4月14日(金)に、防犯教室と交通安全教室が行われました。
防犯教室では、富山中央警察署生活安全課の主任少年警察補導員の青山泰司氏を迎えて、「携帯電話やインターネットによるトラブルについての講話」をしていただきました。
「ネット犯罪なくそう被害」というビデオ視聴の中では、インターネットを介したトラブルや犯罪に巻き込まれないために、次の4点を気をつけていくことが大切であると説明していました。
1、掲示板やチャットなどで、何でも答えない。
2、相手の情報にはウソがある可能性があるので、決して会わない。
3、オンラインショッピングなど、一人では決めないで家族に相談する。
4、文字だけの情報のやりとりなので、相手のことを思いやる。
青山氏は、最近のインターネットを利用した犯罪の現状と、その対策について次のように話されました。
インターネットは、つないだ時点で犯罪に巻き込まれる危険性があり、自動車や自転車に乗ったとき、事故にあう危険性があるのと同じことです。家族や先生、友達に見られたくないような利用方法は、すべて悪い利用方法であると認識してほしい。ネットのエチケットを守らずに、それが元となって事件事故に発展する事例が数多く報告されています。
軽い気持ちで書き込んだ内容によって、名誉毀損、侮辱罪、肖像権の侵害、著作権の侵害などです。
最近は、携帯電話を使った事件が多いです。特に、出会い系での事件・事故は、自分から進んでそれを使っている人がいるのです。出会い系で知り合った大人に、殺害されるという最悪の事件も起きています。
犯罪の被害者となってしまう君たち中学生は、悪い大人にだまされないように、自分の身を守るために、インターネットは家族のいる場所で使用しましょう。
交通安全教室では、富山中央警察署堀川交番所長、中村重治氏を迎えて、「交通安全のための基本的な心構えについて」講話していただきました。
自転車は、バイクや自動車と同じ軽車両として分類され、自転車が道路を走るためのルールがあることについて知ってほしいと、ビデオを使って説明していただきました。
講話の後、1学年の約100名の自転車通学生に対して、反射板の贈呈が行われ、自転車の安全な乗り方について指導がありました。
4月14日(金)から、新入生の自転車通学を許可された生徒も、自転車通学が始まりました。
担任の先生は、無事故の登下校を願いながら、通学許可シールを生徒の自転車に貼り付けていました。




