本校は、昭和29年4月1日に富山県立ろう学校高岡分校として開校し、昭和40年4月1日に、富山県立高岡ろう学校として独立しました。平成22年に、富山県立高岡聴覚総合支援学校と校名を改称し、高等部に福祉・サービス科を設置、軽度知的障害のある生徒の受け入れを始めました。この4月からは、幼稚部4名、小学部3名、高等部5名、計12名の入学生を迎え、幼児児童生徒29名でスタートしました。
 私たち職員一同は「明朗、誠実、敬愛」という校訓のもと、本校の伝統を大切にするとともに、一人一人の成長と自立に向けて、家庭や関係機関、地域の方々との連携を一層深めてまいりたいと思っております。
さて、令和元年にあたる今年、10月17日(木)、18日(金)の2日間、第53回全日本聾教育研究大会高岡大会が本校を主管として開催されます。大会主題を「未来の創り手となる聴覚障害児の「生きる力」を育む教育を考える」として、17日は本校と富山聴覚総合支援学校の2か所で、公開授業・指定授業を行います。聴覚障害のある子供と軽度知的障害のある生徒が共生する小さな学校ならではの取組について、ご覧いただきたいと思います。授業終了後、分科会を高岡駅周辺の会場にて行います。
 実りある大会となるよう、教職員一丸となって取り組んでまいりたいと思います。
 たくさんの参加をお待ちしております。






                               富山県立高岡聴覚総合支援学校
  
                                   校 長    沢 武 淳 一
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