地域の紹介 

☆ 「魚津の海は不思議がいっぱい」 ☆

魚津の海の一番のふしぎ『しんきろう』
魚津のしんきろうは、4月〜5月の春の海に一定の条件がそろうと発生します。上の 写真をよーく見てください。船の向こうに建物が見えませんか?これは、向こう岸ではなく、あるはずのないものが見えているのです。魚津のしんきろうは、年に4〜5回しか見られません。遠くからわざわざ「しんきろう」を見に来る人も多くいますが、必ずしも見えるわけではありません。見られた人は、本当に運のいい人です。

 村木小学校の子供たちは、海のそばなので、「しんきろう」発生の花火の合図で見に行くことができます。合図の花火も、みなさんにアクセスできたらいいですね。
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特別天然記念物『埋没林』
 昭和5年に海岸を掘ったところ、海水面より下の土中から埋没林が発見されました。このことは、森林があった時代は今よりも陸地が高かったことの証明になります。

 村木小学校の子供たちは、休業土曜日を利用して、埋没林博物館へ見に行って楽しんでいます。


イカが怪しく光ってるぞ『ほたるいか』
 魚津の海岸には、3月〜6月にかけてホタルイカがたくさんとれます。ホタルイカとは、ホタルのように自分の体を発光させるイカのことです。ホタルイカの体が光の点で描かれた絵のように浮かびあがる瞬間は、すばらしいものです。おどり食いはとてもおいしいので、一度食べに来てください。


活気に満ちた『魚津港』
村木小校下に、魚津漁港があり、第2日曜日には朝市が開かれます。とても活気に満ちた港です。

☆ 「地域のまつり」 ☆

魚津神社祭礼
 魚津神社は文武天皇の大宝2年(702年)に創立された歴史ある神社で本校区内に位置しています。神明宮では春と秋に祭礼が行われ、特に6月のお祭りには露店が立ち並び魚津市近郷からのたくさんの人々でにぎわいます。秋には神明相撲、冬には左義長が行われています。

たてもん祭り
 このお祭りは大漁と海上の安全を祈って行われたことが由来とされ、日本の三大千灯の一つに数えられています。”たてもん”の高さは15m。90余りの提灯を三角形につるし下げた舟型の万燈で、8月7、8日の夜、諏訪神社で引き回されます。本校の児童も各地区のたてもんの上に乗り笛を吹いたり、綱を引っぱったりして参加します。

せり込み蝶六(ちょうろく)
 この民謡は魚津地方の盆踊りの一つで、笠や扇や提灯等を持って、踊り明かしたのが始まりです。激しい音頭のリズムに合わせて踊るこの踊りは、まるで極楽蝶が舞うかのようです。本校にも”蝶六サークル”があり、保存会の方の指導により練習を行っています。魚津まつりの街流しや文化祭、運動会などでは全校で踊ります。

☆ きれいな鴨川に戻そう! ☆

COMEBACK  SALMON  COMEBACK  DREAM
 村木小学校の校下を流れる鴨川。小さな川ですが、生活排水やゴミなどで汚れた川になってしまいました。そこで、地域の方々が、きれいな鴨川をとりもどそうと、サケの放流を始められ、今では市内の小学校13校も参加して、5つの川にサケの稚魚を放流するようになりました。鴨川に帰ってきたサケが初めて確認されたのは、平成6年の秋でした。
 毎年12月中旬に、サケの卵400個が学校に来ます。私たちの手で卵から稚魚に育てます。そして3月上旬、村木小学校で育ったサケは、鴨川に放流されます。
『ポイすてはやめて』 自分たちで考えて始めました。
夏には鴨川で灯篭流しがあります。灯篭は自分たちで作ります。
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