大豆の種をまく  大豆の学習を始めたわたしたちは、自分たちでも大豆を栽培してみたいと考えました。

 地域ボランティアの高崎さんにお願いしてみると、快く畑を提供していただきました。
 
 
その広さは、なんと教室2つ分。

 そんなに広い畑を、果たして自分たちで世話をできるのかとても不安でした。でも、高崎さんに相談しながら、栽培を始めることにしました。

地域ボランティアの高崎さん  お世話になっている、地域ボランティアの高崎さんです。

畑の広さを確かめるわたしたち 5月26日(木)

 畑の様子を見に行きました。

 まだ、麦の刈り取りが終わっていませんでした。麦の収穫後、土を起こして、大豆を植えるのだそうです。

 教室2つ分の畑は、思ったよりも狭く感じました。

高崎さんの説明を聞く 6月13日(月)

 今日はいよいよ種まきの日です。

 高崎さんの説明をよく聞いて、作業に取りかかりました。
種まき前の畑  何も植えてない畑は、前に見たときよりも、広く感じました。

 みんなで横に一直線に並び、同じ間隔になるように、種をまいていきました。
糸に合わせてまっすぐ植える  ぴんと張った糸に合わせて、まっすぐ植えていきます。
種まき用大豆  この畑に植える大豆は「エンレイ」という種類です。

 大豆には、病気を防ぐ薬を付けて巻くのだそうです。鳥が種をえさにするのも防ぐことができるそうです。

 そういえば、お店で売っている野菜の種も、同じようなピンク色をしていました。
ひとつぶずつしっかり種まき
 しっかり、収穫できるように、みんな真剣に種まきをしました。

 全部まき終わるとかなり疲れました。 

機械で種まき  高崎さんは、わたしたちが作る畑の何十倍もの広さを、一人でお世話をしています、

 機械が導入されたので、一人で栽培することが可能になったと言われました。

 確かに、この広さを、手作業で行うのは不可能です。
肥料を同時にまく仕掛け
 機械は、種と肥料を同時にまいていく仕掛けになっていました。

 よく工夫されているなと思いました。

 わたしたちが予想していたよりも、大豆の種まきは大変でした。
 22人で仕事をしたのに、およそ2時間もかかってしまいました。
 こんなに大変な仕事をして、やっと大豆が育っていくのだということが、初めてわかって、とても驚きました。

もどる  大豆に土を寄せる