10月20日(金)の5時間目に、第5回愛校集会(ピカチュウ集会)が行われました。
翌日21日(土)に行われる予定の「街も心もピカチュウ大作戦in堀川」の活動意欲を高めるために、執行部と演劇部による劇や、野口健環境学校の体験発表が行われました。
生徒会執行部と演劇部による劇では、誰が何のために掃除を行うのか、清掃の意義を伝える内容でした。
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体験発表では、夏季休業中に「野口健 環境学校」(http://www.actions.jp/school/index.html)で学んできた内容を、本校生徒の有須さんがスライドを使って、環境に目を向けることの大切さを伝えました。
以下は、原稿とスライドです。
| みなさんは、野口健さんという人を知っていますか。 | ![]() |
| 野口さんは25歳の時、最年少で7大陸最高峰登頂を成し遂げ打世界的なアルピニストです。1999年のエベレスト登頂後、野口さんは、以前から気にかけていたエベレストのゴミ問題を解決するため、4年連続で世界各国の人たちと連携を図り、野口隊のリーダーとして清掃登山に力を尽くしました。 | ![]() |
| また、私たちの世代の環境問題を担っていく人材の育成の必要性を感じ、小中学生を対象とした「野口健環境学校」を開校し、日本全国に環境の大切さを訴え実践していく「環境メッセンジャー」を育成されています。現在も「富士山の清掃登山」を中心に精力的に活動されています。 | ![]() |
| 私はその「野口健環境学校」に3回参加した、富山県の中学生ではただ一人の「環境メッセンジャー」です。環境学校では、野口さんと3泊4日のキャンプをし、多くの活動を通して環境問題を考え、環境活動を実践してきました。 | ![]() |
| 特に、今年の夏休みの富士山での環境学校では、「地球こども会議」という国際会議に参加し、世界の小中学生と各国の環境問題について話し合いました。富士山の清掃登山も一緒に行いましたが、その汚さに私をはじめ、世界の子ども達も驚いていました。 | ![]() |
| また、富士山をどうしたらきれいにできるのか、「キャンペーン企画会議」で話し合いました。次の日に実施することが決まっていたので、かなり真剣に、責任をもって話し合いました。その結果、私たちの班は、5合目に集まる観光登山客に呼びかけ、一緒にゴミ拾いをするということを実践しました。 | ![]() |
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| 今、地球温暖化や大気汚染、水質汚濁など、たくさんの環境問題が取り上げられていますが、私たちが一番身近で、簡単に取り組めることは、ゴミ問題だと思います。 実際のところ、私たちの周りにはたくさんのゴミが捨てられています。私は、自分が活動している場所のゴミ拾いを積極的にしています。 ゴミをポイ捨てする人が本当に多いことに驚かされます。「ゴミを捨てないで、一人の人が一つのゴミを拾えば、どんどんきれいになるのに・・・」といつも思います。これは、人としてのマナーの問題です。絶対にポイ捨てはしないで下さい。 そして、次にゴミをなるべく出さない工夫をすることが大切だと思います。また、リサイクル(再生産)や、リユース(再利用)にも積極的にかかわるといいと思います。 |
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| 今回のピカチュウ大作戦を機に、自分たちの周りにあるゴミに目を向け、これからはなるべく積極的にゴミを拾うようになって欲しいです。 | ![]() |
追加記事(平成19年1月10日更新)
1月9日付の富山新聞に環境メッセンジャーとしての活動が掲載されました。
10月21日(土)には、予定通り「街も心もピカチュウ大作戦in堀川」が行われました。





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