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本校は明治27年10月22日富山県工芸学校として創設され、平成16年10月に110周年をむかえた工業・工芸の専門学科のみの伝統校です。
初代校長納富介次郎先生の建学の精神(より高きを求めてやまない「尚美」の心)を受け継ぎ、本県の工芸・工業教育における先導的役割を務めてきました。
その間2万2千2百有余名の有為な人材を世に送っている。また、学校付属の青井記念館美術館には創立以来収蔵に努めてきた美術工芸品を一般公開するとともに毎年青井中美展(中学生美術展)を開催しています。
創造性豊かな学習活動のもと、進学・就職の希望がかなえられるよう、進路に合わせて科目が選択できるようにカリキュラムが工夫してあります。
高校生としての本分である学習活動を進めるため約束の遵守と「学校」という場に応じた「けじめ」ある行動・態度がとれる指導を通して健全で心豊かな人格の形成を目的として、生徒と教師の心のふれあいを大切にする指導を進めています。
| 明治 | 35 | 10 | 富山県工芸学校と称し、高岡市桜馬場に開校(4年制)、木材彫刻科、金属彫刻科、鋳銅科、 きゅうしつ科の4学科を設置する。 |
| 32 | 8 | 従来の学科を廃し、木工科、金工科、漆工科、図案絵画科の4学科を設置する。 | |
| 33 | 9 | 現在地に校舎新築移転する。 | |
| 34 | 10 | 富山県立工芸学校と改称する。 | |
| 大正 | 8 | 3 | 従来の学科を一括して工芸部と称し、更に応用化学部、機械電気部を設置する。 |
| 10 | 3 | 修業年限を5年とする。 | |
| 昭和 | 6 | 4 | 木材工芸科、金属工芸科、漆工芸科、工芸彫刻科、工芸図案科、応用化学科、機械科、電気科の8学科制とする。 |
| 16 | 4 | 富山県立高岡工芸学校と改称し、木工科、金工科、漆工科、図案科、応用化学科、機械科、電気科の7学科制を設置する。 | |
| 21 | 4 | 窯業科、色染科を設置する。 | |
| 23 | 4 | 学制改革により、富山県立高岡工芸高等学校と改称し、全日制(修業年限3年)木材工芸科、金属工芸科、塗装工芸科、図案絵画科、工業化学科、機械科、電気科の7学科、定時制(修業年限4年)工業化学科、機械科、電気科の3学科を設置する。 | |
| 23 | 9 | 学校統合により、統合制高等学校として富山県立高岡中部高等学校と改称する。 | |
| 24 | 4 | 窯業科を設置する。 | |
| 25 | 4 | 再び富山県立高岡工芸高等学校と改称する。 | |
| 26 | 4 | 土木科、建築科を設置する。 | |
| 36 | 4 | 図案絵画科を募集停止し、デザイン科を設置する。 | |
| 37 | 4 | 土木科を募集停止する。 | |
| 38 | 4 | 木材工芸科、金属工芸科、窯業科、塗装工芸科の4学科を募集停止し、新たに金属工業科、工芸科を設置する。 | |
| 40 | 4 | 設計計測科(女子)を設置する。 | |
| 43 | 4 | 定時制を募集停止し、機械科、電気科を志貴野高校へ移設する。 | |
| 47 | 4 | 設計計測科を募集停止する。 | |
| 57 | 4 | 工業化学科を化学工業科と改称する。 | |
| 59 | 10 | 尚美会館が竣工される。 | |
| 平成 | 3 | 4 | 金属工業科を募集停止する。 |
| 6 | 4 | 機械科2学級を1学級に減じ、電子機械科1学級を設置する。新体育館が竣工される。 | |
| 6 | 10 | 新青井記念館、尚美広場および機械・電子機械棟が竣工される。創立100周年記念式典を挙行する。 | |
| 7 | 9 | グランドを改修する。 | |
| 8 | 4 | 工芸科、デザイン科の募集定員を20名に縮小する。 | |
| 8 | 10 | 第2体育館を改修する。 | |
| 12 | 4 | 化学工業科を募集停止する。 | |
| 14 | 3 | 本館後館を改修する。 | |
| 16 | 10 | 創立110周年記念式典を挙行する。 |
| 工業全体に共通したものづくりの基礎基本を身につける | |
| すべての学科が共通に学ぶ科目「ものづくり学」を設定し、ものづくりの基礎基本と応用力、総合的なものの見方・考え方を学びます。 |
| 環境教育やデザイン教育を拡充する | |
| 両校の特徴や伝統を生かし、すべての学科において、環境教育やデザイン教育を取り入れた工業教育をすすめます。 |
| 系ごとに共通に学ぶ専門科目を設定する | |
| 各学科における専門的な知識や技術の習得を柱としながらも、機械系や工芸・デザインなどの系ごとに、共通に学ぶ科目を設定し、幅広い専門性を身につけることができます。 |
| 企業や大学等と連携した教育活動を行う | |
| 地元企業の専門技術者を講師とした授業の実施や、大学と連携して、ものづくりを行う人材の育成などをすすめます。 |
