国際化や情報化が急激に進展する今日、富山県では、ロシア、
中国、韓国などの環日本海諸国等との経済、文化、学術等の交流
が盛んに行われています。また、平成16年11月には、環日本海地
域における海洋環境等を守るための国連のNOWPAP(ナウパップ)
本部事務局が富山市に開設されるなど、環日本海地域をめぐる様
々な取り組みが今後一層活発になるものと考えられます。このよ
うな状況のもとで、長年にわたって国際理解教育を推進してきた
伏木高校に2005年4月から、県内で初めての国際交流科が設置されました。伏木高校では、外国語のコミュニケーション能力や国際的な視野を養うために、全生徒が必ず第2外国語としてロシア語・中国語・韓国語のいずれかを選択するとともに、2年次には、アメリカ・ロシア・中国・韓国の友好校を訪問します。ホームステイを中心とした海外体験を通して国際感覚や行動力を培い、これからの国際社会で活躍することができる人材の育成を目指す全国的にもユニークな取り組みをしています。
国際交流科は、国際人としての基礎を培い、未来を拓く心豊かでたくましい生徒の育成をめざします。
そのために
コミュニケーション能力を高めます
英語力の向上を図り英検2級合格を目指します。
中国語、韓国語、ロシア語を第2外国語として学びます
国際的な視野を養います
茶華道や和楽器の演奏等、日本の伝統文化に親しみます。
諸外国の歴史や文化、国際情勢等についての理解を深めます。
豊かな人間性や行動力を身に付けます
全員が中国、韓国、ロシア、アメリカのいずれかの国の交流校を訪問し、ホームステイを中心とした交流をします。
スポーツや芸術文化を通した国際交流を行います。
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総合英語 日本文化
英語理解 郷土文学
英語表現 国際関係
異文化理解 世界の食文化
時事英語 福祉と交流
コンピュータLL演習 Let's Speak
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初級ロシア語 スポーツA
初級中国語
初級韓国語
普通科は普通教科のみを学習しますが、国際交流科では普通教科に加え、外国語や国際理解に関する専門科目を学習します。
専門教科も英語や国語、地歴、公民といった普通教科の学習範囲を基本に、地域の特色や国際的な観点からより詳しく学ぶもので、大学進学に必要な学力を高める内容となっています。さらに大学進学に関しては普通科で学ぶ以上に英語の力をつけることができます。
また、ロシア、中国、韓国などの環日本海諸国にそれぞれ交流校があり、ホームステイを中心とした交流を実践しています。これは、全国的にも極めてまれなことです。
Q.国際交流科には理系はありますか。
A.あります。国立大学にも多数進学しています。
理系の大学等への進学についても、普通科と同様に2年から文系、理系に分かれて教科・科目を選択し、理系進学者に対応した授業が行われるので、理系進学希望者も安心して学べます。
さらに、国公立大学を目指すみなさんにも適切な時間割が組めるよう配慮してあり、一人一人の進路希望を実現するきめ細やかな指導に努めています。
体育系の進学志望者向けの専門教科も、2年次から開設されています。
☆第2外国語をどれくらい学習するのですか。
A.1年で1単位、2年で3単位、3年で2〜5単位学習できます。
全員がロシア語、中国語、韓国語から1カ国語を選択して学習します。1年では、週1時間のInternational Programs(総合的な学習の時間)で3カ国語についての入門学習を行います。2年では、1カ国語を選択し、週3時間学習します。3年では、週2時間学習しますが、選択科目としてさらにプラス3時間学ぶことも可能です。
4月
- 入学式
- 新入生オリエンテーション合宿
- 進路講話(3年)
5月
- PTA総会・教育懇談会
- スーパーモラル週間
- 1学期中間考査
6月
- 高校総体
- 体育大会
- 保健講話
7月
- 1学期期末考査
- 後期生徒会長選挙
- 職業人講話
- 韓国・清明高等学校来校
- 中国・大連第十二中学来校
8月
- 吹奏楽部定期演奏会
9月
- ロシア・ガルモニア校来校
- 文化祭
10月
- 2学期中間考査
- 進路研修会(1・2年)
- 秋季防災避難訓練
11月 12月
- 2学期期末考査
- 韓国・清明高等学校語学研修
- 中国・大連第十二中学語学研修
1月 2月
- 部送別会
- 次年度前期生徒会長選挙
3月
- 学年末考査
- 卒業式
- ロシア・ガルモニア校語学研修
- アメリカ・ビショップルアーズ高校語学研修(隔年)
- サッカー 韓国スポーツ交流



高大連携事業

日中韓交流会でのアトラクション

校舎から望む立山連邦

学習活動