平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −1−
重点項目 学習活動
重点課題 ・基礎学力の定着
現  状




 
・基礎学力の定着・向上を図るために、一般常識問題集を使用し、定期的 に課題の点検・テストを実施して5年目となる。課題の取り組み方には 一定の成果が見られ、昨年の平均得点は第1回49.4点から第2回58.0  点に向上した(200点満点)。しかし課題の提出状況を見ても、締め切り に間に合わない生徒も多く、まだまだ学習の習慣が身についたとは言え ない状況である。(昨年のテストは難易度が高かった。)
達成目標

 
・一般常識問題集を家庭学習の課題とし、年間5回の基礎学力テストを実 施することで、学習の習慣を身につけさせ、基礎学力の充実を図る。
第1回目の平均点94.5点を基本点として、毎回5点ずつ向上させる。
方  策


 
・特別授業等を実施し、各教科で基礎学力の向上を図る。
・ゴールデンウィーク、長期休業期間に課題を与え、計画的に家庭学習を 促す。
・年間5回(4,5,8,9,1月)基礎学力テストを実施する。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
 
平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −2−
重点項目 学校生活
重点課題 ・遅刻指導の充実
現  状

 
・昨年度の2年生(現3年生)の年度末における一日あたりの平均遅刻者数 は0.91人であり、前々年度同期の0.74人から比べ大きく増えた。また10 回以上6人、8〜9回3名など遅刻が常習化している生徒がいる。
達成目標
 
・一日あたりの平均遅刻者数(年間平均)
     0.9人以下
方  策


 
・遅刻者指導について教職員間の共通理解を図り、指導の徹底を図る。
・遅刻を5回以上した生徒には、生活習慣と時間厳守に対する意識の改善 を図る。
・改善が見られない生徒に対しては、保護者と連携を図り、指導する。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
 
平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −3−
重点項目 特別活動
重点課題 ・学校行事への積極的参加
現  状


 
・今年度は全校生徒が78名という少人数ながら、二上工業高校の伝統的 な行事も残し、ほぼ昨年同様学校行事を実施する計画をしている。
・3年生は下級生がいない中で学校生活を過ごすという状況にあり、3学 年でありながら幼さが目立ち、自発的に行動する生徒が全体的に少ない。
達成目標  学校行事の充実度80%以上                 
方  策




 
・学校行事において、目的と個々の生徒の役割を明確にし、充実感や達成 感が得られるように図る。
・アンケートに記入することや感想文を書くことで自己評価をさせ、高校 生活の充実感を持たせる。
・学校周辺地域の清掃やエコキャップ運動など全校生徒でボランティア活 動に取り組み、社会の一員であるという自覚と責任を深める。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
 
 
平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −4−
重点項目 進路支援
重点課題 進路指導の強化
現  状

 
・全体に進路選択の時期が遅く、特に進学希望者においては、目標校の決 定が遅い。また、就職希望者においては、就業意識は高いが、職種の決 定までは至らない。また、数学の基礎学力が低い。
達成目標


 
@就職希望者の企業の応募前見学
 
A進学希望者の進学説明会および
 オープンスクール等への参加

   一人平均2.0社以上

    一人平均3.0回以上

方  策



 

・生徒との面談を充実させ、進路の選択決定を援助する。
・進路講話を実施し、外部進学説明会、OBとの座談会を開く。
・企業とのミスマッチを防ぐため、応募前の企業見学の積極的な参加を勧 める。
・就職希望者に対する数学の補習を5月末より実施をする(本校初)。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
 
 
平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −5−
重点項目 学習活動
重点課題 ・工業に関する資格取得の奨励
現  状






 
・学校設定科目「資格技術」において、学科に関連する国家資格や検定に 取り組んでいる。
  ジュニアマイスター顕彰表彰 13%
・多くの資格を取得しながらも、学科との関連がある資格については取得 できない生徒もいる。
 機械工学科 機械製図検定  63%
 環境科学科(環境土木コース)土木施工管理技術検定 0%
 環境科学科(環境化学コース) 危険物取扱者乙種3種類以上 26%
達成目標




 
(1)資格全般 ジュニアマイスター顕彰表彰 14%
      (3年全体に占める該当者の割合)
(2)学科関連資格
 @機械製図検定合格     66%(機械工学科)
 A土木施工管理技術検定合格 23%(環境科学科環境土木コース)
 B危険物取扱者乙種3種類以上合格  29%
(環境科学科3年環境化学コース)
方  策






 
・教科間の連携をとりながら、学校設定科目「資格技術」を中心に指導計 画を立てる。
・個人別資格取得状況をデータベース化(ジュニアマイスターポイント表、 増加単位取得状況一覧)し、個人票等を生徒に配布することで、学習意 欲の向上につなげる。
・学科との関連がある資格については、将来の職業との関わりをよく認識 させ、取得に向けた継続的な働きかけを行う。また、過去問の分析や補 習などを実施する。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)
 
 
 
 
 
平成23年度 富山県立二上工業高等学校アクションプラン −6−
重点項目 特別活動
重点課題 省エネルギーの推進
現  状
 
電気使用量の削減に取り組み、漸次、年度目標を達成してきたが、まだ無駄な点灯や消灯の不励行等が見うけられる。
達成目標



 
 平成18年度から20年度までの3年間を基準とする電気使用量の   年間削減率の達成

             10%削減
 
方  策
 
天候等に応じた電灯使用、及び不要時電灯の消灯の徹底をする。また、各教室の係生徒による一般生徒の意識改革の徹底、広報の徹底を図る。
(評価基準 A:達成した B:ほぼ達成した C:現状維持 D:現状より悪くなった)