大豆を試食する

平成17年9月21日(水)
 大豆がかなり成長してきました。

 地域ボランティアの高崎さんに聞いてみると、今がちょうど枝豆としては食べ頃だと教えてくださいました。

 わたしたちが育ててきた大豆は、いったいどんな味がしているのでしょうか。

 わたしたちは、枝豆をゆでて食べてみることにしました。

かなり成長した大豆 枝豆がたくさん
実を大きくつけた枝豆  花が咲いていたころに比べても、畑はとても青々としていました。

 茎には、枝豆が鈴なりになっています。とてもおいしそうです。

茎の根本で折る  全部食べてしまうと、大豆が収穫できなくなるので、今日は、一人2株程度にしました。

 茎の根本のところでていねいに折ります。実を落とさないように注意しました。
枝からさやを取る  枝豆のさやは、すぐにその場で茎からはずしました。若い大豆の香りが、あたり一面にただよいました。

 株は少ないと思っていましたが、レジ袋にかなりぎっしり集まりました。

 さやをはずした株は、来年の栄養になるように、畑に返しました。
たくさん実がなっているよ 収穫はうれしいな

塩ゆでした大豆  学校に戻ると、すぐに家庭科室で塩ゆでにしました。

 わたしたちが育てている大豆は、オオツルという種類です。普通お店で売られている枝豆よりは、ずっと大粒です。
なんだかいつもよりおいしい  取り立ての枝豆は、いつもよりも大粒で香りがよくて、特別おいしかったです。

 職員室に持って行ったら、先生方も「おいしい」と驚いておられました。

 

 自分たちで育てた作物を収穫して食べる喜びは、とても大きいのだとわかりました。農家の人々の、農産物の栽培にかける思いを、ちょっとだけ、感じ取ることができました。

 でも、大豆は、これからが大変です。葉やさやが枯れ、実が採れるころに、もし台風でもやってきたら、せっかく育ててきた大豆は、地面に落下してしまうそうです。

 最後まで無事に育ってほしいなと、わたしたちは、枝豆を食べながら話し合ったのでした。

大豆の花が咲いた  もどる  大豆を収穫する