学校名
富山市立堀川中学校
所在地
〒939-8081富山県富山市
堀川小泉町一丁目21-15
平成18年度の記録ページです。
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FAX:076-424-3649

受賞伝達・意見発表・1学期終業式 2006.7.20

 7月20日(木)に、受賞伝達・意見発表・1学期終業式が行われました。
 受賞伝達では、市民体育大会を中心に、活躍した部活動や個人受賞者を讃えました。このページの下に、受賞生徒・部活動を掲載しております。
 意見発表では、各学年の代表生徒が1学期を振り返り、意見を述べました。

 ■□1年生代表 野口ゆか里さん、田中竣成君
  「給食委員の活動を振り返って」

 (要約)
  「給食委員会として、給食当番が準備する前に白衣チェックを行いました。白衣・マスク・三角巾がしっかりと付けてあるかどうかを8クラス見ていく活動です。しっかりと身に付けるように注意すると、不平を言ったり不満を言ったりする人もいましたが、最後までできたことに喜びを感じました。
 給食で一番大切なのは、衛生です。集団宿泊学習における企業見学では、お菓子作りの担当者が最も気を付けられていることが、衛生面でした。製造工程で、髪一本でも入ってしまったら会社の信用問題に関わるので、専用の帽子で髪全体、耳までも覆い、絶対に髪が落ちないようにしていました。そこで衛生がとても大切なことが分かりました。
 衛生面の他、給食室から食器や食管などを運び出すときに、給食当番の運び忘れがないかどうかを点検することも提案し、実行しました。また、給食室から教室まで運んでいくときに、少しこぼれることがありますが、それも各教室の前まで行って、雑巾で拭き、当番に気を付けていくように促しました。
 定着するように、白衣コンクールも行い、各クラスの意識が高まるようにしました。
 私たちの活動は、みんなが給食を食べる時間を確保し、余裕をもって楽しく食べられるようにするための活動です。まだまだ完璧ではないので、これからいろんなアイディアを出していきたいと思います。」

 ■□2年生代表 奥村真帆さん
    第44回富山県中学生生活体験発表大会
    西日本電信電話株式会社 富山支社長賞 受賞

 (要約)
 「2年生になって、次の反省があります。1点目は、計画性が足りなかったこと。期末考査に向けての取り組みや部活動の準備不足が省みられます。2点目は、消極的・遠慮がちで自分に自信がもてなかったこと。「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」でも誰かがやってくれるだろうという消極的な態度、また、授業でもそのような態度がありました。さらに4月に学級代表に推薦されたときにも、自分に与えられた機会を自分の判断で潰してしまいました。
 この夏休みからは、3年生が部活動を引退し、私たち2年生が中心となります。生徒会も2年生への期待も高まります。いろいろなものを両立させていかなければなりません。
 そこで、私は3つの目標を立てました。
 一つは、先輩としてふさわしい言動に心がけ、目標とされる先輩になる。
 二つ目は、時と場合に応じて、集中力の切り替えを的確にしていく。
 三つ目は、物事に積極的に取り組むこと。全力を尽くすこと。
 私自身の取り組みの中で、自分自身を変えていきたいと思います。」

 ■□2年生代表 水上萌子さん 「当たり前から幸せへ」
    第44回富山県中学生生活体験発表大会
    富山新聞 社長賞 受賞

 (要約)
 「生徒会執行部の一員として、NPOの方の勧めもあり、インドネシアへ文房具をおくる活動を行いました。
 その活動を始めて、私は大きな勘違いをしていたことに気づきました。インドネシアは、ジャカルタやバリ島、沢山の森林や豊かな自然というイメージをもっていました。しかし、自分と同じ世代に目を向けたとき、子供達は学びたくても学べない環境にあることを知りました。いままで、自分のこの環境が当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったのです。大変申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。その子供達のために何かできることがないかと考え、文房具を集めました。生徒の皆さんの協力もあり、沢山の文房具が集まり、それをインドネシアの学校に贈りました。
 その後、インドネシアの学校から、写真が届きました。そこには、たくさんの笑顔がありました。とても嬉しく思ったのもつかの間、地震の被災により、苦しんでいることを知りました。生徒会活動で、義援金を集めることになり、地域の方や保護者の皆様の協力もあり、10万円を超える義援金が集まりました。一日も早く、子供達の笑顔が取り戻せるように願っています。
 この活動では、物のつながり以上に、心のつながりを作ることができました。国境を越えて活動をしていきたいと思います。
 最後に、この活動をすることができたのは、多くの方の協力があってこそできたものです。皆さんに感謝します。ありがとうございました。」

 ■□3年生代表 木戸祟人君

 (要約)
 「野球部の活動で、2年生になったとき、顧問の山尾先生は、『後輩は先輩を見て育つ』と僕たちに指導していただいたことを今でも覚えています。自分たちでしっかりとした野球部を作ろうと決意しました。
 秋の新人戦では、新チームで僕が新キャプテンとなり、とてもワクワクしました。しかし、初戦敗退でした。負けたのは、初めから勝つという強い気持ちを持っていなかったことだと思います。精神面の鍛錬が足りないことに気づきました。
 山尾先生は、『練習しかない!』と僕たちを激励していただきました。それからは、今まで以上に練習に励み、最後まで決して諦めないことを身体にたたき込みました。
  そして3年生になり、春の大会は県大会への出場が決まったとき、涙があふれました。また、市民体育大会では優勝し、県民体育大会へ駒を進めます。
 野球部の活動は、野球を学んでいるのではなく、野球で学んでいることが多くあります。それは、あいさつや感謝、ごく当たり前のことを野球を通して学んでいるのです。キャプテンとして、人間として成長できたことは、僕の大切な宝物です。明日から県選です。
 支えていただいた全ての人に感謝し、精一杯闘ってきます。そして、中学校生活は笑顔で終えたいと思います。」


 1学期終業式では、山下善路校長から、次の式辞がありました。

 この1学期を振り返ってみると、皆さんの生活では、小さな心配はあったものの、大事につながる事故(・事件)等もなく、終業式の日が迎えられたこと大変嬉しく思います。
  さて、この4月始業式で「新しい生活には、新しい自分が似合う」という表現を用いました。
  皆さんそれぞれに、この1学期を「新しい生活」と受け止め、それに似合う「新しい自分」をつくってくれたでしょうか。特に、この1学期は、それぞれの学年を代表する大きな行事に取り組みました。
  1年生は、中学生になって初めての2泊3日の「宿泊学習」(6.19〜21)、2年生はつい先日になりますが、1週間(7.3〜7)にわたった「社会に学ぶ 14歳の挑戦」、そして3年生は、5.10〜12日にかけての「修学旅行」です。特に3年生の修学旅行は、中学校時代を象徴する行事で、確かな「記憶」のもと、このあとの大切な思い出になるものです。
  それぞれ二度と味わうことの出来ない大切なものです。それこそ全力で取り組んだことを思い出して下さい。また、その他の取組も振り返り、確かな見通しをもってこれからの夏休みを迎えて下さい。
  只、夏休みがあるから決められているから、過ごすのではありません。
  この夏休みは、3年生にとっては義務教育最後の「夏休み」です。1年生も7度目の夏休みでなく、中学校「始めて」のもので、今回を含めても、あと3回を数えるだけと考えて下さい。
  そこで、この夏休みに、心懸けて欲しいことをお話しします。
  それは、韓国やイギリス、オーストラリアや米国と比べても、中学2年生の「家で宿題等に取り組む」時間がたった1時間で、調査した46カ国22万5千人('03年調査)の中でも、1番短いという「結果」です。
  それでは、どんなことに時間を費やしているかと言えば、みんなが予想する通り、それはテレビで「2時間42分」、こちらは「金メダル」世界1の長さです。
  また「家の手伝い」は36分で、下から2番目と言う大変残念な結果もあります。(以上「『世界一短い中2の宿題時間』「@デ〜タ」朝日新聞'06.7.16」より)
  是非、この夏休みの皆さんの生活では、テレビと机に向かう「時間」が逆転することを願っています。
  良き夏休みを期待して式辞とします。


 最後に、山木生徒指導主事から、夏休みに気を付けたいことについて3点話がありました。
 1、時間の使い方 
 2、学校周辺住民がみなさんをどのように見られているか。
 3、警察署の方から
 一番大切なのは、みなさんの身体と心です。2学期の始業式には元気に登校してください。

 

 

 

 


受賞伝達では、次の生徒の受賞を讃えました。

野球部   富山市 中学校春季総合競技大会  軟式野球競技 準優勝 代表 木戸崇人
第2回 富山市民体育大会    優勝 代表 宮越優太郎
  優勝 代表 牧野哲典
サッカー部 第2回 富山市民体育大会   2位 代表 米原遼太朗
女子バドミントン部    第2回 富山市民体育大会    女子ダブルス  1位   塩澤渚
    中島友里恵
女子ダブルス  2位   塩澤麻帆
    安田若菜
女子バスケットボール部  富山市 中学校春季総合競技大会    3位 代表 臼澤真優
第2回 富山市民体育大会   2位 代表 新川唯
男子ハンドボール部  第2回 富山市民体育大会    1位  代表 坂林浩次
  代表 木戸雅人
女子ハンドボール部  第2回 富山市民体育大会    1位  代表 狩山 栞
  代表 木村実恵子
ソフトボール部 第2回 富山市民体育大会   3位 代表 野中美桜
女子卓球部 第2回 富山市民体育大会 女子個人 2位   土肥万里子)
新体操部 第2回 富山市民体育大会 団体 2位 代表 岡本 貝
柔道部 第2回 富山市民体育大会 女子 2位   中山 柚
男子水泳部                   第2回 富山市民体育大会          男子総合 1位 代表 平井翔之
男子400mメドレーR    1位      平井翔之
  吉田俊介
  樫山将博
  山本拓也
男子400mR    2位      平井翔之
  吉田俊介
  山本拓也
  高島 紹
男子100m背泳ぎ     山本拓也
第44回 富山県中学校水泳選手権大会         男子総合 3位 代表 平井翔之
男子400mR    3位      平井翔之
  吉田俊介
  山本拓也
  高島 紹
男子400mメドレーR    3位      平井翔之
  吉田俊介
  山本拓也
  数土裕介
男子陸上競技部      第44回 富山県中学校 総合選手権大会 陸上競技大会      1年男子4×100mR    2位      城伊吹樹
  沢田冬弥
  谷 勝久
  中村翔
共通男子 110mH 3位(北信越出場)   北村一磨
共通男子 砲丸投 2位(北信越出場)   高峰秀明
女子陸上競技部    第44回 富山県中学校 総合選手権大会 陸上競技大会    1年女子4×100mR    2位      新井悠希
  小池眞琴
  古田真理恵
  美波 舞
個人  第44回富山県中学生生活体験発表大会    富山新聞 社長賞   水上萌子
  西日本電信電話株式会社 富山支社長賞   奥村真帆

 

 

 

 

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