21 度  学

 

 

 今年度の重点課題に対する総合評価

 

・効果的な授業方法や生徒の学習効果を測る方法を互見授業等を通して行い、教科指導改善を目指す

 授業検討会が実施された。

・生徒の授業に対する評価をアンケートにとり、学習指導委員会等で解析し、よりわかる授業、意欲

 を喚起する指導法の工夫について検討が行われた。

・資格試験や検定試験の結果等を分析し、評価や指導法の改善に生かされた。

・学期に8回以上遅刻した生徒に対して、保護者同席で生活態度を省みる機会を設けたりして、遅刻

 者数は減少した。

・全校一斉服装指導は年間の計画通りに実施。再登校指導を促した生徒には、保護者との連携を密に

 とり今後も根気強く取り組んでいかなければならない。

・校内外巡視、預かり物指導、交通安全指導、講話(交通安全、性、喫煙、着こなし)を実施。日常

 的、継続的指導により、規範意識、公私の区別、思いやりの心の育成にあたった。今後とも継続し

 て指導していく必要性がある。

・進路だよりに進路ガイダンスや進路体験講座の内容と参加者の感想を記載したり、進路情報誌や

 新聞から記事を引用するなど、より具体的な情報を提供はできたが、生徒の進路学習の喚起には至

 っていない。生徒自らが主体的に進路を模索していけるよう、さらなる工夫が必要である。

・進学希望者のオープンキャンパスや就職希望者の応募前見学等への参加を積極的に促した結果、多くの

 生徒が参加するなど生徒にとっては満足度の高い進路実現につながったが、狭い範囲の中で考え早

 期に進路先を決定したがる傾向が見られた。

・保健通信や保健ニュースの発行、グループワークやポスターの募集などを通して、健康的な生活の

 在り方について啓発活動を行った。生徒保健委員会はストレスについて調査し、学園祭や学校保健

 委員会で発表し、好評であった。

・特別清掃、学期毎大掃除や美化週間などの取り組みは一応達成することができたが、美化意識の向

 上にまで繋がらなかった。継続的に取り組んでいかなければならない。

 

 

 次年度に向けての課題と方策

           

  学習活動 ・生徒が授業に対する学習意欲をたかめるように、指導法の研究や教材の開発に努める。

           ・生活学習実態調査の結果を各教科で分析し、生徒理解を深めるとともに指導力の充実

       に努める。

           

  学校生活 ・保護者の理解、協力を得て、基本的生活習慣の確立を図る。

           ・全職員、全生徒で校内の秩序・規範意識・美化意識を高めていくような指導を工夫する。

           ・生徒自らが自分の生活や健康管理、クリーンな環境作りへの意識をたかめようとする

      ことができるための方法や機会を模索していく。

           

  進路支援 ・学校側から必要とされる情報を様々な形態で提供し、生徒の進路学習の積み重ねや主

      体的な態度の育成に結びけていく。

           ・生徒が自ら情報を収集し、進路目標達成のための対策を考えられるよう支援する手だ

       てを模索していく必要がある。

 

 学校アクションプラン

平成21年度 上市高等学校アクションプラン  −1−

@  重点項目

 学 習 活 動

A  重点課題

 教科指導の充実

B  現  状

・各教科で学習指導法や評価法を記載したシラバスを生徒に配布している。しかし、生徒は科目選択の資料として利用しているが、学習の指針として十分に活用するに至っていない。

・授業検討会を適宜実施して、生活実態調査の結果などを通して、生徒理解を深めるとともに、教科指導法や評価法等を研究している。

C  達成目標

 各教科担当者による授業検討会(互見授業などを含む)の実施

  各教科、各学期の回数

 各学期に2回(3学期は1回)以上の実施回数

D  方  策

・教科指導力の改善を目指す授業検討会を開き、効果的な指導法や生徒の学習効果を測る方法を研修する。

・1年次生のシラバスを作成し、3年間の学習指針を示す。

・シラバスに基づいた学習指導を行い、授業と家庭学習の内容を明確にすることにより、効果的な学習指導を行うようにする。

・授業に対する生徒アンケートを分析して教科指導法の工夫に役立てる。

E  達 成 度

 概ね達成している。

F  具体的な

取組状況

/26()県立学校課から指導主事の訪問に併せて、午前中は指定授業や公開授業を実施した。午後は教科別に研究授業の検討会や教科別テーマによる協議会を実施した。その他下記の授業検討会を実施している。

4/15教育課程やシラバスについて検討,4/30学校訪問の教科別テーマについて検討,9/8読書感想文優秀作品の選定とコンクール応募作品の指導について検討,10/2オーブンハイスクールに実施した授業の検討会,11/18不認定科目の取り扱いや成績不良者の指導について協議

地歴公

6/12教育実習の研究授業について検討,10/6新教育課程の編成や再履修に関する教務規定について検討,11/11次年度課題研究や次年度2学年のクラス編成について検討,11/18必修得科目の再履修について協議

9/8新学習指導要領による新教育課程や2学期の授業について検討,11/11数学基礎、数学セミナーの指導について検討,数学検定の実施について協議,再履修に関する教務規定について協議,11/18必修得科目が不認定の場合の取り扱いについて協議

4/27教育課程に対する要望やU科目とT演習のもち方,選択させたい生徒について検討・協議,

6/16来年度のシラバスを検討,家庭学習時間についてのアンケート結果を分析,12/24不認定科目の取り扱いについて検討,新設科目「生活理科」の指導について協議

4/1 ALTの活用,時間割を検討,教科内の業務分担,新入生テストの作問などを検討・協議,5/12学校訪問に向けて「英語表現」「ライティングβ」の研究授業等について検討,シラバスの編集について検討,

9/10高英研事務局からの問い合わせを受けて次年度以降の案件について協議

保健体

4/1授業計画検討会,シラバス作成,年間指導計画について協議,マラソン大会について検討,4/9マラソン大会について再度検討,9/1体育大会の実施に向けて準備や運営および後片付け等を検討,12/132学期の評価と3学期の授業展開について協議,来年度のマラソン大会・体育大会について検討

5/26研究授業「啓蒙ポスターの制作」の指導法を検討,11/27「七宝焼」の互見授業について検討,

12/11必修得科目の不認定の取り扱いについて協議,シラバスや互見授業について検討,12/15「高野切第一種の臨書」の互見授業について検討

6/12オープンハイスクールの実施内容や展開について協議,次年度の教育課程について検討,11/22必修得科目の不認定の取り扱いについて協議,12/15「発達と保育」の互見授業について協議,次年度の保育実習について検討・協議

5/18授業検討会農場の管理などについて検討,5/26授業内容について検討,11/13授業の進め方について協議,施設の耐震工事期間中の授業の持ち方等の対応について検討・協議

6/28ワープロ実務検定を実施,来年度開講講座を検討,資格取得目標とシラバスを検討,来年度使用教科書を検討,7/10学年別,科目別の評価法について確認,40回ワープロ実務検定結果の分析,9/2741回情報処理検定結果の分析と指導法などを検討,11/2441回ワープロ実務検定結果の分析と授業検討会,12/14 2学期の評価結果について協議,実技科目の欠点所有者に対する指導対策

G  評  価

・1学期は各教科とも指導主事訪問の準備で慌ただしかった。

・各教科とも授業検討会を平均5回程度実施しており、概ね数値目標を達成している。

H  学校評議員の意見

・教員の多様性が確保されるという視座を持ち続けてほしい。

・評価の中に(生徒アンケートによる)生徒の満足度というような視点を今後も取り入れてほしい(生徒に迎合してはいけない

が、学校は生徒のためにあるという原点を大切にしてほしい)

・自発的、創造的な学習態度に繋がるよう、大学、専門学校、企業、行政との連携を密にし、生徒が直接、機関に出向き情報

収集をし、レポート作成を行う等、広い視野と豊かな創造力を育む学習をすすめる。

・本年度は、指導主事の訪問に併せての指定授業や公開授業の実施、授業検討会など多くの成果があったのではないか。

・シラバスの作成、授業と評価が連動しており、先生方の負担が多くなるばかりで、教員と生徒の会話が少なくなることを心

配する。教科指導でも先生方の自由な発想も取り入れることも重要と考える。

I  次年度以降に向けての課題

・生活学習実態調査の結果を各教科で分析して,生徒理解を深めるとともに指導力の充実に努める。

・生徒が授業に対する学習意欲を高めるように、指導法の研究や教材の開発に努める。

・家庭における学習の基本的な習慣を確立させるためにも課題の提出期限を守らせる。

・定期考査に向けて,主体的に計画的な学習の取り組みができるように指導・助言する。

(評価基準A:達成した B:ほぼ達成した C:現状のまま D:後退した)

 

平成21年度 上市高等学校アクションプラン  −2−

 

重点項目

 

  学 校 生 活

 

重点課題

 

  基本的生活習慣の確立。学校生活および社会生活への適応を図る。

 

現  状

 

 

 

 

 

 

 

 

・「遅刻をしない」「身なりを正す」「マナーに気をつけみんなで元気にあいさつ」 を指導重点として規律と秩序ある校風作りを進めている。

・基本的生活習慣が身についていない生徒、規範意識の低い生徒、地域社会で配慮 を欠いた行動をする生徒が一部に見られるが、保護者の理解、協力を得て問題解 決を図っている。

・平成20年度の生徒1人あたりの年間遅刻平均回数は2.3回であり、ここ数年は減 少傾向にある(H19年度3.5 H18年度3.1回)ものの、まだ合計数は1000回を 超えており、継続した指導が必要である。

 

達成目標

 

 

 

 

@年間一人あたり遅刻回数の減少

 

 

 A全校一斉服装指導を実施し、身なりを正 す意識を高める。

 

前年比20%の減少

 

 8回の実施回数

 

方  策

 

 

 

 

 

 

 

 

・遅刻の多い生徒に対して、学年指導部が 連携して問題状況の把握と問題解決に努 める。

・保護者の理解、協力を得て、問題解決を 図る。

 

 

 

 

・全教職員の共通理解を図りながら一致した指導を 心がける。全校集会時にも身だしなみの指導を行 う。

・生徒自身が身だしなみについて考える機会をつく り、自らただす気持ちを育てる。

・さわやか委員会、部キャプテン会議の委員による 呼びかけにより、生徒自らが、マナーや規範意識 を高めようとする主体的な活動を支援する。

 

達成度

 

 

 

 

 

 

1月末までの遅刻総数は1048回(前年同期は955回)で、一人あたりの年間遅刻 平均回数は2.3回(前年2.1回)と増加した。<※内訳:1学期遅刻総数384回(前年295  回)、2学期遅刻総数473回(前年493 回)、1月191回(前年167回)>

・学年では12年生に遅刻が多い。また、全学年で学期5回以上の指導対象生徒が 増加傾向。「時間を守る」意識が年々低下している。

・服装頭髪指導を計画通り実施した。期間までに直さない生徒に対しては、保護者 の理解・協力のもとで再登校指導を行った。

 

具体的な

 

取組状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@ 遅刻を繰り返す生徒には担任、保護者のみならず、学年、指導部が連携して指導にあたった。 具体的には面談や日誌、奉仕活動により今までを振り返り、規則正しい生活習慣や学校生活で 目標を持つよう働きかけた。特に8回以上遅刻した生徒は保護者、指導部との三者面談を行い、 改善に向けてやるべきことを確認した。

A 服装指導においては、保護者の理解のもとに指導をすすめた。また、登校時、朝のショートタ イム時、授業の開始、さらに全校集会など、学校生活の各場面で服装を正し、しっかりとした 姿勢、態度で臨むよう指導した。

B 春・秋の「さわやか運動」の期間だけでなく、月初めの玄関前指導などでも「あいさつ運動」 や「マナー向上の呼びかけ」に生徒会とともに取り組んだ。

C 高校が「安全で安心して学べる場」となるよう、講話(「交通安全指導」、「タバコ・薬物の害」、「性」「着こなし」)や校内外の巡視などを行い、規範意識を高めるよう指導した。

 

評  価

 

       D

 

               C

 

学校評議員の意見

 

 

・評価はDだが、生徒の実情にあわせ、大変努力して指導をしておられる。表面的な数値の改善ではなく、

 長期的な視点で対策を立てて欲しい。

・現状を起点に、生徒自らが目標、ルールを設定し、自発的に規範意識を高める活動を工夫して欲しい。

 

次年度以降へ向けての課題

 

 

 

・遅刻に関しては、“繰り返す生徒”の指導を徹底して行う。

・「さわやか運動」期間以外も生徒会と連携し、あいさつの励行や正しい着こなし、交通マナーの 遵守などを呼びかけ、一部の(生徒指導部や該当学年など)の活動ではなく、全職員、全生徒 で上市高校の秩序・規範意識を高めていくよう、指導を工夫する。

 

  (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)

 

平成21年度 上市高等学校アクションプラン  −3−

 

重点項目

 

進 路 支 援

 

重点課題

 

生徒の主体性を引き出すための情報提供と進路指導

 

現  状

 

 

 

 

 

・授業、施設見学、進路体験講座など多くの進路学習が行われているが、生徒は受 動的であり、個々の活動を系統的に生かし、進路意識を深めていくことが苦手で ある。

・種々の情報を生徒自ら取捨選択することが苦手であり、限られた情報の中でしか 考えないため、具体的な進路志望の決定が遅れる生徒が多い。

 

達成目標

 

 

 

 

 

 

@進路だよりを発行し、生徒・保護者 の進路意識を高める。

 

 

A第一志望の合格率(満足度)

※出願時(進学、就職)の第一志望を対象 とする。

 

生徒向け  年7回以上の発行

保護者向け 年3回以上の発行

 

  85%以上

 

 

方  策

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・進路だよりで、校内・校外の進路行事に関する案内や結果を生徒に知らせる。ま た、大学や企業の求める人材について知らせることで、生徒自身が目標を理解し、 計画を立てるよう促す。

・進路ガイダンス、進路体験講座等を通して進路学習の定着を図り、早期に具体的な進 路目標を決定させる。

・オープンキャンパスへの参加率を高め、志望校への理解を深めるとともに、具体的な学習 計画の実行を促す。

・入試動向や過去問の研究を深める。

・特別授業や補習を行い、学力を充実させる。

 

達成度

 

生徒向け  年9回発行

保護者向け 年3回発行

 

  90.5%

  127日現在の進路決定者の内)

 

具体的な

 

取組状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・進路だよりを発行し、進路体験講座・企業見学・インターンシップなどの行事内 容と、参加生徒の感想・企業人や大学講師のコメントを全生徒に知らせることで、 必要とされる能力を知り、学校生活への取り組みの大切さについて理解を促した。

・3年生とその保護者を対象に校内進路ガイダンスを開催した。13講座に分かれ、 就職講座では働く意義や職業適性について、進学講座では学問分野や入試方法に ついて説明を受け、進路に関する理解を深めるようにした。

・1年生は県内の施設見学、2年生は関西への進路研修の事前事後学習・新聞作り や発表を通して研修内容の定着を図った。

・3年生に個別企業見学とオープンキャンパス参加を促した。3年生の夏の参加率 は就職85%、進学81%で全員参加にはならなかったが、複数見学することで志 望動機の再確認ができた生徒もいた。

・欠点科目保持者への補習や課題、進学希望者への補習、就職模試など、学年にあ わせて実施。希望者補習参加の奨励や就職模試不振者の再試験など対応している。

・2年生が、16人の卒業生から受験に向けての努力と現在の仕事内容や勉強内容を 聞いて進路選択の一助とした。

 

評  価

 

      C

 

           B

 

学校評議員の意見

 

 

 

・多様な進路希望によく対応している。生徒の主体性を引き出す指導に共感できる。 今後もピアサポートや体験的取り組みを継続してほしい。

・生徒の夢を引き出すことと、きちんと働き続けることの意義を理解させる指導も さらに充実させてほしい。

 

次年度以降へ向けての課題

 

 

・学校側から様々な形態で情報を提供しているが、生徒の進路学習の積み重ねや主 体的な態度の育成に結びついていない。教員が与えるばかりでなく、生徒が自ら 情報を収集し、目標達成や弱点克服の対策を考えられるよう支援する必要がある。

 

  (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)

 

平成21年度 上市高等学校アクションプラン  −4−

 

重点項目

 

学 校 生 活

 

重点課題

 

心身の健康に関する知識・意欲の向上と学校環境の美化

 

現  状

 

 

 

 

「食べる・休む・動く」といった基本的生活習慣が疎かになっている生徒が    目立ってきた。

・校舎内外でのゴミのポイ捨てや、ゴミ分別の徹底がなされず美化意識の向上   が見られない。 

 

達成目標

 

 

 

 

 

 @『保健通信』を活用して、健康へ  の意識を高める。

 

 A 特別清掃日、美化週間、学期毎の大掃  除を設け、美化意識の向上を図る。

 

生徒向け 10回、保護者向け年2回発行する。

 

 特別清掃日、美化週間各年2回

 学期毎の大掃除    年6回

 

方  策

 

 

 

 

 

 

・健康に関する保健通信の継続的発行 と、効果的な活用法を考える。

・保健委員会がリーダーとなり、健康 に関する啓発活動を推進する。

 

 

 

・学校美化に繋がる行事の設定と実践活動 を通し、生徒の美化意識を高める。

・美化委員会で、美化啓発ポスターの作成 等を行うことにより、生徒自らが美化意 識を高めるような主体的な活動を支援す る。

 

達成度

 

 

 

 

・『保健通信』生徒向け9回、保護者向け 2回発行した。

・学校保健委員会は「感染症の予防」を テーマに、学校医・教職員・保護者(4 名)生徒(24名)が参加して開催した。

 

 大掃除     4/8.7/27.8/28.12/24.1/83/24

 美化週間    5/255/29.11/911/13

 特別清掃    5/29

 清掃用具点検  12/24    

 

 

 

 

具体的な

 

取組状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・『保健通信』発行に当たり、生徒保健委 員会も作成に携わった。

・全校集会や保健通信を使っての保健指 導や、マスク・消毒薬の準備など、新 型インフルエンザ感染予防に取り組ん だ。

・生徒保健委員会は、手洗い促進のため 洗面所の清潔と石けん補充を強化した。 また、手洗いポスターも掲示した。

・学校保健委員会では生徒の発表(感染 症についてのアンケート結果・効果的 な手洗い方法)や、手洗い実習を行っ た。学校医からの助言指導もあり、出 席者には好評だった。

 

・大掃除・美化週間では普段の清掃に加えて、窓 拭きや蜘蛛の巣取り、外掃除を行った。春の特 別清掃(ワックスがけ)は実施できたが、秋の 特別清掃(溝掃除)は天候や工事、新型インフ ルエンザの影響により、実行できなかった。清 掃用具点検は、例年よりも交換数が減少した。

・美化週間…重点項目を美化委員に朝礼で発表さ せたり、昼食時の校内放送での呼びかけを通し、 生徒自身の美化意識を高めるよう努め、全校を あげて取り組んだ。

・広報活動…美化委員会で校内美化のポスターを 作成し、掲示した。また、ゴミの種類別の張り 紙(ラミネート加工したもの)を張り替え、ゴミ分別 の徹底を図った

 

評  価

 

        

 

        C

 

学校評議員の意見

 

 

 生徒・保護者の評価シートを作成しモニタリングを行ったり、目標の実施方法などを生徒から募集し実践することも、生徒の主体的な活動につながるのではないか。今回の手洗い実習などのように、体験的な活動は有効ではないかと思われる。

 

次年度以降へ向けての課題

 

 

 

引き続き、基本的な生活習慣の確立と美化意識を高めるための方策を工夫していく。

生徒保健員会や美化委員会の活動を通して、生徒自らが自分の生活や健康管理、クリーンな環境作りへの意識を高めようとすることができるための方法や機会を模索していく。

 

  (評価基準 :達成した  :ほぼ達成した  :現状のまま  :後退した)