平 成 20 年 度  学 校 総 合 評 価
 
 
6 今年度の重点目標に対する総合評価
 
・効果的な授業方法や生徒の学習効果を測る方法を互見授業等を通して行い、教科指導改善を目指す
 授業検討会が実施された。
・生徒の授業に対する評価をアンケートにとり、学習指導委員会等で解析し、よりわかる授業、意欲
 を喚起する指導法の工夫について検討が行われた。
・資格試験や検定試験の結果等を分析し、評価や指導法の改善に生かされた。
・学期に8回以上遅刻した生徒に対して、保護者同席で生活態度を省みる機会を設けたりして、遅刻
 者数は減少した。
・全校一斉服装指導は年間の計画通りに実施。再登校指導を促した生徒には、保護者との連携を密に
 とり今後も根気強く取り組んでいかなければならない。
・校内外巡視、預かり物指導、交通安全指導、講話(交通安全、性、喫煙、着こなし)を実施。日常
 的、継続的指導により、規範意識、公私の区別、思いやりの心の育成にあたった。今後とも継続し て指導していく必要性がある。
・進路だよりに進路ガイダンスや進路体験講座の内容と参加者の感想を記載したり、進路情報誌や 
 新聞から記事を引用するなど、より具体的な情報を提供はできたが、生徒の進路学習の喚起には至 っていない。生徒自らが主体的に進路を模索していけるよう、さらなる工夫が必要である。
・進学希望者のオープンキャンパスや就職希望者の応募前見学等への参加を積極的に促した結果、多くの 
 生徒が参加するなど生徒にとっては満足度の高い進路実現につながったが、狭い範囲の中で考え早 期に進路先を決定したがる傾向が見られた。
・保健通信や保健ニュースの発行、グループワークやポスターの募集などを通して、健康的な生活の
 在り方について啓発活動を行った。生徒保健委員会はストレスについて調査し、学園祭や学校保健 委員会で発表し、好評であった。
・特別清掃、学期毎大掃除や美化週間などの取り組みは一応達成することができたが、美化意識の向
 上にまで繋がらなかった。継続的に取り組んでいかなければならない。
 
 
7 次年度に向けての課題と方策
      
教科指導  ・授業検討会の成果をシラバスに反映させて、内容の充実を図る。
      ・生活学習実態調査の結果を教科の立場から分析し、わかりやすい教科指導の向上に努       める。
      ・家庭学習の習慣を身につけさせるための方策を重点課題に掲げて、その実現を探る。
      
 
生徒指導  ・指導重点目標「基本的生活習慣の確立、学校生活および社会生活への適応を図る」を
       中心にして、教職員の共通理解のもとに生活指導をすすめる。
      ・保護者の理解、協力を得て、基本的生活習慣の確立を図る。
      ・生徒自らがマナーについて考え、改善を図ろうとする活動を支援する。
      
 
進路指導  ・生徒が自己理解と個性の伸長に努め、主体的に進路学習に取り組む姿勢を育成する。
      ・学年と連携を深め必要とされる情報を理解しやすい形で提供できる方法を探る。
      ・学習方法と学習習慣が身に付いていない生徒への対応策を考える。
      
 
保健・美化 ・保健通信や保健ニュースの発行などをを継続しながら、健康への意識を持たせ、自己       管理能力を高めていくための手だてを工夫する。
      ・学校環境美化については、公共の場での美化意識を高めていくための啓発活動を推進       する。
      
      

平成20年度 上市高等学校アクションプラン  −1−
重点項目  教科指導
重点課題  教科指導の充実
現  状



 
・各教科でそれぞれの到達目標や評価方法を検討し、その内容を含むシラバスを生徒 に配布している。しかし、科目選択の資料として利用されているが、生徒が学習の 指針として十分に利用するに至っていない。
・これまでも、授業検討会が行われてきたが、生徒の授業に対する評価を教科指導に 生かすシステムが確立されていない。
達成目標

 
 各教科担当者による授業検討会(互見授業などを含む)の実施
※ 各教科、各学期の回数
 各学期に2回(3学期は1回)以上
方  策




 
・教科指導改善を目指す授業検討会を開き、効果的な授業方法や生徒の学習効果を測 る方法を研修する。
・1年のシラバスを作成し、入学当初の学習指針を示す。
・シラバスに基づいた授業を行い、学校での学習と家庭学習の内容を明確にすること により、効果的な学習指導が行われるようにする。
・生徒の授業に対する評価をアンケートにより解析し、授業改善に役立てる。
達 成 度  概ね達成している。
具体的な
取組状況





























 


 
国語

 
6/9:教育実習生を交えて研究授業の反省会、来年度使用教科書について協議6/19:読書感想文の指導法について協議11/11:古典落語「時そば」を用いて、視聴覚機器を活用した指導法について協議
地歴公民


 
6/5:来年度使用教科書や備品の購入について協議6/12:教育実習生を交えて研究授業の反省会11/27:「郷土文化」の授業計画、授業内容について協議来年度の週時数について検討12/17:2年「地理B」で「メキシコ料理タコス作りに挑戦」を実施2/4:課題研究発表会
 
数学
 
5/19:授業検討会 指導法や来年度使用教科書について検討6/9:学習内容や教科指導法を協議2/9:授業検討会、来年度の2・3年の授業展開について協議
理科

 
4/30:授業検討会 来年度使用教科書について協議6/2:白萩西部小学校「理数大好き」理科授業について協議10/6「理数大好き」理科授業を実施12/14:来年度の展開数と時数について協議
英語



 
4/1,5/12,5/19,5/23:ALTの活用、時間割の検討、教科の業務分担、新入生テスト作問の協議、シラバスの編集、第1回高英研幹事会について協議、分野の見直しや次年度使用教科書等を協議10/2:「英語T」の習熟度別学習や英語プレゼンテーションコンテスト等を協議11/25:来年度授業時数を検討、ALTとのT.Tによる指導法などを検討
保健体育

 
4/1:授業計画検討会 シラバス作成について検討 スポーツテストの結果について分析4/9:マラソン大会について検討9/3:体育大会について検討1/19:3学期の授業計画、来年度の指導計画について協議
 
芸術

 
4/1:互見授業、授業検討会の計画を検討、時間割と教育課程について協議
6/9:互見授業「音楽T」の授業検討会11/13:互見授業「書道V」の授業検討会、分野の見直しについて、2学期の授業を振り返って反省会
家庭


 
5/28:「発達と保育」「社会福祉援助技術」の教材や指導法について検討、来年度使用教科書について協議6/20:ホームプロジェクトの取り組みについて協議、来年度開講「児童文化」の授業について検討9/22:「家庭基礎」の調理実習の内容を検討12/16:2学期「家庭基礎」の反省会と3学期の授業計画
農業

 
5/21:授業検討会、農場の管理などについて検討 6/18:授業検討会、実施講習会について協議10/22:授業検討会、授業の進度などについて検討11/19:授業検討会、農場管理の問題点などについて検討
商業

 
6/29,7/11:授業検討会、検定結果の分析、使用教科書の検討、科目別の指導法や評価法について協議9/28:情報処理検定結果の分析、来年度の講座について検討11/23:ワープロ実務検定結果の分析12/12:授業検討会、会計中間報告
評  価 ・平均5回程度実施しており、概ね目標を達成している。
学校評議員の意見





 
・授業検討会は開催されているが、教科指導がどのように行われているか。一人ひとりに親身になっ て指導をお願いしたい。・課題研究は行政,企業,関係機関との連携、情報収集をもっと取り入れる ようにして文献等の情報源についてはレポートに明記したらよい。・大学,専門学校,企業との連携 を密にして興味、関心を伸ばす教科指導の研究をすすめる。・多様な選択科目への生徒の理解が低 い。
・教科指導改善のための授業検討会を重ねるなど苦労が感じられる。よりわかる授業、意欲を喚起す る指導法の工夫等、今後更なる努力に期待したい。
・進学する生徒に基礎学力を身につけさせるようお願いします。
次年度以降に向けての課題


 
・授業検討会の成果をシラバスに反映させて、生徒にわかりやすい内容の充実を図る。
・シラバスの作成時期や有効な利用方法を検討して、選択科目に対する生徒の理解を深め る。
・生活実態調査の結果を教科の立場からも分析して、わかりやすい教科指導の向上に努め る。
・家庭学習の習慣を身につけさせるための方策を重点課題に掲げて、その実現を探る。
(評価基準A:達成した B:ほぼ達成した C:現状のまま D:後退した)
 
 

平成20年度 上市高等学校アクションプラン   −2−
重点項目  生徒指導

重点課題

 基本的生活習慣の確立。学校生活および社会生活への適応を図る。

現  状





 

・「遅刻をしない」「身なりを正す」「マナーに気をつけみんなで元気にあいさつ」  を指導重点として規律と秩序ある校風作りを進めている。
・基本的生活習慣が身についていない生徒、規範意識の低い生徒、地域社会で配慮  を欠いた行動をする生徒が一部に見られるが、保護者の理解、協力を得て問題解  決を図っている。
・平成19年度の生徒1人あたりの年間遅刻平均回数は2.6回であり、前年度と比  べ減少した。(H18年度3.1回)

達成目標

 

@一人あたりの年間遅刻回数 

A全校一斉服装指導の実施

 前年比30%減

 年8回実施

方  策




 

・遅刻の多い生徒に対して、学年 と指導部が連携して問題状況の 把握と問題解決に努める。
・保護者の理解、協力を得て、問 題解決を図る。
 

・全教職員の共通理解を図りながら一致した 指 導を心がける。
・さわやか委員会、部キャプテン会議の委員 に よる呼びかけにより、生徒自らが、マナ ーや 規範意識を高めようとする主体的な活 動を支 援する。

達成度




 

・1学期遅刻総数295回(前年同期379回)、2学期遅刻総数493回(前年同期557回) 3学期遅刻総数318回(前年同期284回)。遅刻総数1,106回(前年同期1,220回)。 一人当たりの年間遅刻平均回数は2.3回(前年2.5回)と微減。
・全校一斉服装指導を計画通り実施。直してからの再登校指導生徒数は1学期9人、 2学期32人であった。(前年度は1学期8名、2学期18名)
・保護者の理解と協力を得て生徒指導に当たるように努力した。

具体的な
 取組状況











 

・「遅刻をしない」「身なりを正す」「マナーに気をつけみんなで元気にあいさつ」  を指導重点として指導部、学年が連携して指導を進めた。必要な場合には全教職  員による情報共有、協議を行った。
・「安全で安心して学べる場」とするため、校内外巡視、預り物指導、交通安全指  導、講話(交通安全、性、喫煙、着こなし)などを行ってきた。こうした日常的、 継続的指導により規範意識、公私の区別、思いやりの心の育成を図った。
・遅刻を繰り返す生徒には「高校生活に目標が無い」「学習意欲がない」「夜型生  活による睡眠不足」などの原因がある。学期に8回以上遅刻した生徒に対して、  保護者同席で生活態度を省みる機会を設けた。
・夏と秋のさわやか運動を通して「あいさつ運動」「マナー向上の呼びかけ」に取  り組んだ。交通安全運動では、歩行者としてのマナーや駐輪場での鍵かけを呼び  かけた。規範意識の向上に努めているが、地域の方から電車乗車時などのマナー  の悪さや駅前のコンビニエンスストア付近の道路にたむろする姿について指摘を  受けることがあった。

評  価
 

 C
 

遅刻数は減少したが、身だしなみ・マナーの向上において、顕著な改善はみられなかった。

学校評議 員の意見









 

・社会情勢の変化、家庭力の低下、価値観の多様化など問題が山積みしている現状  での生徒指導の難しさを痛感する。根気強く問題解決に取り組んでもらいたい。
・図書やDVDなどの視聴覚教材を活用した偉人伝学習、社会体験学習等、感動体  験により自発性・生活意欲の向上、喚起を促していただきたい。
・スカート丈の問題で、生徒は学校用と通学用と2着準備しているという実態まで  あり、いたちごっこの様相である。異性より同性の反応が気になると聞いている。
・画一的な指導ではなく、多様性を持った指導が大切であると考える。規律や秩序  を身につけさせるのが目的ではなく、「社会に参加する人づくり」が目的である。 生徒の気づきを応援するという姿勢が大切だと思う。
・スカート丈の長さは生徒にとってファッション感覚になってきている。
・地域や家庭と連携し、その場限りではない「長い目」で、一人ひとりの生徒に愛  情を持った指導を期待する。

次年度へ 向けての 課  題
 

・指導重点目標を中心にして、教職員の共通理解のもとに生徒指導をすすめる。
・保護者の理解、協力を得て、基本的生活習慣の確立を図る。
・生徒自らがマナーについて考え、改善を図ろうとする活動を支援する。
 
 (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)
 
 

平成20年度 上市高等学校アクションプラン   −3−

重点項目

進路指導

重点課題

進路情報の効果的な提供について

現  状



 

・授業「産業社会と人間」「総合的な学習の時間」、施設見学、進路体験講座など多くの  進路学習が行われている。しかし、生徒は受動的で、個々の活動を系統的に生かし、  進路意識を深めていくことが苦手である。
・種々の情報を生徒自ら収集、取捨選択することが苦手で、限られた情報の中でしか考  えないため、具体的な進路志望の決定が遅れる生徒が多い。

達成目標



 

@進路だよりを発行し、生徒・保 護者の進路意識を高める。

A第一志望の合格率(満足度)
 ※出願時(進学・就職)の第一志望を対象とする。

 生徒向け  年7回以上の発行
 保護者向け 年3回以上の発行

 85%以上
 

方  策






 

・進路だよりで、校内・校外の進路行事に関する案内や結果を生徒に知らせる。また、  大学や企業の求める人材について知らせることで、生徒自身が目標を理解し、計画を立  てるよう促す。
・進路ガイダンス、進路体験講座、卒業生に聞く会等を通して進路学習のさらなる充実  を図り、早期に具体的な進路目標を決定させる。
・オープンキャンパスへの参加率を高める。
・入試動向や過去問の研究を深める。
・特別授業や補習を行い、学力を充実させる。

達成度

 

 生徒向け  8回発行
 保護者向け 3回発行
 

 第一志望の合格率:82.6%
 (満足度:進学88.1%、就職96.4%)
  ※3月10日現在

具体的な

取組状況







 

・進路だよりに、進路ガイダンスや進路体験講座の内容と参加者の感想を記載したり、  進路情報誌や新聞から記事を引用して、社会状況の把握や平素の学習・自発的な行動  の必要性を訴えた。
・3年生徒を対象に進路ガイダンス15講座を開講、3学年保護者も30名参加。保護者  の参加は昨年より激減したが、アンケートでは、全員が「役だった」と回答した。
・進路体験講座を夏期および冬期で8講座開講し、全学年より延べ189名が参加。
・3年就職希望者30名が企業見学に参加。応募前見学に延べ59名が参加。
・3年生の進学希望者全員に対して、オープンキャンパスに参加するよう強く指導した。
・欠点保有者への特別指導を1・2年生に4日間実施。休業中に希望者補習を1・2年  生に5日間、3年生には13日間、さらに2・3年生には平日の放課後にも実施した。
・2年生を対象に卒業生に聞く会を実施。勤務内容や大学での研究について聞いた。

評  価


 

@B


 

より具体的な情報を提供することはできたが、生徒の進路学習の喚起には至っていない。

AB


 

合格率は高まったが、限定的な情報で満足し、早期に進路先を決定したがる傾向が見られた。

 

学校評議員の意見


 

一人一人の生徒と向き合った多様な指導がなされた結果である。
・様々な努力がなされている。生徒が学校から提供された情報を積極的に利用すること  が期待されるが、その気にさせるコミュニケーションの取り方が難しい。
・職業に関するレポートを作成させ、地域での体験学習により、勤労観・職業観を高め  る。

次年度以降へ向けての課題




 

・少数ながら意欲的な生徒もいる一方、親子ともに学校に依存し、自分の志望先につい  て研究する意欲が希薄で、早く進路先を決定したがる傾向がみられる。生徒が自己理  解と個性の伸長に努め、主体的に進路学習に取り組む姿勢を育成する。
・進路だよりに対する反応や感想、効果などを十分把握できていない。学年と連携を深  め、必要とされる情報を理解しやすい形で提供できる方法について探る。
・希望者補習への参加人数、学習態度が低下。学習方法と学習習慣が身についていない  生徒への対応策を考える。
 
 (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)   
 
 

平成20年度 上市高等学校アクションプラン      −4−

重点項目

保健・美化

重点課題

心身の健康に関する知識・意欲の向上と学校環境の美化

現  状


 

・基本的生活習慣が身に付いていない。特に、放課後以降の過ごし方に問題がある  と思われる生徒が多い。
・学校環境に関する美化意識が希薄で、清掃などを率先して行う生徒が少なく、ゴ  ミのポイ捨てやゴミ分別についても徹底されない。

達成目標



 

@『保健通信』を発行し、「健康」 への意識を高める。

A 特別清掃日と美化週間、学期毎の大掃除を設 け、美化意識を高める。

生徒向け年10回以上の実施回数、保護者向け年2回以上の実施回数

特別清掃日、美化週間各年2回の実施回数。学期毎の大掃除年6回の実施回数

方  策




 

・「健康」に関する『保健通信』の 継続的発行と、効果的な配布時期 や方法を 工夫する。
・保健委員会がリーダーとなり、保 健ニ ュースの発行等、健康に関 する啓発活 動を推進する。

・特別清掃時に教室のワックスがけ、除草、溝 掃除等を行うことを通して、生徒の美化意識 の高揚を図る。
・美化委員会で、美化啓発のポスター掲示や、 ゴミ分別のための啓発活動を推進する。
 

達成度



 

・『保健通信』生徒向け9回、保護 者 向け2回発行した。
・生徒保健委員はストレスについ て調 査し、学園祭や学校保健 委員会で発 表した。 

 大掃除4/8.7/18.8/29.12/24.1/8.3/24
 特別清掃    5/23.10/3
 美化週間    5/19~5/23.9/24~9/30
 除草      9/1
 清掃用具点検  12/24  



具体的な

取組状況











 

・『保健通信』を継続して発行する。 生徒も保健ニュースと保健ポスタ ーを作成して掲示した。
・生徒保健委員会は、ストレスにつ いて調査し、学園祭で展示発表し た。
・学校保健委員会は、協力し合いス ムーズに運営できた。保護者・教 職員・生 徒保健委員が参加し、 生徒の発表の後、グループワーク を実施。学校医の助言指導を受け た。
・保健室来室者には意識して声をか けた。体調不良者の場合、振り返 りシートを記入させる余裕がなく、 来室記録表を用いて、聞き取りな がらの指導を心がけた。

・大掃除は全員清掃を行い、雨天日以外は美化 委員が担当場所の外掃除を行った。
・年2回の美化週間に特別清掃を組み、5月に ワックスがけ、10月(雨天順延)に溝掃除 を行った。
・除草は、体育大会前のグラウンド整備を兼  ねて行った。
・清掃用具点検は各清掃担当場所の用具交換  をした後、美化委員が点検を行った。
・美化委員会では、美化意識の高揚を図るた  め、美化啓発ポスターを作成し、廊下に掲示 した。また、学園祭の際は、ゴミの収集を行 い環境美化に努めた。



 

評  価


 

@B

 

生徒保健委員は、保健ニュースのみならず学園祭や学校保健委員会にも、積極的に取り組んでいた。

AC

 

美化に関わる行事については達成することができたが、美化意識の向上にまでは繋がらなかった。
 

学校評議員の意見


 

・食育(食生活の見直し等)の学習等により、基本的生活習慣の向上、心身の健康に 関する知識・意欲の向上を促してほしい。(生徒の健康意識を向上させるための研 修、ゴミ分別処理徹底等)。・社会全体の意識も低下している中で美化意識を高める のはとても難しい課題だが、成果が出なくても続けていくことは大切なこと。愛情 不足の生徒には、一人ひとり手がかかるとは思うが話を聞いてやってほしい。

次年度以降へ向けての課題

 

・保健通信や保健ニュースの発行などを継続しながら、健康への意識を持たせ、自己 管理能力を高めていくための手だてを今年度同様工夫する。
・学校環境美化についても、公共の場での美化意識を高めていくための啓発活動を推 進していく必要がある。
 
 (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)