生物T
教科・科目
対象学年
対象学科
単位数
教科書
使用教材
生物T
3年
農業科学科
漁業科
生活福祉科
2
改訂版 新編 生物T
生命の世界へ(数研出版)
新編 生物T学習ノート
科目の概要と目標
生物や生物現象についての観察、実験などを行い、自然に対する関心や探求心を高め、生物学的に探究する能力と態度を育てるとともに
基本的な概念や原理・法則を理解させ、科学的な自然観を育成する。
単  元
学習内容
到達目標
第4章
刺激の受容と反応
4-1 刺激の受容と反応
1.刺激の受容から反応まで しばらく片目をつぶった後、部屋を明るくして両目の見え方を比べる暗順応の実験や2人組で互いにめをつぶって指先を出会わせる実験、盲斑の実験などをもとに目の構造やはたらきについて考える。
2.光を受容する視覚器
3.音を受容する聴覚器 耳小骨やコルチ器のしくみから聴覚のしくみを理解する。
4.その他の受容器 筋肉への刺激と収縮の関係、筋肉と関連づけた発電版のしくみ、冷光(省エネ)などについて学習する。 
5.効果器と反応
4-2 神経系
1.ニューロンとその興奮 興奮伝導のしくみを膜細胞膜の能動輸送と関連づけて理解する。
2.興奮の伝わり方 中枢神経の各部構造の違いを各部のはたらきの違いや興奮伝導の方向などとと関連づけて理解する。 
3.神経系の構造とはたらき
4-3 動物の行動
1.生得的な行動 反射を基に本能行動を理解する。
2.習得的な行動 条件反射や刷り込みなど多様な行動を系統立てて理解する。
探求活動 盲斑と視覚 視覚中枢でものを見ていることを盲斑の測定や錯視の実験から理解する。
カイコガの配偶行動 昆虫の反射や本能行動の理解を深める。
第5章
内部環境の恒常性
5-1 内部環境としての体液
1.体液と内部環境  血しょう、組織液、リンパ液の関係から内部環境の恒常性維持を考える。
2.体液の循環 肺循環、体循環、リンパ液の循環について統合的に理解する。
3 からだの防御 体液性免疫とワクチン注射、血清注射の関係や細胞性免疫が説明できる。
5−2体液の恒常性  
1.体液の浸透圧調整 1-3 細胞膜と物質の出入りと関連づけて理解する。
2.腎臓と肝臓のはたらき 腎臓の再吸収では省エネシステム、肝臓ではリサイクルシステムについて考える。
5-2 自律神経系とホルモンによる調節
1.自律神経系とそのはたらき 感情、各器官のはたらきの変化、交感神経と副交感神経の連携などを理解する。
2.内分泌腺とホルモン 濃度による自動制御、反応の促進、抑制関係で多種多様なホルモンを整理する。
3.自律神経系とホルモンによる調節 神経とホルモンのはたらき方の違いと連携について理解する。
探求活動 心臓のはたらきと酸素の運搬(作業学習) 各自の仮説設定理由と検証実験の方法や結果を比較して理解を深める。
第6章
植物の反応と調節
6-1 植物の生活と環境
1.水の吸収・移動・蒸散 水の吸い上げには、根の細胞の吸水力の違い、大気圧、水の凝集力、蒸散など物理的な力を利用した省エネシステムであることを理解する。
2.光合成と光 呼吸と光合成間の物質循環を通して補償点、光飽和について理解する。 
3.光合成とその他の環境要因 流れ作業と生産能率との関係から限定要因について理解する。
6-2 植物の生長と調節
1.刺激と植物の反応 植物が環境に適応するために起こす成長運動は、オーキシンが光や重力から受ける移動特性と根、茎、葉のオーキシンへの感受性の違いによることを理解する。
2.屈性の研究と植物の成長
3.その他の成長の調節 植物の生長は多種多様なホルモンによってコントロールされていることを理解する。
6-3 花芽形成の調節
1.花芽形成の光周生 光周性は暗期の継続時間とそれぞれの種に固有の限界暗期の長短によって誘導されていることを理解する。
2.春化
探求活動 幼葉しょうの成長とオーキシン  

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