3月23日(金)に、修了式・受賞伝達・離任式・退任式が行われました。
修了式では、山下善路校長から、代表生徒に修了証が手渡され、次の式辞がありました。
先日の卒業式(2年生の皆さんは出席していますが)で私は、14日当日は卒業生にとって「中学校最後の日」という、ごく当たり前のことを話しました。また「これまでの人生、最後の日」とも付け加えました。
卒業生に向けてのこの表しは、中学校での生活やこれまでの暮らしを変えることがかなわない「過去」として、受けとめて欲しかったからです。
ですから、これまでの「したこと」は後悔せず、「しなかったこと」や「出来なかったこと」を確かめてもらいたい、との願いも込めました。
このことは皆さんも同じで、今日の修了式の日は、1年生にとって1年最後の日。2年生も同様です。
そして、この最後に当たる日は「これからの人生、最初の日」となることも強調しました。
「今日」という日は、率直に「今」の自分を確かめ、出来ると信じたことをやり遂げるよう努力することが「可能となる」日です。
これまで以上に、皆さん一人ひとりが主人公です。
それぞれの「過去」を変えることが出来ないように、他の人を変えることは出来ませんが、これからの自分は変えられるということ。
それは、今日からの「未来」を大きく変えることに繋がっていきます。是非、自分を信じて歩んで下さい。
大きな事故に出会うことも無く、穏やかにまた晴れやかに迎えることのできた平成18年度「修了式」に感謝し、さらに、新しい気持ちで平成19年度4月始業式に臨むことを願い、皆さんのこれからの健闘を祈り(式辞とし)ます。
2学年代表 室君 1学年代表 山田さん
離任式では、本校を離任される先生方から次のような言葉がありました。
内海先生(2学年美術科)
着任した当時、みなさんの明るい姿はとても印象的でした。皆さんの創意ある美術の作品は、とても勉強になりました。
先生という職業ができたことを本当に幸せに感じました。これからは同じ社会の一員として、がんばっていきたいですね。
松井先生(1学年国語科)
皆さんを取り巻く環境は日々変化し、年々生きることの重みが増しています。しかし、解決できない問題はありません。精一杯がんばっているみなさんと共に過ごせたことは、とても楽しかったです。
高坂先生(2学年保健体育科)
昨年は大学生だったので、“先生らしく”あることというのは、とてもストレスに感じることもありました。しかし、皆さんと接する中で、私は私らしくあることと気持ちを切り替えることができました。また、明るく元気なみなさんから元気をもらいました。みなさんと共に成長できたような気がします。明るく、楽しく、正しく過ごしてください。
平野先生(養護助教諭)
4月に初めてこの学校に来たときのことを思い出します。振り返ってみて、保健室に来る皆さんは日々成長していることが実感することができて、とても嬉しく思いました。
皆さんの心と身体の成長を見守りたかったのですが、これからは、遠くから見守っています。
別れの言葉では、生徒会議長の稲場くんから、次のような別れの言葉を伝え、花束の贈呈が行われました。
内海先生へ
本当にお世話になりました。彫刻刀の使い方について、的確なアドバイスをいただき、上手に使えるようになりました。これからも、美術の楽しさを伝えていってください。
松井先生へ
お昼の休み時間に、購買にいらっしゃる姿が印象的です。その優しいまなざしは、私たちに元気をいただきました。その優しさを大切にしていってください。
高坂先生へ
毎朝、さわやかな挨拶をいただいたことがとても印象に残っています。体育の授業は、とても楽しかったと聞いています。
平野先生へ
お姉さんのような存在で、保健室で温かく迎えてくださいました。みなさんのご活躍を願っています。
退任式では、今年で定年を迎える山下善路校長先生から次の退任の挨拶があり、生徒会の大江さんから花束の贈呈が行われました。
この3月で、私は定められた年「定年(停年)」を迎え、教員生活から離れることになります。(校長先生から普通のおじいさんへ)
だからと言って、卒業式や修了式で「最後の日」を繰り返し強調したのではありません。
ただ、人生を生きる時、様々にこの決められた日に出会わなければならないことは、皆さんも分かっていることと思います。
例えば小学校の入学や卒業そして中学校入学等、これまでの生活の中で決められ定められた日によって、区切りを迎えたことを思い出して下さい。
また、この最後の日をこれからの人生「最初の日」とも表しました。ここから、この二つの意味を合わせもつ言葉として、勤勉や努力を説く「日々新」(ひびあらた)(『大学』)が思い浮かびます。
「苟(まこと)に日に新たに、日日に新たに、又た日に新たなり」、つまり「きょうの行ないはきのうよりも新しくよくなり、明日の行ないはきょうよりも新しくよくなるように修養に心がけねばならない。(古代中国)殷(いん)の湯王(とうおう)はこれを盤、すなわち洗面の器に彫りつけて毎日の自誡(じかい)の句とした。」(諸橋轍次著『中国古典名言事典』講談社学術文庫)と言う故事にも習う言葉です。
区切りの日には、次につながる未来があります。
この後皆さんは、もっと大きな節目に出会います。是非、将来を見通す目を「大きく」見開いて進んで下さい。
もう一つ、私が皆さんにこの式辞等で伝えたかったのは、それぞれの「過去」が変わらないように、他の人を変えることが出来ないことです。友達や自分以外の人が変わるのは、その人自身の力です。
ですから、他の人をアレコレ批評することなく、自分を変えるよう努力して下さい。自分が変われば、他の人も自ずから変わり新しい「世界」が開けます。
私自身、学校から離れたこれからの生活がどんな世界かよく分かっていません。ワクワクもしそうですがよく見えてこない不安もあります。
それに比べると、皆さんの場合はまだ見通すことが可能です。私(60歳)以上の可能性が皆さん(15歳)にはあります。
是非良き友達や家族の人と一緒に、これからの新しい世界を力強く歩んで下さい。(頑張って下さい)
離任、退任される先生方を、全校生徒が拍手でお送りしました。
サッカー部 平成18年度
富山市冬季競技大会サッカー競技 Bリーグ1位 代表 舛田 拓人 平成18年度
富山県サッカーリーグ2006
Uー14前期Eブロック優秀選手賞 アシスト王 久保 孝介 優秀選手賞 得点王 中川 裕貴 優秀選手賞 MF 根建 拓路 優秀選手賞 DF 西浦 友誼 男子陸上競技部 2007年春季
富山クロスカントリー5位 村椿 樹弥 女子陸上競技部 2007年春季
富山クロスカントリー4位 大石 あかね 女子バスケットボール部 平成18年度富山市冬季競技大会 バスケットボール競技 3位 代表 中崎 史菜 男子バレーボール部 平成18年度富山市冬季競技大会 バレーボール競技 3位 代表 山道 圭太 男子ハンドボール部 平成18年度富山市冬季競技大会 ハンドボール競技 3位 代表 柳原 智宣 女子ハンドボール部 平成18年度富山市冬季競技大会 ハンドボール競技 3位 代表 上田 佳奈 新体操部 平成18年度 富山市中学校冬季競技大会 2年生の部 団体 2位 代表 杉木 沙帆 1年生の部 団体 1位 代表 藤原 紫帆 男子卓球部平成18年度
富山市卓球協会会長杯大会準優勝 代表 勝原 昌宗 小沼 亮平 平成18年度
富山市冬季競技大会団体 1位 代表 和田 一裕 宮部 英裕 富山市
T−1カデット卓球大会男子1部 2位 藤田 慎也 男子1部 3位 勝原 昌宗 男子2部 3位 栗山 朗 平成18年度
富山市中学校冬季競技大会個人 2位 藤田 慎也 富山市卓球選手権大会 1位 藤田 慎也 Nittaku(にったく) 富山カップ
カデットチーム トーナメント男子Bトーナメント 4位 代表 和田 一裕 女子卓球部 平成18年度
富山市卓球協会会長杯大会団体 3位 代表 大倉 麻里乃 平成18年度
富山市中学校冬季競技大会2位 代表 高田 真里 柔道部 平成18年度
富山市中学校冬季競技大会女子個人 2位 中山 柚 男子剣道部 平成18年度
富山市冬季競技大会男子強化の部 優勝 代表 岡野 貴裕 寺部 泰洋 男子錬成の部 優勝 代表 高辻 和也 青島 慈円 第15回つるぎ杯争奪
中学校剣道大会男子団体 3位 代表 岡野 貴裕 女子剣道部 平成18年度富山市冬季競技大会 女子強化の部 準優勝 代表 山中 理子 美術部 第5回TOMIICHI(とみいち)
中学生 造形コンクール入選 水上 幸江 野尻 由希 南 明香莉 松崎 里奈 吹奏楽部 第28回 アンサンブルコンテスト
富山支部大会金管八重奏 金賞
支部代表代表 横山 瑞季 フルート三重奏 金賞
支部代表代表 石坂 優子 クラリネット四重奏 金賞
支部代表代表 金田 千枝 サキソフォン四重奏 金賞 代表 大塚 渚 打楽器六重奏 銀賞 代表 木戸 恵里 第30回全日本アンサンブル
コンテスト富山県大会金管八重奏 銀賞 代表 太田 椋子 フルート三重奏 銀賞 代表 山崎 里奈 クラリネット四重奏 銅賞 代表 柳瀬 かおり 個人 第17回 富山県中学校美術展 入選 野尻 由希 入選 鈴木 いつか 校内書き初め大会 金賞 代表 上 亜友里 富山市中学校書写展覧会 出品 代表 上 亜友里 第2回 全国子ども絵画選抜展2006 佳作賞 高清 銀河 トヨタ ジュニアテニストーナメント 個人 優勝 布目 千尋 第39回 手紙作文コンクール 手紙作文部門 入選 若林 もなみ 平成19年新年子ども作品展 書の部 佳作 中崎 史菜 佳作 篭 春菜 第50回富山県児童生徒思考大会優秀賞 水上 萌子 第37回 富山県版 造形教育展 入選 福島 久美子 全国学生書道展 第一部 奨励賞 田村 美加 学年受賞 メディアポスト2006 〜小・中学校を対象とした子どもたちの学習成果発表コンテスト〜
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」中学校部門 優秀賞 代表 福島 久美子

修了式では、山下善路校長から、代表生徒に修了証が手渡され、次の式辞がありました。







退任式では、今年で定年を迎える山下善路校長先生から次の退任の挨拶があり、生徒会の大江さんから花束の贈呈が行われました。
区切りの日には、次につながる未来があります。




