「地球環境を考える委員会」表彰される

 去る、六月八日、新川文化ホールにおいて、国際ソロプチミスト富山―東のSクラブよりボランティア活動のサポートを認証する式典があり、本委員会に、認証状が授与されました
 Sクラブには「学校や地域社会に奉仕する」意味があり、今後本委員会の活動を支援、協力していただくことになりました。
 認証式の後、同委員会の化学工業科3年森田君、廣澤さん、森川さんが研究発表を行いました。

     
      認証式             研究発表


知っていますか?祭りの後の清掃奉仕のことを・・・・・

各地でお祭りが行われていますが、魚津では、魚津神社の祭礼が終わった翌日の6月7日の早朝、ゴミなどで汚れた通りをきれいにしようと、大町・村木・本江小学校、西部中学校の児童生徒がボランティア清掃を行いました。
平成元年から続いているこの活動に今年は約600人が参加、約1時間かけて、中央通りや22メートル道路をきれいにしました。











 経田公民館・福祉センターまつりにも出展

 環境フェスティバルに先立ち、六月二四日に経田公民館開館二〇周年と、隣接の福祉センター開館二十五周年を記念した経田公民館・福祉センターまつりが経田公民館で開催されました。今回は「赤ん坊からお年寄り」まで経田地区住民すべてが参加できるようにという主旨のもと、小・中学生が実行委員として計画・運営をしました。まつりでは、地球環境を考える委員会のパネル展示も行われましたが、そのほかにもゲームや本校機械科が製作したミニ新幹線が走るなど、多くの子供たちが催し物を楽しみました。


 外部講師の招聘事業はじまる!

 今年度も専門技術者等講師招聘事業として、各企業や公共団体等の方々を招いての授業(年間5回)がスタートしました。
 「環境ISO」や「地球温暖化問題」あるいは「環境保全に配慮した製品作りについて」など、普通の授業では聞けない社会の情勢や、企業の苦労話など、専門的な授業が展開されています。


 先輩も授業?

 6、7月の2ヶ月間、化学工業科の臨任講師として勤めている卒業生の沢田さんも、1年生を相手に訓話。
 高校時代の思い出や、資格取得について熱っぽく語る先輩の姿は、聞いていた1年生にとっては、とても新鮮に写ったようです。


 特集!ISO14001

 今、地球上にはさまざまな環境問題があります。地球温暖化や資源枯渇、土壌汚染、水質汚濁、大気汚染などです。
 これらの環境問題が取り上げられている中、その改善や予防は日本だけの取り組みではとても対応できるものではありません。全世界挙げての取り組みが必要になってきています。
 その中のひとつが「ISO14001」です。14001は、環境負荷を軽減し、地球環境を守っていこうという趣旨の国際規格ですが、日本でも自治体が積極的に認証取得活動を展開しています。
 今年、県庁エコプランが新県庁エコプランに改定されました。COP3での「京都議定書」の推進実行のため、温室効果ガスを削減していかなければいけません。新県庁エコプランではCO2排出量の5%削減が取り込まれました。また、ISO14001についても網羅されています。
 本校でも、教室の電灯を使用しないときはこまめに切ったり、暖房用の燃料の節約を徹底したり、紙の無駄づかいをなくすなど行っています。
県内でも多くの企業がISO14001認証取得に取り組んでいます。
化学工業科3年富山和裕君が外部講師招聘授業を聴いて、課題研究のテーマに取り上げ「ISO14001認証取得」について調べました。