倫理
教科・科目
対象学年
対象学科
単位数
教科書
使用教材
公民・倫理
3年
全学科
2
新倫理自己を見つめて
 (教育出版)
配付プリント等
科目の概要 と目標
人間尊重の精神に基づいて,青年期における自己形成と人間としての在り方生き方について理解と思索を深めるとともに,人格の形成に努める実践的意欲を高め,生きる主体としての自己の確立を促し,良識ある公民として必要な能力と態度を育てる。
単  元
学習内容
学習のねらい・到達度目標
自己への問い わたし自身を見つめる
わたしとは何か
生きること働くこと
「ライフプラン」作成
様々な観点から自分自身を見つめ、青年期の意義と課題を理解するとともに、これからの在り方生き方を考え、それを「ライフプラン」としてまとめ、互いに意見交換し理解を深める。
わたしを取りまくもの 老いを見つめる
死はだれのもの
「元気の素」作成
人間の「老い」や「死」についての様々なとらえ方を知り、限られた時間の中でいかに生きることが大切かを考える。また、自分自身が落ち込んだときにエネルギーを与えてくれることばやものなど「元気の素」を取りまとめる。
他者とともに生きる 人とのかかわりを考える 変わる社会
変貌する家族
新しいコミュニティ
社会が大きく変化する中にあって、現代の家族やコミュニティにどのような問題があるかを明らかにするとともに、今後の在り方について考える。
情報がつなぐもの 情報社会のなかで
情報社会の光と影
インターネットや携帯電話の普及により、社会生活が便利になるとともに様々な問題が発生しており、その現状を理解し、情報化社会における在り方を考える。
社会とのかかわりのなかで 民主主義という原理
一人ひとりが生かされるために
公共とは何か
民主主義の考え方を歴史的な背景を踏まえて理解するとともに、個人の権利と公共の利益について考える。
自然と人間 いのちの意味を考える 現代社会と倫理
生命技術がもたらしたもの
生命に対する尊厳や畏敬の念を持つとともに、現代の生命科学や技術の進展に対し、どのように対応すべきなのか在り方を考える。
環境を考える 自然のなかの人間
環境問題
これまで人間が自然とどのようにかかわってきたのかを理解するとともに、循環型社会を建設し、次の世代にかけがえのない地球を引き継ぐためにどう在るべきかを考える。
共存する社会 伝統の継承と発展 伝統を受け継ぐ意味
外来思想の受容
外来思想を柔軟に受容しながら、独自の文化を作り出してきた日本の多様な伝統文化について理解を深めるとともに、その継承について考える。
地球社会のなかのわたしたち 地球社会とは何か
異文化への理解
世界の国々が相互に強く影響しあっている現状を理解するとともに、身の回りにおける諸外国とのかかわりについて考察するなど、国際社会に生きる日本人としての自覚を深める。
人類と福祉 民族対立をこえて
21世紀を迎えて
民族対立などの国際的な紛争について理解を深めるとともに、地球市民としての果たすべき責任について考える。
人間を見つめて 古代・中世の人間観の歴史 古代ギリシャとヘレニズム
ユダヤ教とキリスト教
イスラム教
古代ギリシャにおけるソクラテスやプラトン、アリストテレスの思想や、その後のキリスト教やイスラム教の基本的な考え方を知り、人間としての在り方生き方について理解を深める。
東洋の人間観の歴史 インド思想の展開
仏教の思想
日本における仏教思想
儒教の思想
日本の伝統思想と民衆の思想
東洋における仏教や儒教の思想、それらを受容した日本の思想等について基本的な考え方を知り、人間としての在り方生き方について理解を深める。
近代の人間観 近代思想の発見
理性とともに生きる
現代と向きあう思想
ルネサンス以降の近代から現代に至る西洋の代表的な思想について基本的な考え方を知り、人間としての在り方生き方について理解を深める。
世界とつながる日本の思想 日本の近代思想の展開
世界と向き合う日本の思想
明治以降、西洋の近代思想を積極的に取り入れ日本の近代思想が形成されたとともに、それらを基盤に、西田幾多郎や和辻哲朗などによって新たな独自の思想が主張されたことを理解する。
人間にとって大切なもの 目に見えないものの大切さ
芸術とその見方
見えないものへの信頼
サン=テグジュペリの「星の王子さま」の中で「かんじんなことは目に見えないんだよ」とあるように、目に見えない大切なものについて考える。

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