大豆を選別する
 大豆にはいろいろな大きさがあります。また、収穫した大豆の中には、こわれていたり、黒ずみがあったりしたものも混じっています。

 出荷するときには、これらの不良品をより分けて、大きさごとに袋の分けて入れるのだと、高崎さんに教わりました。

 でもたくさんの大豆を人間の手でより分けるのには、とても時間がかかります。
 そこで、わたしたちは、高崎さんにお願いして、機械で選別させてもらうことにしました。
平成17年11月4日

大豆を選別するための機械  大豆を選別するための機械です。
中ではベルトコンベアが回っていて、形の悪いものをはじき出すようになっています。
形のよくない大豆が選別される様子(動画)
選別される大豆(動画。クリックすると
形のよい大豆は後ろに落ちて選別される(動画)
別のウインドウが開きます。)
大豆の入れ口  大豆の入れ口です。ここから大豆が機械に入っていきます。
形がよくない大豆の出口  形がよくない大豆の出口です。

 ここに集まった大豆は売り物にはなりませんが、十分食べられるものもたくさん混じっています。
選別の仕組みを説明する高崎さん  大豆が選別される仕組みを、高崎さんから教えていただきました。
説明を聞くわたしたち 選別の仕組みを説明する高崎さん
選別の仕組みを説明する高崎さん 説明を聞くわたしたち
選別の仕組みを説明する高崎さん(動画)




説明してくださる高崎さん(動画)
(クリックすると、別のウインドウが開きます。)

学校で乾燥させた大豆を機械へ入れる  わたしたちが育てた大豆を選別します。
 
 学校で乾燥させた大豆も、一緒に選別してもらいました。
選別の様子を見つめるわたしたち  品質のよい大豆は、粒が大きくて形が整っているそうです。

 わたしたちの大豆はどうかな?
コンベアの動きを一人一人見た  ベルトコンベアで選別されていく様子を、順に見てみました。
選別が終わった大豆を見守る  選別が終わった大豆は、大きさ別に出口から出てきます。

 けっこう大きな粒が多そうです。
手のひらの上にあっという間にたまっていく大豆 どんどんたまっていく大豆
選別されて出てきた大粒種(動画)選別されて出てきた大粒種(動画)

大きさごとにうまく選別できる秘密  大きさごとにうまく選別できる秘密は、機械の中に入っている、金属の輪にあります。表面には、たくさんの丸い穴が開いていて、大きさに合わせて、穴から機械の外に出てくるようになっています。
大豆の乾燥庫  作業小屋の2階には、まだまだたくさんの大豆が乾燥させてありました。
大豆の乾燥庫  今は、オオツル種の乾燥と選別を行っています。先週まではエンレイ種の選別を行っていたそうです。

大きさ別に袋詰めした大豆  わたしたちの育てた大豆は、大粒が多く、大変品質のよい大豆でした。これも、高崎さんにお世話になったおかげです。
大中小の大きさ別に分けたよ  上が大粒、下左が中粒、下右が小粒に分けられた大豆です。

 大30kg、中15kg、小0.6kgという収穫量でした。この他に、形の悪いくず大豆も少しありました。

くず大豆の選別  くず大豆といっても、形が悪いだけで、ほとんどは食べることができます。わたしたちは、後日、それらをさらに選別してみました。

 くず大豆は、とうふにしてしまえば、品質は形の整った大豆とまったく変わりません。
くず大豆の選別 分けられたくず大豆

こうして、5か月間世話をしてきた大豆は、無事収穫することができました。
この大豆をどうするかは、これから考えていきたいと思います。

さやから実をとる  もどる  大豆を販売する