大豆を販売する
 収穫した大豆を使って、わたしたちは、とうふやみそや納豆を作ってみたいと考えました。しかし、そのためにはたくさんの道具が必要です。

 また、高崎さんにはこれまでたくさんお世話になりましたが、考えてみると、高崎さんはわたしたちに畑を貸してくださった分のもうけが少なかったことになります。せめて、その分をお返しすることはできないかと考えました。

 そこで、わたしたちは、先生と相談して、学習発表会の日に、大豆を販売しようと考えました。その収益で、大豆の加工に必要な道具を購入したり、栽培にかかった経費を支払ったりしようと考えたのです。
平成17年11月13日(日)

大豆を袋に詰めたよ 量は正確に計ろう
50袋作ったよ  今回は、一番収穫の多かった、大粒種を販売することにしました。200グラム入りの袋を50ほど用意しました。
商品説明のラベルを作る 宣伝のためのポスターを作る
できあがったラベル  商品には一つ一つに、生産者(寒江小学校5年生)を書いたシールを貼ることにしました。

 ポスターを作って、体育館の入り口に掲示しました。

 店名も決めて、看板や飾りも用意しました。

 ステージ発表の中にも、宣伝を入れました。後は、お客さんを待つだけです。

大豆ショップ寒江店オープン  学習発表会当日になりました。ステージ発表は順調に終わりました。

 「大豆ショップ寒江店」いよいよオープンです。

 宣伝した効果はあったかな。
最初のお客さん  最初のお客さんがいらっしゃいました。お金を受け取ったときには、とてもうれしくなりました。

「ありがとうございました。」
「100%寒江産大豆はいかがですか」  宣伝をかねて、袋をいくつか持って、人の多いところへ、移動販売しに行きました。
あっという間に完売  途中からは、つぎつぎとお客さんがやってきました。

 おかげで、予定時間を15分以上残して、全て完売しました。

「どうもありがとうございました。」


 地域のみなさんのおかげで、3学期の活動資金を手に入れることができました。
 今度は、いよいよ、自分たちで栽培した大豆を使って、いろいろな食品作りに挑戦します。うまくできるといいのですが・・・。

 おいしいとうふやみそができたら、今度は、今回協力いただいたみなさんに、味わってもらえたらいいなと思います。

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