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平成19年度 学 校 総 合 評 価 6 今年度の重点課題に対する総合評価 明治34年4月、富山県高等女学校として設立されて以来、富山県立富山女子高等学校を経て平成14年4月、男女共学で総合学科及び看護科(5年一貫教育)の2学科を設置した富山いずみ高等学校となった。百有余年の伝統に対する誇りと同時に新しい教育体制のもと、本校の掲げる「教育目標」「教育方針」及び「学校経営計画」に基づいて特色ある教育実践に努めてきた。また、「命の大切さを学ばせる体験活動推進」及び「学童・生徒のボランティア活動普及事業推進」の指定校として様々な実践活動をした。 平成19年度は、「富山いずみ高等学校のグランドデザイン」として以下の5点を掲げ、夢に向かって努力し、命を尊重する心豊かな人間の育成を目指して教育活動に取り組んだ。
(1)夢に向かって努力する (2)学力の向上を目指す (3)品位ある行動をする (4)豊かな人間性を育てる (5)地域社会で活動する 本年度は以上の目標を達成すべく、「学習生活の充実」「学校生活の充実」「進路支援の充実」「特別活動の充実」「その他(看護科教育の充実)」の5分野、合計13項目にわたって重点目標を設定して教育活動を行った。 各項目に対する評価は、各分掌及び各教職員が連携して目標達成に努めた結果、以下のようになった。 評価A 1項目 、 評価B 10項目 、 評価C 2項目 であることから、ほぼ当初の目標は達成されたものと考えられる。したがって、 総合評価 B(ほぼ目標を達成した) とした。 しかし、掲げたそれぞれの目標が生徒の成長にどのように作用し、浸透していったか十分検証できているか、あるいは、学校という狭い視点での目標設定になっていないか、検討していく必要がある。 そのようななかで、学校評議員からは、同窓生や本校在職経験を有する立場、あるいは地域住民や企業経営者としての立場などから、多様な視点での指摘や意見が述べられ、十分耳を傾けていく必要がある。 また、保護者にも様々なアンケートを通じて、本校教育活動に対する意見を求めているが、それらを教育実践に生かしていく必要がある。 7 次年度へ向けての課題と方策 総合学科には、多様な進路志望の生徒が在籍しており、学習意欲に大きな開きがある。一般に、進路志望が明確な生徒は概ね本校の学習目標に到達しているものの、進路目標の明確でない生徒は学習習慣が身についていない傾向がある。 総合学科では、多様な選択科目が設定され、また、必履修科目として「産業社会と人間」がある。さらに本年度から、授業前に朝の読書時間を設けた。これらを十分生かして、学習に対する興味・関心を高め学習活動を進路実現との関連だけで捉えるのでなく、人生を豊かにするためのものでもあることを認識させていく必要がある。同時に、授業の改善と活性化も求められる。 看護科では、本年度(高等学校)看護科を卒業した生徒全員が、本校の専攻科への進学を予定しており看護師になる目標に向かって学習活動を続けている。これは、3年間の学習活動が有意義に行われた結果だと考えられる。しかし、普通教科科目に対する取り組みが十分でない生徒も見受けられ、人生を豊かにし、看護師としての資質向上に欠くことができない学習であり、将来就職試験で試される学力であることも認識させていく必要がある。 専攻科では、国家試験合格を目標に学習に励んでいる。さらに保健師学校・助産師学校への進学希望者も増えているので、進学指導を一層充実させる必要がある。 生活面や特別活動などでは、部活動での生徒の活躍が目覚ましく、学習活動は勿論、体育大会や文化展の活動を通して、生徒は大きく成長したものと考えている。しかし、事前準備を含めて活動が一部の生徒のみで、全体での活動になっていない面も見受けられ、一層の工夫が求められる。 様々な学校生活は、学習活動や特別活動などと密接に関連しながら営まれていることから、各分掌が連携して教育活動に取り組むとともに、生徒への面接などを通して、多方面できめ細かい個別指導をしていく必要がある。 さらに、以上のことを実りあるものにしていくため、生徒の意見や保護者の意見を把握する必要があり現在実施しているアンケート調査の改善など、様々な改善が求められる。 |
(様式5)
8 学校アクションプラン
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平成19年度 富山いずみ高等学校アクションプラン −1− |
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重 点 項 目 |
学 習 活 動 の 充 実 |
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重 点 課 題 |
・家庭での学習習慣を確立させ、学力の向上と定着を図る。 |
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現 状 |
・自学自習の習慣が身に付いていない生徒や家庭学習をしない生徒も見受けられる。 ・生徒の中には進路目標が明確に定まらないことが、学習意欲に影響を与えている場合が ある。 ・教科によって成績にばらつきが見られる生徒が多い。 |
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達 成 目 標 |
@家庭学習時間を2時間以上にする。 |
A授業の内容を充実させ確かな学力を付ける。 |
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実態調査での達成度 |
アンケート調査で、 生徒の授業に対する満足度 |
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70% |
50% |
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方 策 |
・望ましい生活パターンを各自で作らせ、 学習習慣の定着・改善を図る。 ・担任等による面接を充実させる。 ・小テストや課題テストを計画的に実施 し、学力の伸長や定着を図る。 |
・授業に関する満足度調査を学期に1回程度 実施する。 ・各授業のねらいを明確にして、その目標を 達成するための授業の工夫をする。 ・互見授業を年1回以上実施し、指導法等の 授業改善に関する研修会を行う。 |
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達 成 度 |
2学期(平日47% 休日65%) 3学期(平日49% 休日65%)―1・2年 |
1学期(3.7/5.0) 2学期(3.8/5.0) 3学期(3.9/5.0) |
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具体的な 取組状況 |
@週末課題などを適宜課して、学習習慣の定着を図った。 ―各学年の取り組み状況― (1年)課題を確実に行うように指導する。予習・復習の徹底を面接時に指導した。 (2年)課題を確実に行い提出するように指導した。 (3年)土曜講座を実施し基礎学力の定着を図った。個別指導を重視した。 A授業のベルが鳴る前に、着席する習慣を定着させるよう促した。 生徒に授業評価を実施し、分かり易い授業になるように工夫する。 |
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評 価 |
@ C |
学習時間につては、全体としてはまだ70%の目標を大きく下まわっている。 |
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A B |
生徒の授業評価については、全体平均で5段階の3.7、3.8、3.9と評価が上がってきているので、先生方の授業方法に工夫や改善がおこなわれた。 |
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学校評議員 の意見 |
・学習時間の増加については、今後も指導をお願いする。 ・学習は時間の長さではなく内容が大切。自分のやりたいことが見つかれば勉強するので、高校生としての勉強の仕方を教え、また、社会に出た時にも役立つことを大きな視野にたって学ぶ必要性を説いて欲しい。 ・「授業が100%分かる」を目標に、生徒を授業に集中させる。 ・自分の生き方、人生の目標を持たせられるような感動が受けられる授業をお願いする。 |
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次年度へ 向けての 課題 |
@進路意識の向上を図る方策を確立する。 ・
各学年とも、4年生大学への進学希望者は家庭学習時間が長いものの、進路未定の生徒は家庭での学習習慣も身についていない。早い段階で進路意識を喚起し、意欲的な学習に結びつける。 ・
入試に対応できる学力だけではなく、将来の進路に必要な学力を身につける必要性に気づかせる。 A生徒による授業評価や互見授業をもとに、授業内容を工夫し、より分かり易い授業を行う |
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(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
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平成19年度 富山いずみ高等学校アクションプラン −2− |
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重点項目 |
学 校 生 活 の 充 実 |
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重点課題 |
・正しい制服の着こなしを通して、本校生徒としての自覚を持たせ、誇りと自信を育む。 ・紙のリサイクルの促進と、燃えるゴミの減量を図る。 |
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現状 |
・ 一部に、流行を追い乱れた着こなしの生徒がみられる。 ・ ゴミの減量化が叫ばれているなか、以前からリサイクル活動の推進を行っているが、十 分浸透しているとはいえない。特に、燃えるゴミのなかに、リサイクルできる紙が多く混 ざっている。 ・ 燃えるゴミの収集は、昨年度まで集積場で150リットルの袋に集めていた。今年度から、 清掃場所ごとに45リットルの袋を満杯にして集積場に出す方法に変更した。4月のゴミ収 集日(週3回)のゴミ袋の平均は1回あたり14袋であった。 ・ ペットボトルや空き缶を、水洗いしないで捨てる生徒が多くいる。 |
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達成目標 |
@服装規定の遵守 (「守っている」「ほぼ守っている」「守れないことがある」「守れないことが多い」「ほとんど守れない」の5項目の自己評価で上位2項目該当者) |
A燃えるゴミの減量 ( 4月の平均数に対し、集積 場に出るゴミ袋の1回あた りの平均数の削減 ) |
Bペットボトルと 空き缶の洗浄 |
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90% 以上 |
年度末に4月の10% 減 |
洗浄実施率 80% 以上 |
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方策 |
・ 定期的に服装指導を実施。 ・ 着こなしセミナーの実施。 ・ 生徒会規律委員会の活動を 通して、各自の身なりについ て考える機会を設ける。 ・ 身なりについての自己評価 基準を作る。 |
・ ゴミ集積場で、保健委員が ゴミの分別指導に当たる。 ・ ゴミ袋の中身を点検し、リ サイクルできる紙を分別す るとともに、ゴミの量を記録 する。 |
・ ゴミ減量ボランティアサ ークルで洗浄推進活動と、 点検・記録を行う。 |
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達 成 度 |
@ 自己評価の結果、上位2項目に入る生徒が全体の85%であった。 A 保健委員会の調査を継続した結果、4月と12月の比較では5%減であった。 B ゴミ集積場での調査の結果は、90%であった。 |
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具体的な 取組状況 |
@ 月に1回、頭髪・服装検査を行うとともに、朝昼の巡視時に着こなしの悪い生徒に対し て、その都度指導を行った。また、生徒会規律委員が春夏の「さわやか運動」時に、挨拶 運動とともに制服の正しい着こなしを呼びかけた。 A 保健委員がゴミ集積場で、燃えるゴミを点検し紙ゴミのリサイクルを働きかけた。 B ゴミ減ボランティアがゴミ集積場で、ペットボトルと空き缶の洗浄を点検・促進させた。 |
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評 価 |
@ B |
今年度より1年生にネクタイを導入し、以前よりさわやかな印象を与えるようになった。また、2、3年生も正しく着こなす生徒が増えた。 |
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A C |
燃えるゴミの袋の量は数値としては少し減ってきたが、目標達成には至らなかった |
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B B |
ゴミ集積場に持ってくる段階では洗浄してあるが、飲んだ個人が自分で洗浄するより、掃除当番が洗浄していることが多かった。 |
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学校評議員 の意見 |
・服装規定の遵守がかなり徹底されていて評価したい。社会に出た時に、身なりは大切なも のということを認識させる必要がある。 ・燃えるゴミの減量、ペットボトル・空き缶の洗浄は実社会でも役立つ。是非身につけさせたいものである。 |
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次年度へ 向けての 課題 |
@ 一部にネクタイを弛めて着用する生徒が見られ、しっかり着こなすよう粘り強く呼びか ける必要がある。また、本校の制服に愛着と誇りを持つ生徒が多くなるような方策を考え たい。 A リサイクルできる紙ゴミが、燃えるゴミに混ざって袋に混入される量は減ってきた。しかし、学校にお菓子等の袋が持ち込まれており、マナーの喚起も求められる。 B 実際にお茶やジュース等を飲んだ生徒が、自分で洗浄して空いた缶やペットボトルを捨てる習慣付けが大切であると考える。 |
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(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
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平成19年度 富山いずみ高等学校アクションプラン −3− |
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重点項目 |
進 路 支 援 の 充 実 |
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重点課題 |
・面接指導の重視 ・確認テストの実施 ・卒業生や社会人等による講話の実施 |
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現 状 |
・「産業社会と人間」(総合学科)や様々な進路ガイダンスを通して、生徒一人ひとりが進 路を見出すよう支援している。 ・ 自分に自信を持てず、努力する前にあきらめてしまう生徒や、反面、何もしなくても何とかなるだろうと考えている生徒もみられる。 ・ 授業の成果を確認する試験が定期考査のみのため範囲が広く、どこから手を付けていいのか分からないため、十分学習しないで受験する生徒が見受けられる。 ・ インターネットやメールに興味・関心は持つが、広く社会に目を向けたり、他人とのコミュニケーションを積極的に取ろうとしないため視野の狭い生徒も少なくない。 |
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達成目標 |
@面接指導の充実 (担任以外との面談も随時取り入れる) |
A1・2学年 確認テストの実施 |
B卒業生や社会人による講話 |
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年 5回以上 |
各学期 1回 |
年 3回以上 |
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方 策 |
・ 担任だけではなく、いろい ろな先生と話す機会を設け る。 |
・ 各教科の授業を充実させ、 確認テストや小テストによ り確実に基礎学力が身に付 くようにする。 |
・ 学外のいろいろな人の話を 聞いたり、企業見学、学校 見学をすることで、多角的 で多様なものの見方・考え 方ができるようにする。 |
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達 成 度 |
@ 担任による面接は平均4〜5回であったのでほぼ達成したと思われる。 A 計画通り実施した。 B ほぼ達成した。 |
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具体的な 取組状況 |
@ 担任による面接は目標を達成した。 担任以外との面接は、機会が限られ、3学年の入学試験や入社試験に向けての実施がやっとの状態である。ただ、生徒からは、いろいろな話が出来、充実した面接指導を受けられたと好評であった。 A 確認テストでは、ポイントが捉えやすいため、しっかり取り組んでいる。 B 学校全体で社会人講話や卒業生講話がいろいろ行われていた。 |
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評 価 |
@ B |
担任以外との面接の時間が取りにくいようであるが、生徒指導、部活動での指導を通じてコミュニケーションが取られていた。 |
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A B |
テストが実施されるということは定着したが、評価、採点方法に改善の余地が残されている。 |
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B B |
行事が多い中で活発に行われていた。 |
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学校評議員の意見 |
・担任による面接は、進路指導部と十分連絡をとり、プロらしい診断と助言が望まれる。 ・ポイントが捉えやすいと生徒が意識して勉強している確認テストは、今後も実施すべきである。回数・内容・実施後の指導などもさらに工夫し、学力増進に繋げる。 ・社会人講話などで、多くの人生観を知ることは大切である。 |
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次年度へ 向けての 課題 |
@ 多様な校務に追われるが、何より生徒との時間を確保する方策を考える必要がある。 A 生徒一人ひとりの希望進路を実現するため、学習内容の定着・基礎学力の充実を念頭においた作問等を検討していく必要がある。 B 本校卒業生や父兄の講話を聞ける機会が設けられたら、もっと進路を身近に考えられる のではないかと思う。 |
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(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
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平成19年度 富山いずみ高等学校アクションプラン −4− |
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重点項目 |
特 別 活 動 の 充 実 |
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重点課題 |
・生徒会活動・学校行事・部活動の充実 ・読書に対する啓蒙と読書習慣の定着化 |
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現 状 |
・ 生徒会活動に対する執行部員の意識は高い。 ・ 一般生徒が、体育大会やいずみ文化展等の学校行事に、主体的に参加するように意識向上を図らなければならない。 ・ 部活動は運動部を中心に実績等が徐々に向上している。 しかし、部活動加入率が76.7%であり未加入の生徒もいる。 ・ 生徒一人当たりの年間読書冊数は、一昨年度より増加しているが、読書量の個人差が大きい。 ・ 図書委員会の活動は活発であるが、全校生徒の読書意欲の高揚には結びついていない。 |
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達成目標 |
@学校行事の満足度 |
A年間読書冊数 |
B図書委員会の 企画展の開催 |
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80%以上 (アンケート調査による) |
一人7冊以上 |
年 5回 |
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方策 |
・学校行事の活性化を図るた め、行事の効率的運営や時 期・内容等を検討する。 ・学校行事に対するアンケー ト調査を実施し、生徒の満 足度を調べて内容等の改善 を図る。 |
・「LIBRARY」の発行等、機 会を捉えて新着図書や推薦 図書を紹介する。 ・「ブックレビュー」作りや 「読書履歴カード」の記入 を通して読書意欲を喚起す る。 |
・企画展の内容を充実させ、 全校生徒へのピーアールを する。 |
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達 成 度 |
@ 体育大会の感想 73%(とても楽しい、まあまあ楽しい) いずみ文化展の感想 60%( 同上 ) A 年間読書冊数 一人6.5冊 B 6回実施 |
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具体的な 取組状況 |
@ 体育大会は、安全面にも配慮して企画した。リーダーとの話し合いを重ね、特に「応援」が高校生らしいさわやかなものとなるよう指導し成功した。 いずみ文化展は、文化部以外の一般生徒も多く参加し、多彩な発表が行われた。特にPTAと生徒の「おわら」が好評だった。また、近県の地震災害の募金活動も活発に行われた(5団体)。 A「LIBRARY」(10回)発行や学年フロアでの掲示などを通し随時図書紹介を行った。 朝読書を実施した。(1・2年は通年、3年は1学期) B 身近なテーマで企画展を開き、アンケートやクイズ、パネル展示、読み聞かせなど様々な工夫をした。 |
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評 価 |
@ B |
体育大会では「とても楽しい・まあまあ楽しい」が2%減り(昨年比)、いずみ文 化展では、10%増(昨年比)となった。アンケートに「授業で経験することのな い貴重な体験ができ、自分が成長したと感じた」等が、数多く見られた。 |
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A B |
読書冊数が昨年度をやや上回って目標に近づいた。 |
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B B |
図書委員が使命感を強く持って活動している姿が見られた。 |
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学校評議員 の意見 |
・生徒が学校行事に活発に参加していて、高校生活が充実する原動力になっている。 ・“1ヶ月に1冊読む”という目標を掲げ、読書量を増やすよう指導してはどうか。 読書量増は学習にも良い効果を与える。 ・生徒同士による推薦図書の発表会や、一人の作家を取り上げ解説するなど、読書への関心を高める企画をさらに期待したい。 |
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次年度へ 向けての 課題 |
@ 生徒がより満足感を持ち、かつ充実した内容になるように学校行事の企画・運営を工夫する。安全面での配慮・指導を充実させる。 A 全校的な読書の気運をより高め、読書意欲の高揚を図る。また「朝読書」の一層の推進を図る。 B 行事の企画・運営を通して図書委員を育成する。 |
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(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
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平成19年度 富山いずみ高等学校アクションプラン −5− |
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重点項目 |
その他(看護科教育の充実) |
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重点課題 |
・看護師試験合格を目指した学習指導の確立 ・専攻科生への進学指導の確立 ・専門教科への興味・関心の涵養 |
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現状 |
・生徒全員が看護師国家試験合格に向け努力している。 ・1回生の国家試験合格率は96.7%であった。 ・2回生は、保健師学校や助産師学校進学希望者が8名である。 ・今年度の専攻科入学生は33名で、高校卒業で進路変更した者が1割を越えた。 |
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達成目標 |
@進路希望達成度及び看護師試験合格率 |
A専攻科への進学率 |
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100% |
100% |
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方策 |
・ 教科間の連携を図り、国家試験合格を基本にして、5年一貫の学習指導計画表(シラバス)の一層の改善に努める。 ・ 臨地実習要項を見直し、指導者との連携をはかり、実習の充実に努める。 ・ 興味・関心を高める教科指導法及び看護科行事の工夫と改善を図る。 |
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達成度 |
@進学では8倍以上の難関を突破して合格した生徒もいて、達成度80%とやや低いが目標を達成できたのではないかと考えている。国家試験は全員点数はとれていたのだが、必修問題8割以上の条件を達成できていない生徒が1人いて、あと一歩で100%とならなかった。 A 高校3年生は100%(1月現在)専攻科入学を希望している。 しかし、学力が十分伸びたとは言えないため、卒業式後も教科の学習を継続できるように指導したいと考えている。 |
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具体的な 取組状況 |
・ 毎週の教科会議を通して科目間の連携を図った。また、演習や校内実習時はリ−ダ−に よる指導者打ち合わせ会を開催したり、コ−スアウトラインを作成して意見交換・指導法 の周知徹底をしている。結果を次年度のシラバスに反映したい。 ・ 臨地実習先の指導者との連絡協議会を各実習施設で開催し、平成20年の臨地実習要項 を改善した。 ・ 国家試験対策の特別授業を放課後に実施した。 ・ 助産師・保健師学校推薦入試、一般入試受験者が5人であったが、小論文指導、面接指 導等実施した。 ・ 看護科の行事が少ない高校1年生に対し「小児看護」の時間に、専攻科1年生による 「小児看護学」新生児沐浴指導として専攻科生が考案したものを実施し、母性・小児への理 解を深めるとともに看護に関する興味・関心が向上した。 ・ 昨年に続き、生徒(高1〜専2)の意識調査を同時期に実施し問題点を確認する。 |
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評 価 |
@ B |
就職希望達成100%、進学希望達成80%。国家試験合格率96.8% |
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A A |
専攻科希望者40名(100%) |
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学校評議員 の意見 |
・看護師になる目標を達成させる確実な指導に敬意を表する。 ・看護の重要性を日頃から十分理解させ、自信を持たせて欲しい。 ・看護の実習の機会を充実させ、実力のある生徒を送り出して欲しい。 ・職業として続けるための心の持ち方や、身体のコンディションづくりなども指導をお願いする。 |
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次年度へ 向けての 課題 |
・ 次年度、県内の新設看護師養成学校2校から第1回生が卒業する。希望進路を実現させ るため就職指導を強化する。 ・ 保健師学校・助産師学校への進学希望者も増加していることから、進学指導の充実を図 る。 ・ 生徒の意識調査を分析し、生徒の興味・関心を持続向上させる教科指導と看護科行事の 工夫と改善を継続する。 ・ 各科目間の連携を図り、内容の精選と指導法の工夫をシラバスに反映するとともに臨地 実習の充実に努め、看護師国家試験合格率100%達成を目指す。 ・ 外部講師・非常勤講師の確保と指導の連携を図る。 |
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(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)