本校のキュ-サインと口形文字

 本校では、発音発語、読語の補助手段として、キュ-サインを使っています。口形と手の動きで日本語の音を表します。手の動きは、舌や唇の動き、息の出し方を表してい
ます。

軽く胸に手をあて、声が出ていることを表す。 あいうえお

人差し指でのどを指して離し、 息を破裂させることを表す。 かきくけこ

手の甲を上にして下唇の下に水平に置き、摩擦の息が出ることを表す。 さしすせそ
手のひらで軽くたたくまねをして、舌の動きを表す。 たちつてと

軽く舌をかみ、鼻に人さし指を軽くあて、鼻にひびくことを表す。 なにぬねの

手のひらを口の前にもってきて息が出ていることを表す。 はひふへほ
両唇をとじ、手を軽くほおにあて、声がひびいていることを表す。 まみむめも
人さし指を唇の前で横に動かし、「い」音の口形から始めることを表す。
手のひらを手前にむけ、 外側にはらって舌の動きを表す。
手を軽くにぎり、大きく開いて、「わ」の口形を表す。
鼻に人さし指を軽くあて、鼻にひびくことを表す。
手のひらを口の前に持ってきて、パッと外側に動かし、 息が出る様子を表す。
手のひらを軽くにぎり清音の動きのままで濁音の音の響きを表す。
  後続の音に移る前に、手を弾ませて、声が弾む様子を表す。  促   音
  ねじる手の動きで拗音の響きを表す。  拗   音