工 業 技 術 論 文

毎年1月に県内の工業科生徒の日頃の研究成果を発表する工業技術論文発表大会が行われます。

本校も「ものづくり」の一環として、これまでに各種の研究成果を発表しています。

平成 23年度 - 情報環境科
「放射能を測定できる手作り環境調査機器の製作」

 放射能の性質・影響・用途・単位など放射能全般について調べて身近な物質の放射線測定を行い、放射能測定の原理について理解して手作り環境調査機器を製作することを目指して取り組みました。

平成 22年度 - 電気科

 

「ゼーベック効果を利用した太陽熱発電装置の製作」

 近年、温暖化への対策として再生可能エネルギーの活用が求められている。膨大なエネルギーを持つ太陽光を利用する発電装置として、ゼーベック効果を利用したペルチェ素子による太陽熱発電装置を製作した。課題は多いが太陽熱発電や温度差を利用したペルチェ素子による発電が有効であることが分かった。

平成 21年度 - 機械科
「小型たたら炉による製鉄の研究」

 私たちはたたら製鉄を行うことにより、昔ながらの技術・技能を再現、再発見しようと思った。また、これらの研究を通じて、鉄の歴史を振り返ると共に、鉄の大きな存在や鉄に秘められた様々な性質を調査しようと思い、本研究を始めることにした。