみましょう。
 「ご飯、牛乳、魚のねぎ味噌ソース、小松菜のピーナツ和え、卵とじ」の献立でした。
 今日は牛乳についての話です。寒い日はまだまだ続いています。この季節、冷たいものを飲むには努力が要ります。しかし、牛乳には体の骨や歯をつくるのに欠かせないカルシウム・血液や筋肉になるタンパク質、ビタミンA・B1などが多く含まれています。成長期の皆さんには欠かせない食品です。
 牛乳が冷たくて飲みにくいとき、一口ずつ口の中で温めるようにゆっくりかむように飲むとよいでしょう。
平成24年 1月30日(月) 平成24年 1月31日(火)
 「ご飯、牛乳、酢豚、ビーフンスープ、デザート」の献立でした。
 酢豚はほとんどの材料に下味をつけて油でさっと揚げておき、強火で炒めあわせて味付けをします。食品のもっている味を逃がさないように、また、栄養素を逃がさないようにとろみをつける工夫がされていあmす。
 お店の酢豚にはイモ類は入りませんが、給食の酢豚には栄養のバランスをとるために入れています。




 写真は、6年生向けの和食マナー教室のメニューです。「ご飯、牛乳、鯖の味噌マヨネーズ焼き、春雨和え、なかよし汁」の献立でした。
 今日は食品数についての話です。今日の献立には、何種類の食品が入っているかを食べながら数えてみましょう。ただし、たとえば人参が和え物と汁物に入っていても、1種類として数えます。さて、いくつ見つかりましたか?今日は18種類の食品を使っています。
 では、探してみましょう。米・牛乳・鯖・キャベツ、きゅうり・人参・コーン・鶏肉・葱・うずら卵・グリンピース・生姜です。見つかりましたか?ふだんの食事のときもこのようにたくさんの種類の食品が食べられるといいですね。
平成24年 1月26日(木) 平成24年 1月27日(金)
 「古代米ご飯、牛乳、黒豆のカリカリ揚げ、春菊の胡麻和え、いとこ煮」の献立でした。
 食文化がテーマの給食週間ですが、南砺市といえば、「いとこ煮」と「ズイキ」です。いとこ煮の小豆が苦手という人もいますが、地元に昔から伝わる郷土料理です。春菊は、地元福野産です。雪があるこの季節でも、ハウス栽培によって生産されています
 南砺市には、、昔から伝わる食文化とおいしい食べ物が豊富にあります。地元の豊かな食文化についてもう一度確かめてみてください。



 「ご飯、牛乳、豆腐の小判焼き、干しナスの含め煮、かす汁」の献立でした。
 今日まで学校給食週間でした。今日は五箇山豆腐を使った「手作りの豆腐ハンバーグ」です。ただ、料理名としては、「五箇山豆腐の小判焼き」です。一段とおいしそうに聞こえませんか?また、最近ではあまり食べる機会が少ない「干しナス」xですが、砺波地方独特の食材です。食文化とは、一つの料理にもそれぞれの歴史があり、意味があるのですね。食材についてもそれぞれの地域の特徴があり、長い間伝えられてきた理由があります。

 ただ、あまり難しく考えるのではなく、まずは、体によいものをおいしく食べるとよいでしょう。それが、食文化の継承にもなります。学校給食では、食事をもとにして「食べること」そのものを考える時間にしたいものですね。毎回の食事に関心をもって食べると、素敵ですね。
平成24年 1月24日(火) 平成24年 1月25日(水)
 「舞茸ご飯、牛乳、わかさぎのフリッター、にびたし、かぼちゃの五目煮」の献立でした。
 今年の給食週間は郷土料理をテーマに地域の食材について考えています。今日は長野県の郷土料理です。長野県の諏訪湖で氷に穴を開けてワカサギを釣るのは冬の風物詩と言われています。わかさぎには、カルシウム・鉄・リンが含まれ、健康に大変よい食品です。
 郷土料理とは、ふるさとの母の手で作られた母の味であり、祖母から母へ、母から子へと伝えられてきた心の味でもあります。季節の旬の食材でその土地の伝統的な料理法で調理されたその土地の味でもあります。食文化についいてもう一度考えてみませんか?
 「揚げパン、牛乳、卵焼き、ペンネのトマト煮、キムチ鍋」の献立でした。
 給食週間では、食文化がテーマですが、今日は思い出の給食についてです。懐かしの給食No.1がこの揚げパンです。昭和40年頃には揚げ物自体が珍しかったので、揚げパンがご馳走でした。当時は揚げパンとおでんという献立が多かったようです。今日はおでんではなく、近頃人気のキムチ鍋というふうに新旧を組み合わせて、みました。
 給食の人気メニューも変化してきています。献立の歴史について調べてみるのもよいですね。担任の先生や家族の皆さんの思い出の給食を尋ねてみませんか?
平成24年 1月20日(金) 平成24年 1月23日(月)
 「ご飯、牛乳、秋刀魚の蒲焼、キャベツの甘酢和え、豆乳なべ」の献立でした。
 今日は豆乳なべについての話です。豆乳とは、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加え煮詰めて絞った飲み物です。牛乳と見た目はあまり変わりません。今日の豆乳鍋には豚肉・豆腐・白菜・人参・糸こんにゃく・しめじ・水菜・油揚げなどがたっぷり入っています。
 旨味があってとてもおいしい豆乳鍋になっています。



 「ご飯、牛乳、イカの照り焼き、きりざい、豆腐の団子汁」のメニューでした。
 今日から給食週間です。毎年1月24日前後に学校給食週間が行われます。今年の給食週間は、食文化というテーマで、食の歴史について考えてみましょう。
 今日は新潟県の郷土料理「イカの照り焼き」「きりざい」です。「きりざい」は、昔から魚沼地方で食べられている郷土料理の一つです。漬物を細かく切って納豆と混ぜ合わせて食べます。
 郷土料理はその季節にその地域で取れるものを上手に利用しています。食べ物を大切にし、無駄なく食べるための昔の人の知恵や工夫がつまったものです。味わって食べましょう。
 
平成24年 1月18日(水) 平成24年 1月19日(木)
 「アーモンドトースト、牛乳、オムレツ、ホウレン草の胡麻和え、クリームシチュー、青リンゴゼリー」の献立でした。
 今日はホウレン草についての話です。ホウレン草の一番おいしい時期・旬はいつだと思いますか?実は今の時期、つまり冬が一番おいしいのです。
 今では1年中店に並んでいるので、旬の時期が分かりにくくなっています。でも、今の時期のホウレン草は茎が太く葉が厚く、夏のものに比べて栄養価が高くなっています。今日は、一番馴染みが深い「胡麻和え」にしています。風邪予防のためにも、進んでホウレン草をたべましょう。
 「ご飯、牛乳、豚肉のカリカリ焼き、海草サラダ、となみ野うどん汁」の献立でした。
 今日あhとなみ野うどん汁についての話です。今日の汁は、となみ野農協が地元のお米の粉を使って作られたとなみ野うどんに南砺市内で収穫された食品を使ったおつゆです。米粉が入っているので、もちもちしておいしいですね。
 うどん料理の仕方には汁の中に入っているうどん、汁をつけながら食べるうどんがあります。今日のうどんは汁の中に野菜とうどんが入っています。味わって食べてください。
平成24年 1月16日(月) 平成24年 1月17日(火)
 「ハヤシライス、牛乳、焼きシシャモ、鶏肉の唐揚げ、海草サラダ、りんご」の献立でした。
 今日は、「ご馳走」についての話です。「ご馳走」とは、速く走るという意味の「馳ける」と走るという漢字が組み合わさっています。料理は、作る人が食べる人に愛をもって材料を選び、その材料の持ち味を生かすために調理方法を考え、味付けをします。このような行為に対し「ごちそうさま」と言うのですね。
 ですから、食事のたびに意味を思い出しながら、心をこめて声に出し、「ごちそうさま」と言いましょう。
 「ご飯、牛乳、スクランブルエッグ、かおり和え、マーボー豆腐」の献立でした。
 今日は米と箸についての話です。お米を主食としている国々においても、箸を使う習慣は少ないです。東南アジアでは、右手は不浄の手とされているので、左手の親指・人差し指・中指の3本を上手に使ってご飯をつまみます。日本の食事では箸を使いますね。箸は豆腐のような柔らかいもの、豆のようなコロコロしたもの、そばのようなつるつるしたものなどいろいろな物をつまみますから、使い方は工夫します。きちんと箸をもてている人が少ないので、正しい箸の使い方を、家でも練習しましょう。
平成24年 1月12日(木) 平成24年 1月13日(金)
 「ご飯、牛乳、焼きシシャモ、もやしのカレーソテー、すき焼き汁、ミカン」の献立でした。
 今日は、すき焼きについての話です。すき焼きは肉を浅い鉄なべで焼くか、煮た料理、甘辛い味付けの料理のことで、牛なべともいいます。すき焼きの作り方はそれぞれの家庭によって違っていますが、大きく分けると肉を焼いて食べる関西流と肉を煮て食べる関東流に分けることができます。
 給食では、関東流で煮込んでいます。たくさんの野菜を食べることができる料理です。今日のすき焼き煮には、11種類の食品を、その中で野菜は7種類を使って調理をしています。
 「ご飯、牛乳、レバーのアーモンド揚げ、マカロニサラダ、春雨スープ、ゼリー」のメニューでした。
 今日は、健康づくりについての話です。健康づくりのためには、常にバランスよく食品を組み合わせて食べることが必要です。バランスのとれた食事を摂る目安として、「1日30種類の食品を食べましょう」とも言われています。その際には、各食品群から均等に摂るとよいですね。
 赤・黄・緑に分ける方法のほかに、6つの基礎食品群などで、今日の食品を分けてみてはどうでしょう?ちなみに、今日の給食の食品数は16種類です。分かりますか?
平成24年 1月10日(火) 平成24年 1月11日(水)
 「五目寿司、牛乳、鰤の照り焼き、レンコンのサラダ、雑煮(ぞうに)、イチゴムース」の献立でした。
 今日は冬の食事についての話です。3学期が始まりました。冬休み中は規則正しく食事ができましたか。朝食ぬきやおやつの食べすぎといったことはありませんでしたか?今日は冬の食事についてです。寒くなると、体は外の低い気温に負けないようにエネルギーをたくさん使って防衛します。このため、エネルギーもたくさん必要になります。ですから、冬の食事は量や質を高くし、スタミナをつける必要があります。もし、量や質が足りないと、風邪をひきやすく、治りにくくなります。
 寒い冬を健康に過ごすために、いろいろな食品を取り合わせ、朝ごはんをしっかり食べるようにしましょう。
 「ピタパン、牛乳、チリコンカルネ、ボイルブロッコリー、五目ラーメン」の献立でした。
 今日は、ピタパンとチリコンカルネについての話です。
ピタパンとは、中近東で食べられている中が空洞になっているパンのことです。半分に切って中をポケット状に開き、好みの具を詰めて食べるので、ポケットパンとも呼ばれています。
 チリコンカルネは、ひき肉と豆のピリカラ煮で、メキシカンの豆料理です。メキシカンは、豆を使った料理がとても多いです。
 今日はピタパンの中にチリコンカルネを入れて食べましょう。パンが小さいので、五目ラーメンをあわせてあります。