とうふ工場を見学しよう
2005(平成17)年6月16日


 大阪屋の見学で、わたしたちは、たくさんの大豆製品にかこまれてくらしていることがわかりました。見学のまとめをしているときに、大豆がどのように加工されているかを調べている人たちから、「実際に作っているところも、見てみないとよくわからない」という意見が出てきました。
 
 そこで、わたしたちは、校区でこんにゃく工場を経営している山口さんの紹介で、小杉にある「クレハ食品」へ、見学に行くことにしました。

呉羽食品の山口社長はこの道一筋46年  クレハ食品の山口社長は、校区の山口さんのいとこだそうです。
 
 子供の時から手伝いを始め、ずっととうふを作っているそうです。

 「この道一筋46年」という言葉が、とても印象的でした。
山口さんに質問する子供たち  3つのグループに分かれて、工場見学を行いました。待っている間は、山口社長さんにたくさんの質問をしました。

 質問は、事前に考えてきていましたが、友達の質問を聞いて、その場でさらに思いついたことをどんどん追加して聞いていくことができました。
ていねいに答えてくださる山口さん  山口さんは、一つ一つの質問にとてもていねいに答えてくださいました。

 ありがとうございました。

工場に入る前にしっかり消毒  いよいよ工場の中に入ります。

 全員、白ぼうしをかぶって、マスクをつけました。手も石けんできれいに洗って消毒しました。清潔にはとても気を配っているようでした。
エアタオルで水分を落とす  洗った手は、エアタオルで水分を落とします。

 タオルを使わない理由を聞くと、「普通のタオルで拭くと、タオルについている雑菌が中にはいるので、心配だからです」と言われました。
仕上げに空気のシャワー  仕上げに、空気のシャワーを浴びて、雑菌を完全に落とします。
一生けん命働く人々  中ではたくさんの人が働いていました。

 どの人も、白ぼうし、ますく、白衣、手袋と同じ服装でした。
とうふの水分を絞る  とうふの水分を機械で絞っています。

 かなりの力がかかっていました。これを、人の力でやろうとすると大変です。
工場の中は暑い  工場の中は、かなりの暑さでした。この中で一日中働くのは、大変だろうと思いました。
つぎつぎとできあがるとうふ  次々と、とうふができあがっていました。

 多い日には、1日で5万個のとうふ製品を作るそうです。
ていねいに説明してくださる工場の人  工場内を案内してくださる方は、わたしたちの安全をとても気にかけてくださいました。

 一つ一つていねいに説明してくださいました。ありがとうござました。
便利な機械がたくさん  働く人はとても忙しそうでした。

 
がんもどきを作る人  がんもどきは、1こ1こ手で丸めて揚げていました。

 ものすごく素早い手つきだったので、驚きました。
がんもどきを作る人を取材  気になるところは、写真に撮影してきました。
油揚げを作る人  油揚げを作っているところです。とても大きな機械で、一度に何十個も揚げていました。

 次々とできあがってくるのがすごかったです。
工場内を案内してくださる 「とうふはこうやって作るんです」
 働く人にとっても、大豆製品は大事なものです。ここでも、大豆はわたしたちのくらしを支えているのだと思いました。
つぎつぎとできあがるとうふ パック詰めされたとうふ
できあがった油揚げ ベルトコンベアを流れるとうふ
 見学している間にも、次々と大豆製品は仕上がっていきました。
 こうして工場を訪問して、実際に大豆製品が作られているところを見ると、たくさんの大豆製品がわたしたちの周りにあるのだということが、よくわかりました。
 
 つぎつぎと生産されるとうふや厚揚げなどの量に、すっかり圧倒されたわたしたちでした。暑い中ではたらく人々の苦労や、とうふ作りにかける山口社長や社員のみなさんの強い思いを、体験を通して感じることができました

 帰るときには、お土産にとうふをいただきました。本当にありがとうございました。
見学で気がついたことをまとめました見学で気がついたことをまとめました

貯蔵庫の中の大豆 大豆は一晩水にひたして柔らかくする
トラックで運び込まれる大豆

大豆探検隊、大阪屋へ行く  もどる  大豆は本当にわれわれのくらしをささえているのか