第2回ロシア沿海地方ウラジオストク語学研修について

Отчет о втором посещении г. Владивостока Приморского края.

1.訪問校:ウラジオストク教育センター“ハーモニー校”

Образовательный центр «Гармония»

2.期間:2005年10月22日(土)~10月26日(水)

22 октября– 26 октября 2005 года

3.滞在日程表

目次 月  日 現地時間 交通機関 地名・見学地 備考
10月22日(土)

10:30
11:50
16:40
18:00
20:00

XF840
バス

富山空港チェックイン
富山空港出国(機内にて昼食)
ウラジオストク空港到着(時差2時間)
市内観光
ホスト家庭へ

引率教諭、生徒4名はハーモニー校家庭でホームステイ

10月23日(日)

8:3011:0013:3019:30

バス

ロシア語授業
皮工芸品制作
市内見学(水族館、スポーツ湾、アルセーニエフ博物館、中央広場、スベトランスカヤ通り、コンサート、凱旋門) 

同上
10月24日(月)

8:3012:0015:0016:0022:00

ハーモニー校授業参加
民族舞踊
州政府表敬訪問
市内見学(鷹巣展望台、フニクリョールプーシキン通り、潜水艦博物館、灯台、鉄道駅、海の駅)

同上
10月25日(火)

 8:3012:0014:0016:30

ハーモニー校授業参加
民族舞踊
「ロシアのお茶会」
ショッピング

同上
10月26日(水)

8:0010:0012:1512:45

スクールバスXF839

ハーモニー校集会
ウラジオストク空港へ
ウラジオストク空港出国
富山空港着 解散

4.団員随想

目標と勇気                                   清 水 愛 美

本当に、たった5日間という、とても、とても短すぎる滞在期間でしたが、たくさんの人と出会うことができ、たくさん学んだ有意義な時間でした。私は、ハーモニー校のみなさんやホストファミリーにとても感謝しています。会話ができる、できないにかかわらず、一生懸命に私の話を聞いて下さり、逆にわたしが理解するまで説明してくださいました。

私は、行く前にたてた自分の課題をハーモニー校の先生や友達、ホストシスターに支えられ、果たすことができたと思います。年齢に関係なく、友達もたくさんできました。私が、1番勉強になったと思うことは、言葉が通じないからあきらめるのではなく、一生懸命に伝えようとする気持ちとほんの少しの勇気があれば、必ず、伝わると言うことです。ウラジオストク研修で学んだたくさんのことをこれからの将来にいかしていきたいです。今度は、もっとロシア語を勉強して、また行きたいです。

Shimizu Manami

It was only for 5 days we stayed in Vladivostok. I could meet a lot of people and study many things there. So it was the significant time for me. I’m very thankful to “Harmony” school and my host family. I can’t speak Russian well. But they listened to me very carefully and explained till I could understand. There was no time for saying “I feel nervous”. Every day we had many programs and were busy, but I was happy and contented. My host sister was always with me and helped a lot. At the beginning it was difficult to communicate with her, but little by little we got to communicate each other. It made me very happy. Though it was not much time to stay at family, they always helped me to improve my Russian and they were very kind.

 There was one thing that I had decided to do in Russia. It was “to make friends” and “to talk a lot”. I made many friends. The important thing is to try to communicate and never give up. I’m sure this experience helps me in my future. I want to study Russian language harder and want to go to Russia again.     Большое спасибо!!


ウラジオストクに行って         井 上 依 理 香

ウラジオストクに行って、日本と全然違うと感じたのは愛情表現や感情表現がすごく豊かな事でした。嬉しい時は顔にも声にも表われるし、積極的で物事をはっきりと言うので日本人ももっと積極的になれば良いなぁと思いました。それに、ハーモニー校のみんなはとってもフレンドリーで、私たちの名前をすぐに覚えてくれて気軽に話し掛けてきてくれました。私はそれがとても嬉しかったです。日本にハーモニー校の生徒が来た時も、みんな積極的に話しかければいいと思いました。私はハーモニー校で私たちに気軽になんでも話してくれた生徒たちのようにどんどん話しかけたいと思うし、いろんな所へ連れていってあげて日本の良さをいっぱい教えてあげたいです。

私は本当に充実した5日間を過ごすことができたと思います。もっとロシア語を話せるようになって会話をしたいと思ったし、また必ずウラジオストクに行きたいです!!今度はもっと長い期間行って、今回行けなかったところにも行ってみたいし、日本の料理を作ってあげたり、日本についてもっといろいろ教えてあげたりできるといいなと思いました。

Inoue Erika

Students of harmony school were very openhearted and talked willingly as soon as they learned our names and met us. I was very glad of it. When students of harmony school came to Japan, I thought all of them talked very positively. I wanted like them and I really tried to do so.

I think that I was able to spend really substantial five days. I got more possibility to speak Russian and I really wanted to talk. Now I want to go to Vladivostok by all means again! ! Next time I want to go there longer and I want to introduce Japanese dishes and Japanese culture in the future.


 

ロシア ウラジオストックにて               立 浪 竜 之 介

(略) ハーモニー校:このハーモニー校とも今日でお別れだ。色々あったな・・・言い出すときりがない。学校に着くと相変わらずみんなが集まっていた。みんな今それぞれどんな気持ちを胸に抱いているのかな、と思った。自分はとにかく「まだまだここにいたい!!!」とずっと思っていた。多目的ホールのようなところに集まって、ハーモニー生徒は様々なショーをしてくれた。ここの生徒の心こもったショーに言葉では通じないものを感じた。これが終わると女の子達は泣いていた。正直泣いてほしくなかった。今日の朝の出来事を思い出して再び波がきそうで嫌だったからだ。自分は一度波が来るとなかなか収まらない!だから・・・泣いて欲しくなかった。思いどおりにいかないのが現実だ。次にあった賞状伝達では、校長先生がじきじき賞状を渡してくださった。みんな感動していた。

修了式などが終わると僕たちは車に乗り空港へ向かった。空港へ向かう途中、僕は様々なことを考えた。とにかく一番思っていたのが「まだロシアにいたい」、「まだまだ勉強が足りない・・」などだ。

Я был во Владивостоке пяти дней. Я первый раз был заграницу. Сначала, я очень болновался. Но в школе и в семье я встретился очень хорошо! Русские блыды, которых я ел в семье, были очень вкусно.           Рюноске Тачинами

 

ロシアで学び、感じたこと              山 崎 公 大

今回のハーモニーへの姉妹校訪問は, 僕にとって初めて経験する海外でした。伏木高校に入学した当時は, 自分がロシアに行けるとは夢にも思っていませんでした。今回の姉妹校訪問に参加できて本当に良かったと思います。今までの学んできたことが無駄ではなかったことが実感できたし、今後の学習に対しての目標を作ることができました。その目標は、今度ウラジオストクへ行く時に、思っていることを自分自身の言葉ではっきり伝えることができるようになって、ホストファミリーと訪問の思い出話を語り合いたいと思います。
 最後に、今回お世話になった全ての人にありがとうと伝えたいと思います。