わたしたち寒江小学校の5年生は、どのような大豆製品が売られているかを確かめるために、
 スーパーマーケットへ探検に行くことにしました。

 校区のスーパーマーケット「大阪屋」へ行くには、コミュニティバスに乗っていくと便利です。料金は100円です。

 わたしたちは、学校近くのバス停から、バスに乗り込みました。
 コミュニティバスは、校区の方々がたくさん利用しています。

 迷惑にならないよう、マナーに気をつけて乗りました。

 「どこへ行くの」と質問されたので、大豆製品を調べに行くことをお話ししました。がんばってねと励まされて、うれしかったです。お年寄りと、ちょっと仲良くなれたのもうれしかったです。

 お店には、先生にお願いして、あらかじめ見学の許可をもらってありました。

 大阪屋での見学時間は、およそ30分です。グループごとに作戦を立てて、回る順番を決めました。

 商品に傷を付けたり、店内を走ったりしてお店の人に迷惑をかけないよう気をつけて探検するよう、約束してきました。
 商品に書かれている、原材料を確かめています。
 
商品一つ一つを確かめていきました。意外なものにも、大豆が使われているようでした。
 納豆売り場です。同じ納豆でも、ずいぶんいろいろな種類があるとわかりました。

 ただ品物を売っているだけではなく、どのような商品なのか、しっかり説明してあることに驚きました。
 

 大豆は、大きさによって、種類が分けられていることがわかりました。


 どの大豆が、おいしいのかな。
 ドレッシングや焼肉のたれにも、大豆が使ってることがわかりました。大豆油が使われているそうです。

 とても意外でした。
 大豆油そのものも見つけました。わたしたちが、ふだん「サラダ油」と呼んでいるものが大豆油だとわかって、とても驚きました。
 しょう油もみそもとうふも、それぞれ20〜30種類が売られていました。

 こんなにたくさんの種類があるとは、思いもしませんでした。
 発見したことは、デジタルカメラを使ってどんどん記録していきました。
 正体のわからなかった湯葉や凍り豆腐を見つけました。凍り豆腐は「こうや豆腐」とも呼ばれることがわかりました。これなら、給食で食べたことがあります。

 でも、湯葉って、どうやって食べるのだろう。
 お茶漬けにも、大豆を原料にしたものがありました。
 大豆そのものも売られていました。
 とても驚いたことに、最近CMでよく見かけるお酒も、大豆が原料として使われていました。

 びっくりしたなぁ。
 おからは、とうふの絞りかすだそうです。
 同じみそでも、色が違っていました。作り方が違うのかな。

 これ以外にも、それぞれの班ごとに、たくさんの発見がありました。

 探検に行く前、わたしたちは大阪屋で売られている大豆製品の種類は多くて40種類ぐらいだろうと予想していました、ところが、調べてみると、豆腐や納豆だけでもそれぞれ20種類以上ありました。

 また、大豆タンパクを使用するものなど、大豆をつかった製品には、ものすごくたくさんの種類がありました。200種類ぐらいまでは数えましたが、それ以上は数えられないくらいでした。大豆製品の多さは、わたしたちの予想をはるかに超えていました。

 われわれのふだんの生活は、大豆と切っても切れないものだということを、この探検を通して感じることができました。