教育目標と教育方針

校訓 自 主・協 同・勤 労


教育目標

 明るく豊かな社会の構成者及び農業の担い手にふさわしい人格の完成をめぎし,個性の伸長と能力の開発に努め,創造性豊かで心身ともに健康で社会の進展に対応できる近代的な職業人を育成する。


教育方針

ア 自主独立の精神を基礎として真理と正義を愛し,個人の尊厳と責任を重んじ,明るく豊かな社会を建設していく意欲的態度を育成する。

イ 自他の敬愛と協力によって社会生活を深く理解し,広い視野のもとに文化を創造していく創造力と健全な判断力を育成する。

ウ 正しい勤労観・職業観の確立を図り,新しい生産技術と経営能力を身につけ,農業経営を計画的に改善していくたくましい実践力を育成する。


T 生物生産料

 食料の生産・供給(作物・野菜・家畜)及び農業経営に関する分野の人材を育成する。
 食料生産分野の基礎的な知識・技術を習得させ,品質と生産性の向上を図る創造的・実践的な能力と態度を身につけた農業経営者及び技術者を育成する。

・作物科学コース

 作物・野菜生産に関する知識・技術を習得させ,身体に安全で付加価値の高い農業経営に必要な能力と態度を育てる。

・動物科学コース

 家畜,愛玩・実験動物の飼育管理に関する知識・技術を習得させ,動物セラピー等の活用や食肉生産経営に必要な能力と態度を育てる。


 U 園芸デザイン科

 花と緑の生産,生活環境づくり及びヒューマンサービスに関連する分野の人材を育成する。
 草花生産,園芸デザイン,環境緑化及び農業生物を活用したセラピー等の特質に関する基礎的な知識・技術を習得させ,生活環境改善と専門を生かした福祉に主体的・創造的に貢献できる能力と態度を身につけた人材を育成する。

・園芸福祉コース

 草花生産と園芸に関する知識・技術を習得させ,園芸セラピー等将来の福祉型社会に主体的に貢献できる能力と態度を育てる。

・環境緑化コース

 緑化木生産と造園に関する知識・技術を習得させ,将来のグリーンコーディネーターとなり得る能力と態度を育てる。


V バイオ技術科

 バイオテクノロジーを活用した生物生産と農産物の加工・流通に関する分野の人材を育成する。
 バイオテクノロジーを利用した生物資源の生産,加工及び流通に関する基礎的な知識・技術を習得させ,高付加価値農業やバイオ関連産業,アグリビジネスの各分野で広く活躍できる人材を育成する。

・生物工学コース

 植物バイオテクノロジーに関する知識・技術を習得させ,地域農業への応用や生物資源の高度利用ができる能力と態度を育てる。

・食品加工コース

 微生物バイオテクノロジーを利用した食品加工・製造及び食品流通に関する知識・技術を習得させ,品質の向上と流通の改善ができる能力と態度を育てる。