平成23年度 学校経営計画
 
                            
1 学校教育目標
   校訓「健康」「自信」「責任」を指針として、個人尊厳の精神を基盤とし、豊かで、個性ある教養を身につけさせ、生産を通して文化の創造を担う健康で気力あふれる実 践的な人間の育成を目指す。
 
2 学校の特色
(1)ものづくり教育と資格取得を学習活動の中核とし、体験学習を通して、工業技術・技能の修得、職業観の育成を目指す。
(2)規範意識の育成に努めるとともに、部活動やボランティア活動への積極的な参加を図ることで、何事にも挑戦する態度を育て、全人的な教育を目指す。
(3)ISO14001を自主管理に移行し環境教育を進めることで、環境保護・保全に対する意識の高揚を目指す。
(4)在校生78名という小規模校の特徴を生かし、学科・学年・教科担当が連携し、全体の教職員が生徒の個性の把握に務め、「生徒ひとりひとりの顔が見える」学校づくりを目指している。
 
3 学校の現状と課題
(1)生徒数が減少する中で、部活動や学校行事等の活動を充実させる方策を講じなければならない。また、学習習慣や向上心・意欲の欠如が顕著であり、基本的生活習慣の確立に努めながら、学習活動の改善を図っていく必要がある。
(2)これからの国際化社会・情報化社会を主体的に人間性豊かに生きるため、最も大切なことは生徒に意欲と自信を持たせることである。特に、高校卒業後すぐに職業人となる生徒が多い本校では、学習した知識をもとに、具体的な行動体験を通して実践力を身に付けさせることが重要である。そのためには、日常の生活行動や学習行動についての基礎的な指導を講ずることが大切である。
   生徒の自己確立を図るため、つぎの課題解決に向け、取り組みたい。
   ・ 挨拶を励行し、学校行事及び部活動等に積極的に取り組むなど、元気な二工を目指す。
   ・ 目標をもって学習に取り組むことや資格取得を推進することにより自己実現を図る。
   ・ 規則正しい生活を送り、高校生としての責任を果たす。